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新型コロナワクチンの成分を分析① 複数の重金属、放射性物質、ヒ素、レアアースなど50種以上を検出😨【酸化グラフェン】


以前に少し紹介した、ロレナ・ディブラシ生物工学博士のチームによる、各製薬会社の新型コロナワクチンのバイアルを分析した結果を報告する動画の文字起こしです。元動画は、千葉県流山市議会議員うた桜子氏によって字幕がつけられています。恐らく機械翻訳を使った結果でしょう、そのままだと少し理解が難しい箇所がある為、当方で校閲して文字起こししております。

結論から先に申しますと、全てのメーカーのワクチンバイアルから酸化グラフェンが検出されています。

また、鉄、クロム、銅、マンガン、シリコン、セシウム、チタン、フッ素、臭素、ウラン、リチウム、ベリリウム、ホウ素、マグネシウム、アルミニウム、カリウム、カルシウム、バナジウム、コバルト、ガリウム、セレン、セリウム、ユウロピウム、ジスプロシウム、ハフニウムランタノイドレニウムイリジウムタリウム、水銀、鉛、ビスマスヒ素など、50以上の化学元素が検出されたことも分かりました。

 

私はてっきり、水銀やアルミニウム以外の重金属だと酸化グラフェンくらいだろうと思っていました。これほど多くの重金属を接種者は血液に入れてしまった訳です。それらは体中に強い炎症を引き起こすだけではなく、脳関門を突破して脳に蓄積し、神経障害や脳機能低下を引き起こします。接種後に身体麻痺が生じている人や、ブレインフォグ、精神疾患、人格変化などが多発している理由はこれですね。杖を突く現役世代が増加している理由も、これで納得です。

また、ウランが入っている点も注目です。グラフェンと同じく放射性物質ですから、グラフェンと5Gとの連動目的ではないかと考えられます。ロレナ・ディブラシ博士は、銅などの重金属が多く入っている点に注目しており、以下のようにコメントしています。


なぜ銅が入っているのか、ここでまた疑問が湧きます。そこで、酸化グラフェン特有の伝導性や磁性といった性質がどうすれば活性化されやすくなるかを調べると、酸化グラフェンはナノ結晶、または様々な化学元素の酸化物によって活性化することが分かりました。

実際、製薬業界向けの機器を販売する中国のサイトにアクセスすると、酸化セリウムや酸化セレン、ナノ結晶で活性化された酸化グラフェンが販売されています。


全てはグラフェンと連動してくるのです。グラフェンを含むあらゆる重金属は脳に蓄積するということは、コロナワクチンも、その他のあらゆるワクチンも、グラフェン(とナノテク物質)と5Gの連動をブーストする目的で入れられていると考えるのが自然ではないかと思います。

思えば、2021年7月の時点でロバート・ヤング博士らが「ワクチンに含まれる金属類は5Gと接続させる役割があり、人々の意識・思考をコントロールするのが目的」と明確に警告を発していた訳で、3年が過ぎた今、ヤング博士の言葉通りに展開していると言えるでしょう。

そして、上のロレナ博士の言葉に再度、注目してください。グラフェンは酸化物によって活性化することが分かっています。ワクチン後遺症にグルタチオンやNACが効果を発揮する理由は、スパイクタンパク質という存在もしないインチキ物質を除去する為ではありません。強力な抗酸化作用がある為です。

つまり、ワクチン接種をした人は、とにかく抗酸化物質を積極的に食事で取り入れて下さい。また、NACを摂取することもお勧めです。私が日頃から飲んでいる紫芋ラテなど、まさに理想的な超抗酸化ドリンクです。我ながらすごい!😺

また、日頃からジャンクを中心に食生活を送っている人は体が常に酸化している状態であり、グラフェンの伝導性がより強くなることでしょう。動画は40分以上あり、後半部分は後日追記します。まずは分析結果の部分まで。それではどうぞ!

 

 


それでは、マルセラ・サンゴリン博士と協力して行った研究報告をします。アルゼンチン・ネウケン州にて、新型コロナウイルスのワクチン成分を分析しました。私たちは3つの分析方法を用いました。1つ目は蛍光顕微鏡による分析、2つ目は電子顕微鏡、3つ目はICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析法)を使用しました。

これらが、私たちが分析に使用したワクチンバイアルです。まず始めに蛍光顕微鏡で分析しました。研究室には、蛍光と連動した光学顕微鏡があります。特徴は、様々なフィルターを備えていることです。そのお陰で、それぞれの波長範囲を見ることが出来ます。

私たちは、CanSino(中国カンシノ)、ファイザー、シノファーム(COVILO)のバイアルを分析しました。

 


この調査は公証人の前で行いました。これは公証人が作成した公正証書です。フランシスコ・バルデス博士によって作成され、その後、ネウケン州の公証人協会によって認証されました。フランシスコ博士は私たちの研究室を訪問して、バイアルなど全ての器具を確認したほか、使用したすべての材料が滅菌されているかなどを記録しました。

バイアルの調査を始めた理由についてですが、私たちが州の地方制度に人道に対する罪で告訴状を提出した時、当時の検察官ヴァレリア・パノソは調査を拒否し、ルカ・サンタレリ裁判官は判断できないと宣言したのです。それで、私たちは自分で成分を分析するしかないという流れになったのです。


結果、成分表に記載されていたものとは異なっていました。つまり、成分表示は虚偽情報だったのです。この時点で、スペインのパブロ・カンプラ博士は、これらのバイアル中に酸化グラフェンが含まれていることを特定していました。それ以外にもハイドロゲルが検出されていました。

こういった研究はドイツでも行われていましたし、アルゼンチンではラプラタ大学で調査されています。調査は秘密裏に行わなければなりませんでした。調査に対する脅迫があった為です。製薬業界にとって全く前例のないことでした。今までなら品質管理で透明性が保証されていましたが、常識が一気に覆りました。

私は製薬業界で働いていたので、(コロナワクチンが)規則の全てに違反していることに気付きました。驚きの連続でしたね。酸化グラフェンが検出されて、接種後に身体が磁化された人々がいたという事実がありますが、私たちはこの現象を理解出来ませんでした。接種者たちを助ける為にも、ワクチン成分を知る必要がありました。

私の職場ではグラフェンの研究に取り組んでいます。グラフェンSigma Aldrich(メーカー)の規格が使われています。最も一般的な規格です。

 

 


では、酸化グラフェンがどのように観察されるか、蛍光なしの明視野の光学顕微鏡で見てみましょう。なぜ、これを行うかと言えば、後でバイアル内にある粒子と比較する為です。そして、バイアル内が粒子でいっぱいであることが分かりました。

理由は、マルティン・モンテベルデ博士が既に50本のバイアルを分析していたからです。また、アルゼンチンの医師であるマルセロ・グリグナーニ博士は、既に50~60本のバイアルを分析していました。結果、全てに粒子状物質が入っていました。ワクチン剤に混入してはいけないものです。

この明視野を使うことで、酸化グラフェンの粒子を色んなフィルターで観察して確認することができるのです。フィルター2は青色、フィルター3と4は緑色、5は赤色、6はオレンジ色です。フィルターはそれぞれ酸化グラフェンの特徴的な蛍光発色を示しています。

重要なことは、酸化グラフェンは広範囲の光ルミネッセンスを持っている点です。全ての蛍光フィルターで発色することは通常ではあり得ません。つまり、酸化グラフェン特有の特徴なのです。これがグラフェンの基本的な特徴です。

 

 


それぞれのバイアルの分析を開始すると、例えば、この粒子はファイザーのバイアルで見つかりました。ロット番号FN1672です。これは先週、私たちが裁判所に新たな訴状を提出したロット番号です。このロットはサンゴリン博士と一緒に分析したもので、ある人に重篤な被害をもたらしたロットです。

見て下さい、注射剤に適さないほど大きな粒子です。これだけを見ても、市場から弾かれるべきです。もはやワクチンと呼べないものでしょう。この情報は、アルゼンチンの司法機関、厚生労働省、国立医薬品研究所、食品医療総合局、アルゼンチンの全ての保健機関に提出済みです。

しかし、全ての機関がダンマリです。分析しましょうとすら言わないのです。通常、医薬品に何かしらの欠陥が見つかった場合、慎重に分析するはずなのです。特に、血中に直接入る注射製剤ですから、報告があった場合、国内のワクチン接種を中止するのが当然でしょう。

しかし、中止しませんでした。数百件の被害報告があるにも関わらずです。深刻な事態です。この粒子の大きさは異常です。接種者に血栓症被害が頻繁に報告される理由はこの為です。

 

 


では、こちらをご覧ください。同じくロットFN1672のバイアル内で見つかった別の粒子です。

顕微ラマン分光法と違い、この技術ではパブロ・カンプラ博士が行ったように同定することは不可能です。同じ粒子を他の科学者たちが既に同定している筈で、それを私たちが別の技術で検出したと言えるでしょう。全てに蛍光反応があることから、酸化グラフェンであることは間違いありません。

 

 



こちらはファイザーの別のロットです。それぞれが異なる形状の粒子です。蛍光発色を示しているものが酸化グラフェンです。

※シノファーム、中国カンシノのバイアルは日本ではほぼ無関係なので省略しますが、やはり大きな粒子が混入していました。

 

 


これで比較が分かりますね。一番上は酸化グラフェンの見本です。2段目がファイザー、3段目と4段目がシノファームです。比較すると、異なるメーカーの粒子が同じように蛍光発色することが分かります。そして他になにが発覚したと思いますか?

今となっては、各製薬会社の研究所が独自にワクチンを開発した訳ではないことが判明しています。米国防省国防高等研究計画局(DARPA)がまとめて作っているのです。この件は認めざるを得なくなっています。その証拠として、全てのメーカーのワクチンに同じものが入っているのです。

後にアストラゼネカのバイアルも入手して分析したところ、全く同じ蛍光発色をしたグラフェン粒子が見つかりました。つまり、全てのメーカーのバイアルに入っています。私たちがグラフェンを重要視する理由は、ワクチン製剤の成分表示にグラフェンは入っていないからです。

核酸もリン脂質もスクロースも塩化ナトリウムも蛍光発色などしません。成分表示を偽っているのです。これは大変に深刻な問題であり前代未聞です。成分表示を偽るなど今まで製薬業界にいて経験したことがありません。あり得ないことです。多くの同僚たちも誰1人として声を上げないなんて。

 

 


法廷に出廷した公証人の前で行われた蛍光粒子の分析の後、私たちは電子顕微鏡X線を組み合わせた調査を続けました。さらに高倍率で見ることが可能になります。新たな粒子を発見するたびに、X線がその粒子にいつ当たるかで組成を知ることができるのです。

 


こちらが、電子顕微鏡で分析したそれぞれのメーカーとバイアルのロットです。

 


私たちが見つけた粒子の画像と、それらの粒子の組成です。Feは鉄の元素記号です。この粒子の50%が鉄ということです。問題は、ワクチン製剤の成分表示に鉄が記載されていないのです。さらにクロム、銅、マンガンも検出されています。成分表示に記載がない重金属が検出されているのです。

アルゼンチンのラプラタ以外でも、ドイツ、イタリア、カナダで同じ技術を用いて調査が行われました。私たちは10種類の未申告の化学元素を検出しました。また、他国の調査も併せると、実に24種類もの未申告の化学元素が検出されたのです。化学を知っている人なら、この異常さを理解できるはずです。

殆どの分子が、炭素(C)、酸素(O)、窒素(N)、リン(P)で構成されていますが、医薬品から「ウラン」が見つかることは有り得ないことなのです。

 

 


ここで、酸化グラフェンがどのように見えるかが分かります。シグマメーカーの電子顕微鏡と同じパターンです。これは中国カンシノのワクチンサンプルです。結晶化の様子を見ても組成と一致していません。

画像右上はアルミニウムが入っていますが、これが何で構成されているか分からないのです。この結晶のサイズだけでも異常です。そして誰も何も言わず黙っているのです。各国政府ですらも。皆、密約を結んだのです。

 


これはシノファームです。非常に変わった形をしています。これが一体何なのか分かりません。こういった形状の粒子は他国の調査でも発見されています。

 


これはファイザーのバイアルから見つかった粒子です。右上の画像の粒子には信じられないくらいの化学元素が含まれていることが分かります。シリコン、セシウム、チタン、フッ素、臭素が検出されています。これらの元素は成分表に全く記載されていません。

 


これはアストラゼネカのロットです。ワクチンの中で最も多くの副作用を引き起こすメーカーですね。酸化グラフェンとの類似点を見て下さい。これらの粒子は酸化グラフェンと同様、炭素(C)と酸素(O)で構成されています。左上の粒子も炭素(C)と酸素(O)で構成されています。左下も同じ。そして銅がたくさん含まれています

なぜ銅が入っているのか、ここでまた疑問が湧きます。そこで、酸化グラフェン特有の伝導性や磁性といった性質がどうすれば活性化されやすくなるかを調べると、酸化グラフェンはナノ結晶、または様々な化学元素の酸化物によって活性化することが分かりました。実際、製薬業界向けの機器を販売する中国のサイトにアクセスすると、酸化セリウムや酸化セレン、ナノ結晶で活性化された酸化グラフェンが販売されています。

 

以下の②へと続きます。

 

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