2024年9月24日(朝)
平飼い卵を贅沢に3個使った天津飯。フライパンにラードを入れて熱し、添加物まみれのカニカマをほぐした溶き卵を固めて形を作る。水に鶏ガラスープを入れて沸騰させ、しょう油、ひとつまみの砂糖で味を整えたら水溶き片栗粉でとろみをつけて、火をとめたらごま油を回しいれて完成。ごま油は岩井の純正ごま油を使用。
天津飯はやはりしょう油ベースのあんに限ります。大阪に越してきた当時、近所のスーパーで買ってきた天津飯を一口食べたら甘酢あんだったので驚きました。ご飯と甘酢あんは悪い意味で衝撃でしたねえ・・・人の好みは千差万別であり、甘酢あんが好きな人を悪く言うつもりは毛頭ありません。単純に私は苦手であきません😥
以前にも書きましたが、20歳を過ぎた頃、小さい女の子(小学生)連れの女性と同棲していたことがありました。私が色々と料理を作ってあげると、美味しい美味しいと喜んで食べてくれて本当に嬉しかったものです。スイートポテトやエクレアなどお菓子も一緒によく作りました。懐かしい。
料理や菓子類は、自分で食べる為に作るよりも誰かに食べてもらうことを前提に作るほうが創作意欲も湧いてきます。その後、別の女性と交際していた時も、或いは女友達と遊ぶ時も、私はいつも料理やお菓子を作って皆で一緒に食べていました。それが楽しくもあり嬉しくもあった。自分で食べる為だけに作る料理というのは、どこか味気なく感じるものです😞
サニーレタス、自作ザワークラウトを、松田のマヨ、純米酢、黒糖、SBカレー粉で和えただけのシンプルなサラダ。市販のドレッシングやQPマヨは出来れば避けたほうが無難かと。アミノ酸等の「等」になにが入っているか全く分かりませんからねえ。コオロギ粉末ことグラリスパウダーもアミノ酸等表示が許可されていますし。なによりパーム油なりサラダ油なりが使われており体に悪い。
以上、昨夜の夕食でした。この後は栄養満点ラテを飲んで終わり😌
・・・🙄
3年ぶりくらいかな、久々にラクマを使おうと思ったら何ですかこれは。理由は不明だが、いわゆる永久垢BANというやつですか。親名義で作った別垢も同じく永久BANになっておりました。もしかして、委託されて偽ブランド品やマスク(コロナ当時)を販売したから?あくまで委託品なのですがねい。
なんか知らんが、ウクライナの未成年女をはべらせて淫行パーティーをしていた三木谷なんかこっちからお断りだね逆ギレじゃあ!ウクライナ女はハンター・バイデンにあてがってもらったんか?あいつのHDDには東欧系の幼女との個撮エロ動画が大量に入っていたしな、さすが国際的な人身売買組織のバイデン一家🤔
バイデン家が犯罪組織を取り仕切る犯罪一家なら、一方のトランプ(とカマラ・ハリス)は、アメリカの真の宗主国・イスラエルに忠誠を誓うイエズスの飼い犬と言える。トランプもハリスもアメリカ・イスラエル公共問題評議会(AIPAC)のメンバーでお仲間。AIPACはイスラエルが米国を支配する為のロビー団体であり米国内組織として認められている。他国のロビー団体とは扱いが全く違うのでございます。
トランプはアメリカファーストを謳いながら、実際はイスラエルファーストということ。米政治家の大半がイスラエル国籍を有しており、純粋な米国籍議員は少数派である。アメリカはイスラエルとカバールユダヤに完全に支配されている。これが米国政治の実態です。自由の国でも何でもなく、次の大戦を起こす為に建国されたイスラエルという戦争国家を、金銭的・軍事的に支援する為に奴隷化されているのがアメリカである。
イスラエルの奴隷国家がアメリカなら、さらにその下にいるのが我らが日本という訳です。私たちが徴収される税金は、日本の為に使われるのではない。ご主人様であるアメリカと、神のような存在であるイスラエル様に貢ぐ為に使われるのです。で、日米合同委員会でアメリカに催促されると、「次の世代に負担を押し付けない為に~」などと尤もらしい理由を付けて増税の嵐を行う、と。それに気付かない日本の大衆、と🙄
もうね、こういうことなのです。私も以前は政治を必死にウォッチして、悪政に対しての批判を必死に発信していた。参政党が登場した時、ある種の救世主のように感じたし、神谷宗幣を国士だと信じていた。しかし、神谷の人間性と背後にいる組織に気付いて落胆し、次は原口一博の登場に期待をした。しかし、原口も実際はアチラ側なのです。政治家、著名人、インフルエンサーらのほぼ全てが同様である。内海聡も吉野敏明もそう。
これらをヒーローと崇めて期待している時点で駄目だということです。誰かに期待するだけで終わるのではなく、1人1人が変わっていかないと駄目なのです。「この人がこう言っているからそうなんだ」では、結局、コントロールされているのと同じです。自分で思考し、自分で動き、自分自身を変えていかない限り、この腐った支配構造の世界は永遠に変わらない。
大丈夫ですよ、私も最初はヒーローを求めていた人間だった。少しずつ違和感を感じ、変わることが出来た。少なくとも洗脳が解けた。だからあなたも変わることができる。
そういえば、レプリコンというカプリコーンみたいなワクチンが間もなく始まりますねえ。どれだけ死んでいくか見ものですねえ。冷たい言い方かもしれないけど、洗脳が強固な人は永遠に変わらない。そういう人は自発的に死に急ぐだけってことでしょう。ワシは国に従わない人生を送る為に準備を進めていくし、常識やらルールにも従うつもりはない。しかし、睡魔には従います。眠いけど行かねば😪
2024年9月23日(朝)私たちの意思は私たちではなくニューロンが決定している
昨夜の夕食は、カレー蕎麦、サンマの塩焼き、サツマイモとかぼちゃの黒糖煮です。なかなか健康的。この連休中、久々にGentle Giantを聴いてハマってしまいました。学生の頃に聴いた時はそれほどピンと来なかったけど、この年齢になりGGの音楽性をようやく理解できるようになったということか。近年はジャズを頻繁に聴いていたから、やっと理解が追い付いたのでしょう。そのうちGGのブート特集でも組もう。食事中もGGを流しておりました😌
カタクチイワシ粉末のだし汁をベースに、しょう油、みりん、カレーの壺ペーストとSBカレー粉を入れて、水溶き片栗粉でとろみをつけたカレースープ。具材は玉ねぎだけ。蕎麦は毎度お馴染み、おびなたの長野県産そば粉使用の八割そば。水菜をたっぷりと乗せて温泉卵を落としました。
昨夜、GGを聴きながら書類整理をしていたら、煙の臭いというか線香のような臭いが漂ってきた。最初、コンセントがショートしているのかと思ったけど特に問題はなかった。私は嗅覚が犬レベルと言われるくらい臭いに敏感ですが、完全に締め切った部屋の中で煙とも線香ともとれる臭いが漂ってきた理由は何だろう?しかも23時頃です。ちなみに、うちには仏壇はありません。
これを心霊現象のような何かと取るか、日頃から松果体機能復活に取り組んだことで、暗黒物質に含まれる情報や高次元の何かを感じ取れるようになってきたと取るか。個人的には後者だと思っています。少しずつですが、以前と比べて「何か」を感じ取る力が出てきたように思います。無駄な情報を一切見ない、塩化Mgやホウ砂を日々欠かさないことで松果体が蘇りつつあるのでしょうか。
そういえば、能登をピンポイントで狙いすましたような集中豪雨が起きたとか。輪島や珠洲といった地震被害が甚大で、しかも国や国民から見捨てられた地域を、HAARPによる電磁波とアルミニウムで作り出した雨雲による豪雨でいよいよ仕上げですか。悲しいかな、能登はスーパーシティ計画の為にこうなる運命だった。
もちろん、これは他人事ではありません。大阪全域もスーパーシティ計画地です。政府が南海トラフを頻繁に煽っている理由が何となく見えてきませんか。ハシシタ松井アホボケ万博が終わった後、大阪市周辺などカジノ計画地には影響がでないように、北部と南部に狙いを定めて何かを起こす可能性があるのでは?地震ではなくても、DEWを使った大火災とか。
そうでもしないと2030年のスーパーシティに間に合わないでしょう。一軒一軒、土地所有者と交渉して明け渡してもらうような呑気なことはしない。そんな時間的余裕はない。これは大阪府の計画ではなく世界経済フォーラムによる公式計画なのだから。計画地であるマウイ島や能登のようにDEWやHAARPを駆使して一網打尽さ。能登に無関心の大阪人は覚悟しておいたほうがいい。ってワシも大阪やんけッ🙀
緊急事態条項はこの時に生きてくる。政府の命令により自由を剥奪され、強制的に避難先へと移されて土地を合意なしに更地にされる。そしてスーパーシティ計画へと移される。再び大阪へと戻れる時には、5G・6Gインフラを徹底したAI都市へと様変わりしている・・・かも?詳しくはクラウス・シュワブのパシリである岸田ゴム雄なり小泉チョン次郎なりに聞いてください。
もちろん、なにも起こらない可能性もあります。その場合は、イソジン吉村が命を張って計画を撤回したということでしょう。武富士やマルハンに魂を売ってスラップで飯を食ってきたアイツにそんな根性はないけどな!🤣
久々に塩サンマを食べました。生と違い塩干のサンマは内臓がぐずぐずに崩れてしまっております。内臓のほろ苦さがまたいい味をしている、秋を感じさせてくれます。すだちも買っておけばよかった。
まあ、2030年までに何ぞ大きなことが起こるはずです。支配層は今後、世界は日本を中心に回ると宣言しています。もちろん、日本人の為の日本になるのではなく、米国と同じ運命を辿ることでしょう。私たち日本人はネイティブアメリカンのように少数派へ、そして日本経済の中心は外国企業と移民たちへと移っていくことでしょう。既にそうなりつつありますからねえ。
米ドルと株式は来年から2026年にかけて大暴落し、一時的に円高に振れる可能性が出てきました。但し、円がそのまま価値を維持できるはずはなく、どこかのタイミングで反動が来るかと。私は1年後に米株式ショートポジに全賭け!生か死か、どっち!?😺
さつまいもとかぼちゃの黒糖煮。野菜が持つ甘みを引き立たせた、あっさりとした甘みが美味です。こういった純和食も消えていくことでしょう。いつしか、かつて日本民族が食べていた幻の料理みたいに言われる時代が来るのかもしれません。現時点でも、若い人たちがこういう料理を食べる頻度はかなり減っているのではないでしょうか。
以上、カレー蕎麦定食でした。サンマが美味しかった😋
食後のいつもの紫芋パウダードリンク。あずき煮が終わった為、オーサワジャパンの完全無添加・黒豆の煮物を入れております。黒豆もあずきも栄養価が高く、どちらもアントシアニンが豊富で視力改善や目の保護までしてくれます。素晴らしい食材です。砂糖のリスクがあるものの、あんこでもいいと思います。但し、黒豆もあずきも無添加の国産を推奨。
さて。人間も動物も、その肉体はガワに過ぎない。我々が自ら意思や思考を生み出しているのではなく、全ては脳腸の伝達物質とニューロンが生み出し、我々はそれに従い動いているに過ぎないのである。ニューロンは予め予測したシナリオ展開に合わせて複数の選択肢を我々に「10秒ほど前」に与える。我々は、その中から10秒後に選択する。
ニューロンが予測を外した場合、直ちにシナリオ予測が修正される。この機能が上手く働かない場合、人は選択肢を用意されず不安やパニックに陥る。神経伝達が円滑に行われない神経障害状態の人ほど、これらの原因で社会不安障害、パニック障害、発達障害、精神疾患などを患うと考えられる。これが私の考えでございます。
以下は昨年、通勤電車の中で行われた学生たちのやり取りを記事にしたものでございます。過去記事を整理中に見つけて、面白いやり取りだったことを思い出しました。
昨日の学生たちの会話が面白かった。某進学校の生徒と思われる。「お前の行動も思考も、お前ではなくお前の脳内にあるニューロンが決定してるねんで」等々、脳メカニズムに関する会話を繰り広げていた。オッサンは興味津々で聞いとったで!仲間に入りたかった😲
我々の意思決定プロセスは以前に記した通りで、超簡略化しておさらいしましょう。というか、単に私が忘れないように定期的に復習を兼ねて書くだけです。
脳はニューロン(脳細胞)、正確には神経細胞で構成されている。体細胞は遺伝子情報を基に分裂・再生が可能だがニューロンは再生が出来ない。ニューロンはそれぞれ連携して情報を伝達していく。ニューロンには樹状突起と軸索という部位があり、樹状突起⇒軸索へと電気信号を流すことで情報が伝達されていく。この接合部がシナプスである。
シナプス前ニューロンからシナプス後ニューロンへと神経伝達物質が運ばれる仕組みは、まず、前ニューロンによって届いた神経伝達物質がシナプス小胞(神経伝達物質を包む物質)に取り込まれ、シナプス間隙で神経伝達物質が放出される。
放出された神経伝達物質はシナプス後ニューロン受容体に蓄積される。一定数に達すると電気信号により伝達が完了する。利用された伝達物質はリサイクルされて同じ活動を繰り返す。ニューロンとは別の、電気信号を要さない神経細胞「アストログリア」が存在することも近年、判明している。
イーロン・マスクが、動物たちの脳に電極を埋め込み行ってきた悪魔の実験「ニューラリンク」の「ニューラ」とは、ニューロン同士のリンク(接続)を人為的に作り出し、意思・思考を読み取ったり人為的にコントロールするという意味で「ニューラリンク」である。電気信号で人々の脳を支配することが可能となる。イーロン・マスクはそういう人間である。
ニューロンはそれぞれ運動、感情、学習、記憶など様々な役割を持っている。ニューロン同士がリンクして情報を伝え合うことで、例えば以下のように次々と連想が生まれていく。
ニューロン①「12月はさすがに寒いのお」🥶
↓↓↓伝達
ニューロン②「鍋焼きうどん食いたいやで」😍
↓↓↓伝達
ニューロン③「温かい風呂に入りたい」😖
↓↓↓伝達
ニューロン④「てか、そろそろクリスマスやあ」🤗
↓↓↓伝達
ニューロン⑤「あっ!プレゼント買ってない!買いに行かな」😱
このように、1つの情報からニューロン同士が次々と連携して思考・連想していく。これらニューロンの連想から、我々はどれか1つを選択しているということである。先の学生が話していた通り、私たちの意思はこうしてニューロンたちが決めているのである。
ところが現代社会は毒で溢れている。神経毒でニューロンがダメージを受けて機能しなくなると、この連携が滞ってしまう。これにより神経障害が生じる。そして精神疾患、発達障害などに繋がっていく。障害が生じている場合、以下のようになってしまう。
ニューロン①「今日は天気が良くて暖かい」😔
↓↓↓伝達
ニューロン②「うん、まあ・・・」😞
↓↓↓伝達が滞る
ニューロン③「・・・はぁ」😷
伝達ストップ
このような感じで連携が滞り選択肢が全く出てこなくなる。これが不安障害やうつ病などの状態と言える。また、情報伝達を円滑に行う上で大切な成分にビタミンB12が挙げられる。過去にB12の記事でも書いた通り、栄養不足でも脳の情報伝達に悪影響が出る。
発達障害は遺伝と勝手に解釈して親を恨んでいる人たちがいるが、脳神経の仕組みを知ると遺伝ではないことが分かる。情報伝達のレベルには個人差があるだろうが、殆どは生活習慣の影響である。
以前にも記したことがあるが、ある地域の小児科医が、精神疾患、発達障害、ひきこもり、不登校の小学生たちの生活習慣を調査したところ、ほぼ全ての子に共通して食事が菓子パンなどのジャンク食品メイン、睡眠不足など、生活習慣に問題があることが分かった。親も同様の生活を送っていることも判明した。
親子の食事と生活習慣を改善するよう徹底指導したところ、殆どの子供たちが1ヵ月で元気に登校するようになったという実際の報告が10年ほど前に出ている(リンク失念)。全ては大人の生活習慣である。薬など要らない。原因を他の何かに求めるのではなく、自身の責任を受け入れて改善していくことが解決への早道と言える。
・・・ということで、そういえば書いたなあ懐かしい。1年前の記事ですが昔のように感じます。さあ、弁護士事務所に行ってこよ😪
2024年9月22日(朝)
昨夜の夕食は、カレーの壺を使ったスパイスカレー、自作ザワークラウト+平飼い卵のゆで卵のマヨ和えです。米はもちろんインディカ米です。これが美味しくない訳がない😙🍛
インドカレースパイスを使い切ったので、久々にカレーの壺(マイルド)を購入しました。約20食分のスパイスペーストが入って500円ほどと安価です。パーム油などの植物油脂も動物性油脂も添加物も一切入っておらず、原材料は全てスリランカ産のスパイス類という安心の商品。サラサラの本格インドカレーを手軽に食べたい人にお勧め。日本で主流の小麦粉と油でとろみをつける不健康な欧風カレーが食べたい人にはお勧めできない。
フライパンを熱してグラスフェッドバターを入れたら、野菜(今回は玉ねぎ、にんじん、舞茸)など具材とカレーの壺ペーストを一緒に炒めてスパイスの香りを引き出します。あとはにんにく・しょうがパウダー、コンソメスープを入れて煮るだけ。似非ベジタリアンの私はイカを入れました。インディカ米(タイ米)は以前に作って冷凍しておいたカレーピラフです。まさにカレー尽くし😋
インディカ米は汁気が多い料理と非常に合います。タイなど東南アジア諸国の料理然り、インド・スリランカ料理然り、汁気が多い料理が主流です。だからインディカ米と合うのです。インディカ米が汁気を吸うことで程よい柔らかさになります。これが最高に美味です。サラサラのインドカレーと日本のうるち米だと逆に合わない。カレーを吸い込んだインディカ米が美味し過ぎる😋
いつものコレ。自作ザワークラウトと平飼い卵のゆで卵を松田のマヨと純米酢で和えたシンプルなサラダです。純米酢の酸味が爽やかで美味です。
昨日の昼過ぎ、事故物件である例の隣家の前に車が駐まっていた。6月か7月にも家の持ち主(元々の住人)が来て庭に生え放題の草を抜いて帰っていたが、今回はどうやら不動産業者が来たみたいです。ついに売れた?と思ったけど、閉めっぱなしだった雨戸をあけるなどして2時間ほどで帰っていった。雨戸はまた閉まっていた。
しかし、一向に売れる気配がありませんなあ。近所の売り家は割と短期間ですぐに売れて入居しているけど、隣家は1年ほど経過した今も見学に来る人すらおりません。大島てるに登録されている訳でもなく、事故物件であることは極々一部の人間しか知らないはずだが・・・まあ、業者は告知義務があるので隠せないけど。
で、昨夜も夜遅くまでFREDで投資分析やらあれこれとしているうちに、あっという間に日付が変わり1時になっていました。で、1時半頃に就寝をしてウトウトしかかっていた時、ラジオ音声?が近所から聴こえてきたのです。近所の誰かが流しているのか、それともテレビ・ラジオを大音量でいつも流していた隣家の自殺おじさんの思念が流しているのか。これは確認せざるを得ない。
いつでも確認できるように雨戸をせず、網戸とレースカーテンにして寝ているので、すぐに起きて網戸越しに確認しようとした途端、音がしなくなった。とりあえず近所で明かりがついている家はなさそうだったが・・・単に幻聴だったのか、誰かがすぐに消したのか、隣家のソレが流したのか。気になる気になる木になる😑🌳
いやー、霊体と呼ばれる存在と交信してみたいものですなあ。「あなたは今、どの次元におられるのですか?物質は存在しているのですか?」とか聞いてみたいわ~。あと、霊体にEMFテスターを向けてみたい。電界、磁界、電磁界の計測に反応する存在なのか。興味は尽きない。しかし、私みたいな考え方をしている人間のところには出てこないのでしょうな。気が弱かったり根が優しい人のところに居つくのだと思う。人が発するエネルギーの強弱も関係していると思われます。
そういえば、幽霊といえば2019年に投稿した以下の記事があった。
2019年、NHK「ろんぶ~ん」という番組にて、東日本大震災により甚大な被害を受けた宮城県石巻市における心霊現象について研究した論文が取り上げられた。このテーマに私はとても興味を惹かれたのであった。
論文著者は大学教授で、19歳の頃に阪神大震災を経験。その後、東日本大震災も経験した。2度に渡り大震災を経験した著者は、被災者一人一人から話を細かく聞き取り記録してゆく「震災の記録プロジェクト」を立ち上げる。
一般的に災害研究は防災や復興といったテーマが多く、個人の経験は記録されない。そこで著者は、被災者たちの心の動きを記録し、震災をどのように乗り越えてゆくのかを研究するプロジェクトをスタートさせる。その過程で誕生したのが幽霊論文である。
著者が学生たちに「震災と死者」というテーマを与え、そのテーマに沿って一人の学生が心霊現象について調べ始めた。学生は、特に被害が大きかった石巻市で聞き取り調査を行い、1年間で200人以上から証言を得ることができた。中でも、気になる事例を多く話してくれたのがタクシードライバーたちであった。番組では、聞き取り調査で分かった事例について幾つか紹介されている。
6月の深夜。冬服のコートを着た若い女性が乗車。目的地が津波で更地になった場所であった為、不審に思い女性に聞き返すと「私は死んだのですか?」と震えた声で答える。
運転手が驚いてミラーを見ると、姿が消えていたのだそうだ。
8月の深夜。コートを着た小学生くらいと思われる女の子がタクシーを止めた。迷子かもしれないと思い、女の子に家を訪ねて付近まで送り届け、手を取って車から降ろしてあげたのだが・・・。
「おじちゃん、ありがとう・・・」と言うと、女の子はスーッと姿を消したという。
6月のお昼時。街中で若い男性を乗せると「彼女は元気だろうか?」と尋ねられた。運転手は「どこかで会いましたか?」と聞き返すのだが・・・。
「彼女は・・・」と言うと男性の姿が消え、座席にはリボンが付いた小さな箱が置かれていたという。これらは全て、聞き取り調査時のドライバーたちの証言だそうだ。証言はどれも非常に具体的で、嘘を話しているとはとても思えなかったと学生は感じたという。
目撃された霊は若者や子供が多く、家族や恋人に会いたいという無念の思いを抱えていたと考えられる。また、証言をしたタクシードライバーたちには共通点があり、霊と遭遇した時は恐怖心を抱いたが、やがて、また乗せてあげたいと考えるようになったという。震災を経験し、生き残ったタクシードライバーたちにとって、霊たちの無念の思いは強く共感できるものがあるのではないか。その為、恐怖心よりも畏敬の感情が芽生えたのではないだろうか。調査した学生は、このように分析をしている。
もう1つ、ドライバーたちに共通することがあった。それは、これらの経験を誰にも話したくないということであった。職場の同僚や家族にも一切話さずにいる人たちが多かった。調査をした学生に対しても最初は話そうとしなかったそうだ。彼らの元に何度も通ううちに、ようやく教えてくれたのだという。
その理由を「幽霊の存在を否定されたくない。体験を静かに大切にしまっておきたい」と話してくれたそうだ。番組出演者のひとりが「公けにすることで頭ごなしに否定されたり、科学を持ち出して否定されることを嫌がったのでしょうね」と話していたのが印象に残った。
この幽霊論文は、番組で取り上げられるよりも前に、読売新聞でも取り上げられたことがある。心霊体験談は怖い部分ばかりがクローズアップされる傾向にあるが、稲川淳二も話している通り、背景を知ると本当は切なくて悲しいものが多い。今回の幽霊論文は、まさにそのような内容であった。
・・・というものですが、この事例からも分かることは、心優しい人たちの元に霊とされる存在は現れる傾向にあるということ。私みたいに性根が腐りきったダークサイド側の人間のところには恐らく出てこない。出てくるとしたら、相当な負のエネルギーを発する極悪霊くらいか😥
まあ、なんでもええわ。今日の飯が美味ければそれでよし!以上、カレーの壺でスパイスカレーでした😎