レトロゲームを飾って眺めているだけ

【アルミニウム】科学に基づいたチャクラの解説と松果体の重要性【吉野敏明】

「チャクラ」ってご存知ですか? | びんちょうたんコム

人体は7カ所にチャクラが存在しており、松果体が存在する箇所は第6チャクラとされております。松果体は第3の目と呼ばれ、知恵や洞察力、直観力などが鋭くなるとされています。第6感、シックスセンスという言葉がよく使われますが、これは第6チャクラを指しているのです。

現代は松果体を機能不全にする物質で溢れ返っているのです。松果体が機能不全に陥ると、人はどうなってしまうのでしょうか。

 

■精神不安定、パニックなどを引き起こす
■自信の喪失、不安障害
■妬み、僻み、他人との比較に囚われる
■目的や目標欠如
悲観主義に陥る

 

逆に、松果体が発達していると人は精神的に満たされ、集中力が向上し、洞察力や判断力、決断力が身につき、自信に満ち溢れると言われています。

また、我々は目から物質的な視点で物事を認識します。松果体が発達している人は、第3の目から精神的な視点で世界を視たり感じることが出来ると言います。以前に記事に書いた、子供たちが前世の記憶を訴える出来事などが良い例でしょう。

動物たちは、人間とは比べ物にならないほど松果体が発達していると言われています。だから様々な自然現象を鋭い直感で感じ取り、優れた判断力でいち早く行動を取るのでしょう。地震前の異常行動は、松果体が発達しているからこそです。

 

さて、ここで吉野敏明医師による、科学的知見に基づいたチャクラの解説動画を文字起こしです。チャクラというと、どうしてもスピリチュアルや怪しい宗教的イメージがついて回りますが、それらの悪しきイメージを一掃する解説動画となっております。

吉野医師に対しては批判的な意見を持つ私ではありますが、参考になる情報も発信されています。好き嫌いで判断するのではなく、情報の内容で判断していくべきと思います。内海聡の仲間である点など要注意ですが、さておき重要部分を編集して文字にしました。それではどうぞ😃

 

 


チャクラの話を一般論(スピリチュアル視点)で言うと、第1チャクラはエネルギー、第2チャクラは安心、第3チャクラは笑いと喜び、第4チャクラは恋愛、第5チャクラはエネルギー、第6チャクラは精神統一、第7チャクラは宇宙との繋がりで、ここが繋がっていないと霊感が上がらないから、あなたには何々色の宝石のペンダントを買うといいですよ。

・・・みたいなことをやっている訳です。それでチャクラを上げる為には瞑想をするとか、そういうやり方を勧める訳です。私はそういうことは一切しません。そもそも順番が逆です。チャクラを話すなら宇宙の歴史から話をしなければいけない。

人間はあまりにも大脳が発達した為に松果体が埋もれている。カエル、蛇、トカゲを見てください。頭頂眼と言いますが、目と目の間にもう1つ目がある。目と全く同じ構造をしており角膜と網膜がある。ガラス体もあり、光という電磁波ではなく、重力という電磁波を受ける箇所です。

 


それで、この電磁波をきちんと受けている人は生理不順や冷え症にならない。今は夏だ、冬だと体がきちんと識別しているのです。ここが第7チャクラなのです。宇宙と繋がるとはそういう意味です。重力場と繋がる箇所が松果体です。

 


次に第6チャクラは脳下垂体です。例えば甲状腺刺激ホルモンや卵巣刺激ホルモンを出すのが脳下垂体なのです。つまり、重力という電磁波を松果体が受信して、視床下部を通って電流に変える。重力を電流に転換して、それを受けるところが脳下垂体です。

脳下垂体は電流で転換されてる情報から刺激ホルモンを出します。この刺激ホルモンで標的臓器を動かします。それが甲状腺や卵巣や子宮内膜だったりする訳です。それで、重力、電力、液体ホルモンに転換します。こうして我々は性周期が出て、女性なら肌が艶々したり、胸が張ったり、生理が起きる。男性も同じように起きる。

これは別に性ホルモンだけではなく、例えば甲状腺ホルモンもそうです。これは体を動かしたり行動するというところです。つまり、上から順番に(転換ホルモンが)入ってくるので、第1チャクラだけを鍛えるとか、第4チャクラだけを鍛えたら恋愛が成就するなど全く違う話なのです。

重力医学、宇宙の歴史と発達、ホルモンの刺激伝達経路などを知っていないとチャクラの話はできないです。

 


そして、脳下垂体から下がって第5チャクラ。甲状腺です。これは行動力に繋がる箇所です。他の人に会いに行くという行動力がでると、それが第4チャクラである心臓に繋がります。

心臓は道徳感、倫理感、恋愛という感情です。人のことを好きになる為に、外に出て動き回るということに繋がります。すると、心臓が相手のことを好きになるという情動が生てくる訳です。これが第4チャクラです。

 


第4チャクラから下がり、次は第3チャクラです。ここは安心や甘えるという概念です。陰陽五行で言うと土です。これは膵臓になります。膵臓は万能の臓器という意味ですが、血圧を上げるホルモン、下げるホルモン、それからアミラーゼ、ペプシン、トリプシン、リパーゼ。炭水化物や脂肪、タンパク質を分解する臓器です。

 


臓器は甘えるという概念を持っています。つまり、行動して、恋愛をして、男女が甘える関係になる。そして第2チャクラ。ここは男性なら精巣、女性なら卵巣です。そして第1チャクラは男性にはありませんが子宮になります。そして赤ちゃんが生まれることに繋がります。


このように、生物が種を作る順番が第7チャクラから6、5、4、3、2、1となっていきます。人間だけではなく、犬も猫も同じようにチャクラの場所があります。イソギンチャクは7つのチャクラが全て1つの場所にあります。

恋愛をしたり、目標を持って行動したり、お金を稼いだり、出世したり、有名になりたいという欲望があるならば、第7チャクラが閉じていたら何も起こらないです。行動は7を鍛えなくてはいけないのです。

第7チャクラを鍛えるということは、松果体がきちんと重力場を受ける必要がある。規則正しい生活をするということなのです。朝きちんと起きて太陽の光を浴びる。するとオレンジ色の周波数が入ってくる。17時間後に寝なさいというメラトニンが17時間後に分泌されるように体にセットされます。

そして、きちんと空を見ながら歩く。青い光を見ていると覚醒作用があります。行動したいという気持ちになります。甲状腺ホルモンが出るようになります。そして夕方になり空が暗くなってきます。空から青い光が出なくなると行動を止めようとします。そして副交感神経が出て空腹感が出てきます。そしてメラトニンセロトニンが分泌されて眠くなる。


最初の光の電磁波の情報を受け止めているのも実は消化体です。だから重力だけではなく色という電磁波も受けている訳です。ここがきちんと機能していないと、それこそ恋愛もできない。子供を産むこともできないのです。

宇宙全体で言うと、宇宙が継続的に動いていくということなのです。この理屈を使って、第1チャクラから第7チャクラまで全て1カ所にあるイソギンチャクやクラゲやウニは、満月や新月になると電磁波の情報通りに抱卵したりする訳です。

これは別に新興宗教でもスピリチュアルでもないでしょう。昔の人たちは経験則でこれを知っていました。それで占いにしていたのです。

今はこれだけ文明や科学が発達して、量子力学によって宇宙の歴史も分かっている。なので、こういう形でチャクラを見ていけば、人間が健康になるということが分かる訳です。みんな第1チャクラとか第4チャクラばかり重要視しますが、最も大事なのは第7チャクラです。朝起きて何をするか、ということが全ての答えになる訳です。

 

 

・・・😏🤔🙄

 

 

ということで、光や重力の電磁波(重力波のことでしょう)の重要性を理解して頂けたと思います。私たちは悲しいことに人工電磁波ばかりを常時浴びている。それゆえ本能や意欲を失う人が増えていると考えられるのです。環境ホルモンの影響もあるでしょうが、その1点だけではないのです。

 


また、前述の通り、現代社会は松果体を機能不全にさせる毒で溢れ返っているのです。食品添加物、化学物質、グリホサートなどの農薬、重金属、Wi-Fiや4G/5Gといった電磁波、病院や薬局で手に入る薬剤など。テレビ、インターネット、スマホSNSなどの情報毒も同様です。

 

 


私たちの日常は、松果体を病気にさせてしまうもので溢れ返っているのです。水道水や歯磨き粉に添加されているフッ素もそうです。代表的な物がフッ素やアルミニウムと言えるでしょう。

 

 


アルミニウムとグリホサートは相乗的に松果体の病理を誘発する: 腸内細菌異常症および神経疾患との関連性

松果体は環境毒物の影響を非常に受けやすい。自閉症うつ病認知症、不安障害、パーキンソン病など、多くの神経疾患は睡眠パターンの異常と関連しており、それらは松果体の機能障害と直接結びついている。

先進国に蔓延している2つの毒性物質は、アルミニウムと、除草剤ラウンドアップの成分グリホサートである。この論文では、これら2つの毒物が相乗的に作用して神経障害を引き起こすことを示している。

グリホサートは腸内環境を破壊し、腸炎を誘発するクロストリジオイデス・ディフィシルの過剰増殖に繋がる。p-クレゾールはアルミニウムの取り込みを促進する。

グリホサートはアルミニウムをキレート化し、摂取されたアルミニウムが腸関門をバイパス化することを可能にする。これにより貧血による低酸素症を引き起こす。貧血症状は、アルミニウムによるヘムの破壊とグリホサートによるヘム合成障害の両方の結果である。

そして、低酸素症は松果体とトランスフェリン(鉄結合性糖タンパク)合成の増加を誘導する。未熟児出産は低酸素ストレスと関連し、その後の自閉症発症リスクを大幅に増加させる。グリホサートがアルミニウムの神経毒性を促進し、松果体を損傷させるのである。

グリホサートもアルミニウムも、メラトニン代謝に関わるチトクロームP450(酵素)を破壊する。さらに、メラトニントリプトファンに由来するが、植物や微生物におけるトリプトファンの合成はグリホサートによって阻害される。

我々はまた、ビタミンD3異常症が腸の機能障害とセロトニン合成障害に関与していることを証明した。本研究は、アルミニウムとグリホサートの相乗作用によって松果体および関連する中脳核に引き起こされるダメージは、脳への硫酸塩供給障害が媒介することを示している。


ということで、世界中で禁止される流れの中、日本では規制緩和により大量使用されているグリホサートが、如何に強力な神経毒を持ち、松果体を含む脳神経に重大なダメージを与えるかお分かり頂けるかと思います。

そのグリホサートが、アルミニウムとの相乗効果により、神経毒性をさらに強力にしてしまうことも判明している訳です。

 

 


日本は発達障害と言われる神経症の子供が世界でもトップクラスに急増していると言われています。児童の発達障害は10人に1人、自閉症は54人に1人と言われているそうです。

どうして急増したか、原因は極めて単純明快でございます。グローバル企業から「ラストリゾート」と揶揄される現状がそれです。他国で禁止されている神経毒物が、日本では規制緩和されて使い放題となっている為です。

農薬だけではなく、添加物などもそうです。これら化学物質は全て神経に作用します。神経毒の恐ろしさを、多くの人は未だ理解していないのです。子供の親ともあろう人たちが、理解しようともしないのです。


発達障害など、私に言わせたら障害でもなんでもありません。神経毒をたらふく食わせ、香害という形で吸収させ、親自らが電磁波だらけの生活を望み、代わりに子供たちの脳を犠牲にしているのです。

これは障害などではない。単なる神経毒症状なのです。それも、一度体に入ったら、取り出すことが極めて困難な神経毒が半永久的に引き起こす、いわば人災と言えるのです。水俣病などと同じです。

だから、発達障害のお子様をもつ親御さんが読んでいるとしたら、私は言いたい。あなた自身の生活習慣を正し、そして処方されているスマートドラッグなど捨ててください、と。あんなもの製薬会社へのお布施であり、効果など一切ないですよ。

 

 

グルタミン酸ナトリウム(MSG)は、世界の多くの地域、特に東アジア諸国食品添加物(E621)として使用されている風味増強剤である。しかし、最近の研究では、MSGが新生児動物の視床下部弓状突起に神経変性を引き起こすことが再確認された(以下略)。


視床下部弓状核は、下垂体や松果体を含む分泌系脳室周囲器官のことである。添加物のリスクを語る時、多くの人は発癌性ばかりを気にします。

しかし、本当に恐ろしい影響は神経毒です。癌は単なる細胞のカビです。本気で治す気があるなら幾らでも治療法はあります。恐れる病気ではありません。

しかし、神経毒症状は回復が難しい。食品からも我々は多くの神経毒を摂取してしまっているのです。味の素、アミノ酸等も同様です。

 

 

麻疹と風疹のワクチン成分には、グルタミン酸ナトリウム/カリウムが使用されております。国が子供たちをアレルギーや発達障害にする気満々でございます。

 

アルミニウムに話を戻しましょう。今、我々はあらゆるものからアルミニウムを摂取しています。例えば、100均で販売されている食器類、アルミホイル、安価な海外製缶詰など。

そしてワクチンです。子供たちに早々と10種類前後のワクチンを強制接種させています。ワクチン液にはアジュバントとしてアルミニウム、防腐剤として水銀が「チメロサール」等と名を変えて成分に含まれています。

 


子供たちは、製薬会社の商売の為にアルミニウムを多量に打ち込まれ、味の素まで打ち込まれる訳です。アレルギー大国になるはずです。他にも色々とよろしくないものが入っています。

 

経口および経鼻吸収の場合、肝臓による薬物代謝を経る為、ある程度は外に排出されます。しかし、経皮吸収および注射による体内への直接吸収は、ほぼ100%血流に入ります。そして全身へと運ばれるのです。

 

 


こうして食品で日々摂取する以外に、大衆は小さな頃からワクチンを定期接種させられて生涯に渡り緩やかに重金属を蓄積させていきます。

アルミニウムや水銀といった、ワクチンのアジュバントとして利用される重金属を始め、歯磨き粉に含まれるフッ素、洗剤や消毒液に含まれる界面活性剤、柔軟剤やファブリーズなどの消臭剤に含まれる香料、水道水の塩素等々。

これらを摂取することでミトコンドリアが「核酸修復機能」エクソソームの分泌を促進します。毒素を細胞の外に排出するのです。いわば自己修復機能です。人間も動物も、自分たちの力で自然治癒する力を持っているのです。

その際、何らかの病状が現れます。発熱かもしれないし、重金属の場合は主にアレルギー性の皮膚炎や自己免疫疾患、重度になると神経障害などでしょう。病気の症状とは、毒素を排出している状態のことであり、自己修復機能が働いているということです。

これを現代医療は「病気」「ウイルス感染」と言い、薬で症状を抑えてしまいます。せっかくミトコンドリアが頑張って自然治癒させようとしているところに、人間は愚かにもそれを邪魔して、薬という毒を新たに盛り付けてしまうのです。

エクソソームによる処理が追い付かなくなると機能しなくなり、難病とされる症状などに繋がっていくのだと思います。

 

重金属が経皮吸収されて脳関門を突破し脳に蓄積すると、蓄積した重金属は松果体を破壊することが判明しています。

 


支配層は、子供たちの松果体を意図して早々と潰しているのです。ワクチン接種をされた子供たちは、松果体を潰され、行動力、批判的思考力、生殖能力などを破壊されていきます。これは人口削減計画の一環と考えるべきであり、また、思考力が欠如した人間を大量に作り出す目的があります。

 


小さなうちから早々と多くのワクチンを接種させられる現代人は、脳機能や松果体が潰されている。直感力や思考力を失った大衆は、自分たちがされていることに何一つ気付くことができないのです。

支配層側のジャック・アタリが、大衆が唯物的思考を変えない限り、ごく一部の支配者と残りの奴隷という構図はこの先も変わらないと暗にヒントを出しています。その思考を生み出す第一歩が松果体潰しという訳です。

 


「目」とは松果体のこと。松果体は「感覚」「直感」を働かせるだけではなく意識レベルにも直結します。この機能を早々と潰されることで、私たちは、支配層によってコントロールされた情報に染まりやすくなり、支配層が作った「一般常識」という概念に染まってしまうのです。

 


水道水、歯磨き粉等々・・・私たち「奴隷」は知らぬうちにフッ素を摂取させられております。こうして大衆という奴隷たちは幼少期から松果体の機能を失ってしまうのです。

松果体が石灰化した場合には、元に戻す為に以下のハーブ類が有効だそうです。

ムクナ豆(ハッショウマメ)、霊芝、藻類、トケイソウ、ミルクシスル(マリアアザミ)、ネムノキ、イチョウ、ブルーロータス、ゴツコラ(ツボクサ)、ヤエヤマアオキ、シサンドラ(五味子)、モリンガ、チャガ、アロエターメリック

また、ホウ砂も松果体の石灰化を回復させる力があることが判明しており、私も小堺製薬のホウ砂を毎日少量摂取しております。

 


松果体の石灰化とは別に、体内に入った重金属を排出させるには以下の物が有効です。

セロリジュース、ブドウ、ワイルドブルーベリー、ゼオライトコリアンダー、パセリ、大根葉、にんにく、ダルス、大麦若葉ジュース、スピルリナクロレラ

 

 


松果体は御覧のように非常に小さいです。しかし、子供たちの松果体は大きく、そして動物や古代人と同じように機能していることが分かっています。殆どの人は成長と共に松果体が縮小して機能を失ってしまうそうです。これは現代の生活に溢れる「昔には存在しなかったもの」が影響しているのでしょう。

例えば、食品添加物トランス脂肪酸。洗剤、香料、PFASやPFOSを使った調理器具・食器類から滲み出る化学物質。これらを経口および経皮吸収することで松果体が石灰化することが分かっています。

松果体の機能を取り戻し維持する為に重要な点として専門家が挙げていることは、フッ素と塩素の摂取を可能な限り減らし、AGEs(終末糖化産物)発生の原因となる焦げ付きを無くすステンレス製やガラス製調理器具に変え、電子レンジを無くし、加工食品を食べないようにする、とあります。

また、就寝時間の最低1時間前、出来れば3時間前には灯り(電気)を消す。可能なら自然の状態に合わせて灯りを消し、テレビやPC、スマホを見ることを止め、寝室を真っ暗にするなど、自然な概日リズムに働きかけることが重要とのこと。

人間が本来の生活に戻ることで本来有している機能を取り戻す。現代社会は特に食や化学物質といった物質の毒だけではなく、デジタル・電波・情報毒までありとあらゆる毒が人体に入り込み、松果体を潰しているのです。

 

「テレビを見ることは、第三の目(松果体)に黒いスプレーをかけるようなものだ」(Bill Hicks)

※彼はコメディアンとして米国で有名であり、自然と動物をこよなく愛し、JFK暗殺に支配層が絡むなど言及したことで陰謀論者扱いをされた人でもある

 

 

地球の大地が汚染されて松果体を潰している

私たちはワクチンや歯科治療以外でも、常にアルミニウムなどの重金属を体に取り込んでいると考えられます。その1例が、飛行機やヘリコプターの排ガスに含まれる「ケムトレイル」です。それらが定期的に大気から降り注ぎ、大地を汚染しているのです。水も土も汚染されていると考えられるのです。

 


飛行機の排ガスに含まれる化学物質ケムトレイルには、アルミニウムなど重金属が含まれています。これが土壌に蓄積していくのです。防ぎようがありません。よって解毒が重要です。

 

ナノテクノロジーとナノロボットの専門家ロバート・A・フレイタス・Jr. 法学博士による「体内からのナノロボット抽出法」

これは必読の情報です。私も、地球全体を汚染することは支配層にもダメージが及ぶはず、と疑問に感じていました。大衆(奴隷)には公開していない特殊な解毒法があるのではないか?そう感じることもありましたが・・・やはり🤔

 

 

松果体以外への重金属類の害


なんと、重金属がATP生産を妨げてしまう。これは初めて知りました。現代人に多い謎の疲労感・倦怠感には、ストレス、食、電磁波の影響に他にも、重金属による影響も大きく関係している可能性がありそうです。

 


まさか、バンドエイドにも永久化学物質であるPFASが含まれているだなんて・・・ちょっと酷すぎん?😰

 


グリホサートは大規模商業展開している農家が主に使用している除草剤で、ベトナム戦争で使われた枯葉剤と同じ。アルミニウムはマグロなど大型海水魚に多く含まれるほか、アルミホイル、各種ワクチンのアジュバント(増幅剤)としても使われております。

そして、Wi-Fiスマホ電波などが脳関門の機能を無力化して重金属類を脳に送り込む。重金属類が脳に蓄積して、松果体の石灰化だけではなく、精神神経疾患、発達障害アルツハイマー認知症に大きく関与するという訳ですか・・・。支配層が計画した、なんという見事な連携技でしょうか。

 



メチル水銀は微量であっても、脳の細胞組織はその量に応じて破壊される。何ら症状が無いからといって脳が損傷を受けていない訳ではない。脳は他の臓器と異なり、「補償機能」といって、破壊されずに残った細胞が代行を始めるからである。

脳はそのような機能を持っている。その結果、脳は破壊された細胞の墓場と化しながら脳全体の機能としては見かけ上正常な機能を維持する。

脳は、「補償機能」が追い付かなくなった時、頭痛や筆記障害、いらいら、集中力障害などの「高次脳機能障害」、子供では「学習障害」(LD)などを発症する。「学習障害」とは、全体として知的発達に遅れは無いが、聞く、話す、読む、書く、計算する、あるいは推論する能力などの習得がなかなかできない。そのような症状を指している。

米国合同委員会によると、学習障害は、家庭環境や教育環境などによるものではなく、脳の発達の初期の段階で何らかの原因によって細胞組織に生じた障害である。特に胎児の脳は繊細であり、微量のメチル水銀によって細胞が破壊されやすい。母親の毛髪水銀濃度が1.2ppm(1.2mcg)程度でも、胎児の脳の中枢神経には障害が起きることがある。

これは恐ろしい・・・脳の補償機能は、脳梗塞患者など脳細胞が部分的に死滅した人でも確認できます。右脳が死滅しても、残った左脳が右脳の機能を補おうとするのです。脳に何らかのダメージを負い障害が現れた人が、手術からリハビリにどれだけ早く取り組むかで回復率は大きく異なってきます。

補償機能が働いている(早期の)うちにリハビリを行うことで回復率が高くなります。逆に、リハビリ開始が遅いほど脳が安定化してしまい回復不可能になります。重金属による脳へのダメージでも補償機能が作動し、それが機能しなくなると神経障害の症状が現れるとは・・・。

以上です。嫌な世の中ですなあ・・・古代から同じことの繰り返しか😞