レトロゲームを飾って眺めているだけ

単なる独り飯 2024年10月27日(朝)ウイルスの存在証明は無く、免疫システムも何も解明されていない。現代医学とは詐欺である。

 

 

2024年10月27日(朝)


昨夜の夕食は、麻婆豆腐、ひとめぼれ玄米ごはんです。

 


鶏がらスープに、和風練りとうがらし、ショウガパウダー、しょう油、黒糖、味噌、コショウ、少しだけ豚肉、チンゲン菜、白菜を入れて煮込み、木綿豆腐を入れて水溶き片栗粉でとろみをつけた炒め調理無しの麻婆豆腐です。仕上げにラー油とごま油を回し入れます。どうしても豚肉を入れないと味がぼやけるので少しだけ・・・豚さんごめん、命を頂きます😢🙏

オカルトサイトで夢に関するネタを見ていると、1つの投稿に目が留まりました。誰かから(一方的に)恨まれている人が、夢の中で刃物などで刺されて実際に激痛が走る体験云々。以前に書いたかもしれませんが、その昔、私は悪夢を頻繁に見た時期があり、中でも、刃物を持った男に追い回されて最後には必ず滅多刺しにされるという悪夢をよく見ました。

この悪夢は、夢であるにも関わらず実際に激痛が走るのが特徴でした。恐怖よりも痛みで目が覚める。しかも、本当に刺されているのでは?と思えるほどの激痛でした。起きた後、体にズキズキと痛みが残るほどです。次第に寝るのが怖くなり、夜更かしの度合いが酷くなっていきました。

これらは生霊・怨念の類に刺されていた?オカルト的な現象だったのでしょうか?不思議なもので、件の女性と出会ってから悪夢の類を一切見なくなりました。不可解な現象を幾度となく見てきたという彼女のエネルギーに護られていた、とかでしょうか。いずれにせよ死ぬほど痛かった。定期的に激痛を味わうのだから辛かった😓

 


ご飯に乗せて麻婆丼がうまいっ!😋

件の女性は、実際に不思議なエネルギーをまとっていました。恐らく、私はエナジーバンパイアで間違いないでしょう。彼女にエネルギーを与えてもらうことで復活し、逆に彼女は私にエネルギーを取られるばかりで緩やかに体調を崩していったと考えられる。

彼女に救ってもらいながら、恩を返さずに終わってしまうのは悔いが残る。なにより私自身が納得できない。1年後に訪れる、支配層による「計画的な米経済崩壊」というチャンスで必ず結果を出さなくてはならない。私にとって決戦の場であり、ここで駄目なら私は生きている意味などありはしない。経済以上に米国自体がカオスな状況になっていそうだけど。本格的な内戦に発展していくのでしょうか。

欧州でも内戦に発展しそうな国が幾つかあります。全ては支配層による誘導で、内戦から国内を意図的に崩壊させ、新世界秩序へと移行させる算段ではないかと見ていますが果たして。いずれにせよ、2030新世界秩序への流れはもう避けられない。逃げようがない。共産主義者によるディストピアを生きるか、今までの生活を捨てて支配から逃れるか。それとも死を選ぶか。選択の時は刻一刻と迫っている。

しかし、絶望の中にも、私は1つだけ楽しみにしていることがある。それは「陰謀論」という言葉を好き好んで使う者たちが、2030年に真実と絶望を突きつけられて後悔することである。尤も、そういう者は自らワクチンを7回、8回、10回と接種するはずで、2030年が訪れる前に死ぬか重度障害者となっていることでしょう。

 

・・・🙄

 


12月にUFCデビューを果たす朝倉海から朝倉パパへ響のプレゼント!ええなあー、てか海にはパントージャに圧勝してデビュー戦を飾って欲しいぜ。会場に前田アキラ兄さんも来たら最高なんやが😲

 


その朝倉パパがツイッターで日々、真実を発信しています。著名人の家族となると、通常は世間からの批判を恐れてこういった発信を控えてしまうものですが、さすが朝倉兄弟のお父さん。恐れるものなど無し!己を貫く漢でございます。相互フォローして頂き感謝感激雨あられ🙏

・・・というか、2023年の時点で接種後の死者数が311万人ということは、今だと累計500万人近くが逝っている可能性?😰

 


ゲジゲジを最後に見たのは10年以上前だったか。風呂場に大きなゲジがいて戦慄が走った。しかし、実はゴキやダニを食べてくれる益虫だったのですなあ。そうか、可愛いやつじゃ・・・とは思えないし、ダンゴムシは可愛いけど、ゲジゲジとムカデとアシダカ軍曹はさすがに堪忍してください😰

 


そういうことなのです。世界中の機関に対して裁判所を通じて、「ウイルスの存在証明(分離記録)と感染性の証明(論文)」の開示請求が行われており、その全てにおいて存在証明を提示した機関はありません。回答は全て「そもそも所有していない為、開示拒否」です。無いとはっきりと回答しているのです。

「ウイルスは存在しない」ということを発信している人は、日本だけではなく世界にも多くいる。サム・ベイリー博士といった自身のTV番組を持つような著名な科学者も、この問題を発信している。支配層、製薬会社、政府、医療機関、医療従事者たちは知っている。知りながら無知な大衆をウイルスで脅かしてワクチン接種を進めている。

化学・医学は中世における魔術の現代版である。医師は魔術師・・・いや、病気をでっちあげて騙す手品師と言ったところか。ありもしないマジックで人々を恐怖に陥れ、騙しているのです。こんなに分かりやすいマジックショーに気付かない層にも、いい加減に呆れてきた。

 


医者は病気を捏造する、これは本当にその通りです。そしてサプリメントも過信してはならない。もちろん、全てがゴミではありません。クリルオイル(ナンキョクオキアミ抽出DHA/EPA)は血栓に苦しんだ私を回復へと導いてくれた実績があります。つまり、私は実際にオメガ3サプリの効果を体感しました。また、マグネシウムサプリも効果を実感しています。

逆に、ビタミンC(正確にはアスコルビン酸)は騙されました。多くの栄養素は自然食品から摂取すべきです。私がカムカムパウダーに変えた理由も、天然のカムカムを粉末にしたものを摂取することで、天然ビタミンCを摂取できる為です。化合物であるアスコルビン酸はVCと同じ働きをするが、最終的には異なる作用機序で炎症を招く可能性が指摘されている。やはり天然が一番です。

金銭的に余裕が出来たら、私はクリルオイルと活性型ビタミンB12(メチルコバラミン)だけサプリで服用しようと考えています。決戦に向けて、脳機能と神経機能を活性化させなくてはならない。

 


小児科医が真面目に「免疫学的な理論では同時に10万本のワクチン接種が可能だそうです。目を疑う数字ですが、いずれにせよ、10本同時に打ったくらいでは全く問題がなく免疫がつくということですね」と発信しているところが最高にお馬鹿で面白いが、この発言の異常性に気付かない人が多いとするならば、子供たちの未来はまさにお先真っ暗と言わざるを得ない😥

 


人体の機能の多くについて、医学界の貧弱な理解の為に多くの矛盾が生じている。貧弱な理解の例としては、免疫系に関する知識の乏しさである。

これは、スタンフォード大学ウェブサイトの2011年の記事「ザ・ボディガード:免疫システムの秘密に迫る」で示し得る。記事では、免疫学の教授であるギャリソン・ファスマン博士が、免疫系を「ブラックボックス」と見做しており、その内部の仕組みについて、あまり多くの知識はないと述べる。これは、免疫システムが「感染症」から人々を守るという考えを流布する医学界の活発な努力を鑑みれば、驚くべき告白である。

また、記事によれば、もし患者から免疫システムの状態を聞かれた場合、ファスマン博士は「返答に困る」と述べたという。「私は免疫学者だが、どう答えたらいいか分からない。誰も答えられないだろう」

ファスマン博士は、さらに次のコメントを加えたという。「現在でも、私が医学生だった1960年代後半の行ったことと同じ検査を未だにしている」

これは、特に過去数十年間になされた人間の微生物叢に関する発見を考慮すれば、免疫学分野での「進歩」の欠如を認める驚くべきものだ。様々な化学分野が区分化されていることが原因となって、人体という生身の生体に対する理解が深められていない。

この記事では、免疫系を「驚異的に複雑」と表現するが、これは「免疫」と「免疫系」に対する貧弱な理解をさらに示している。この記事はまた、「Instiute for Immunology, Transplantation and Infection」所長のマーク・デイビス博士の言葉も引用している。彼は、免疫についてこう述べる。

「恐ろしく多くの稼働部品があり、そして、その大部分が何をするのか、或いは何をすべきなのか、我々は本当に知らないのだ」

さらに、デイビス博士は、またしても驚くべき告白をする。「我々は、免疫システムが正しく機能しない場合、その理由はおろか、どう見分けるのかさえ確信が持てない。我々には、健康な人間の免疫システムがどうであるかという良い指標がないからである」

健康な免疫システムの十分な理解の無い限り、「病気」における免疫システムの機能について、医学界は権威ある主張ができる立場にない。微生物が体内への侵入者でもなく、病気原因でもない事実の意味としては、体内には明確な「システム」がしえないことである。つまり、侵入者とされるものへの攻撃目的の抗体産生のみを目的とするシステムは存在しない。抗体と呼ばれるたんぱく質は、体内で特定の役割を担うかもしれないが、身体の防御「軍隊」の一部と信じられている一方で、本当の機能、或いは働きは謎のままだろう。

「病気に対する免疫」理論に真の根拠が無いことは、ハーバード・シェルトンが簡潔に次を述べている。

「曝露したにもかかわらず、問題の感染症を発症しなかったのは免疫の為だと言うだけでは不十分だ。これは単に、発症しなかったから発症しないというだけだ。何の説明にもなっていない」

しかし、「免疫」という言葉には、健康に関係する1つの意味がある。病気に対して「免疫」を持つことは確かに可能だからだ。免疫という言葉の通常の辞書的定義は、「何かの影響を受けないこと」であり、ジョン・ティルデン博士の発言には、この意味が込められている。

「ある人は免疫になり、別の人はならないのだろうか?健康、つまり完全な健康が病気に対する唯一の信頼できる対抗手段であり、健康を増進するもの全てが、病気によるあらゆる影響に対する免疫力を高めると理解されれば、このジレンマは完全に解決するように思われる」

本当はなにがあなたを病気にするのか?上巻(ドーン・レスター&デビッド・パーカー著)より。

 

 

2024年10月26日(朝)人間は滅ぶべき😌


昨夜の夕食は、天津飯です。王将風のしょう油ベースのあんが決め手😋

 


平飼い卵を4個使用。野菜が無く、添加物まみれの毒カニカマを使った体によろしくない料理ですが、週に1~2度くらいはこんな食事でもいいかと。なお、炒め油には必ずラードを使用しています。

私は長生きをしたくて健康に気を使っているのではありません。現代人の多くが陥っている神経伝達障害の改善と予防、アレルギー予防、脳機能の維持が目的です。クシャミ鼻水に苦しみ、思考力が低下した指示待ち人間にはなりたくない。デパス依存&ジャンク食依存だった頃の私のことですが(苦笑)。

もちろん、目処を付けたら人生を終える為の薬剤を揃えるさ。皆さまは、同士と呼べる人たちと繋がり、国や支配層の手が及ばぬ独立したコミュニティを形成していく必要があると思う。それが唯一の手段だと考えられます。私はコミュニティを築く交友関係はなく、関係を持ちたいとも思わない。疲れました、現実と未来に。

カネがないとか、底辺な現状に不満とか、そんな悩みなど努力と少しばかりの悪知恵でどうにでもなる。どうしようもなく絶望的な世界の未来と、それに気付かぬ平和ボケした多くの人々と、無力な自分に陰々鬱々とした気持ちになってしまう。どうして地球という巨大なカルト宗教惑星に生まれてしまったのだろう。よりによって日本人に生まれてしまったのだろう😓

左翼右翼、与党野党、西側BRICS、善悪、勝ち負け、常識・陰謀論、若者と高齢者。人々は、どうして二元論という対立軸で直線的に物事を見たり、極論で思考してしまうのだろう。私にもそういう部分はあるのでしょうが、それ以上に多くの人が極論で思考する傾向にある。小泉劇場も、橋下徹とおおさか維新の会も、安倍晋三人気も、人々の短絡的な二元論思考が招いた害だった。そのことに未だ気付けぬ人が多いのが、また悲しくなる。

西村博之が若い世代に人気がある理由も、「はい論破!」が流行った為でしょう。論破以前に論理破綻していることが大半のタラコひろゆきですが、とにかく勝ち負けにこだわり「勝ち」を一方的に名乗れば優勢になると思っているところに、学歴が高かろうと精神レベルの低さが垣間見える訳です。勝ち負けとか子供じゃないのだから。そんなタラコに憧れる若者が多いというのが、何というか・・・。

戦後日本の画一教育が現代日本人の短絡的思考パターンを招いたのか、テレビやその他の要因が絡み合いそうなったのか、調べて分析した訳ではないので分からない。ただ、日本人の8~9割が短絡的思考・感情論で物事を決め付けることは間違いない。これは前述の劇場型政治、コロナ茶番劇、ロシア・ウクライナ紛争で世論を見てよーく分かった。「陰謀論」を連呼する者は典型です。パレートの法則通りですねえ。

 


ワクチン未接種、或いは接種したが騙されていたことを理解した人たちは、コミュニティ形成をなるべく急いだほうがよろしいかと。早い人は、2021年の春には動き始めています。天日塩を貯蔵したり、農業できる土地を皆で協力して購入したり、水源を確保するなど動き始めています。

ツイッター上では、「〇〇地区で同じ志の人たちとコミュニティを作りたいので募集中です」といった投稿も見かけます。探してみてください。政府が超監視社会に向けた取り組みを本格化させる前に動かないと間に合わなくなるでしょう。皆さん、負けずに頑張ってください。私も自分で出来る範囲でなにか協力できたらええんやが。

と、まあ暗い気持ちになっていても埒が明かない。クリスマスも近いし、楽しい年末を迎えられるように準備して今を楽しみたい😙

 

・・・🙄

 


えっ!?ワシはテストステロンが23ng/dL、直近の検査値はそれ以下しかなかったよ。ついでに女性ホルモン値も空だよ。心臓が痛いことも多いし、そろそろ死ねるっ!?🤩

 



大阪市内でも、以前と比べて杖を突いて歩く若い人と遭遇する確率が上がっています。中年世代でも杖を突くなど驚くことですが、もっと若い世代で杖を突く人が多いのです。そしてワクチン接種と杖のトレンドに相関関係が見て取れる。接種後に早々と何らかの神経障害を負った人が多いと考えられるのです。

あれだけ大量のグラフェンと重金属類とナノテクノロジー物質を体に入れたら、全身の血管が傷だらけになり血液凝固や動脈硬化を招いて血栓や神経障害を招くでしょう。どうしたら回復できるのだろう。重金属の種類が少なければ、時間をかけて解毒できる可能性があったと思います。しかし、50種類以上の重金属が入り、量子ドットを自己生成するとなると・・・残酷だが、回復はもう不可能ではないのか?事実上、磁気人間化している訳だし😥

 


最近、山本太郎を推すツイートが多くて目障りでございます。こいつのバックにどういう連中がついているか。また、支配層との関係では、こいつはどの層に属しているか。調べてみてください。「自民党はもううんざりだ!野党の期待の星・山本太郎なら・・・」という二元論は止めなさいと言いたい。こいつも自民議員と裏では握手しているぞ。あくまで両建て劇団員の1人です。与野党どちらに投じても変わらないのです。さっさと投票用紙をシュレッダーにかけてゴミ箱にダンクしろ!😡🔥

 



2050年に内閣府が実現を目指すムーンショット計画と、世界経済フォーラムが目指す全ての人間が物を持たずに幸せになれる世界の実現は、まさにこのイメージと見て良いかと。まずは2030年、人権と引き換えに人々から所有物と所有権を奪う。2050年、肉体と精神を奪う。我々は脳内AIチップとコンピューターで接続され、メタバースのような仮想空間で暮らすことになる。メタバースは、人々に仮想空間を馴染ませる為の導入的な役割を果たしているのである。

もちろん、仮想空間内だから完全自由ではない。信用スコア制度、仮想通貨による経済など、恐らく2030年以降のリアル社会(超監視社会)と変わらないのではないか。その代わり、肉体が無い、若しくは機能維持の為に必要最低限の状態(仮死状態)で存在していると考えられる為、病気などで苦しむことはないでしょう。まさに内閣府ムーンショットの概要に書かれていることです。

こういう世界が嫌なら、少しはムーンショットについて調べて、それを他の人たちに広めていくことをしていかないと。皆が声を上げていかないと。警察に許可を得てルールに従い行う下らないデモごっこに参加するのではなく、暴動でも起こしてやろうぜ、と言いたくなるんやが。やるならガチで加わるぜ?少なくとも、ガス抜きデモごっこで満足しているような状態では、この国は何も変わらん。なあ、我那覇真子とか内海聡とか😒

 


こういう、もはや酷いとか残酷を通り越した行為を繰り返す製薬会社の研究員たちは、サイコパス集合体としか思えない。ウイルスが分離されていないのに、ワクチンをどうやって作り出す?答えは、動物を実験と称してえげつない拷問で虐殺して作り出していまーす。つまり、ウイルス粒子など入っておりません。

内海聡、吉野敏明、他にも反ワクチンを自称しながらウイルス存在説を支持するクソ医療関係者どもよ。お前たちはサイコパス研究員と同じ思考をしている悪人だ。よしりんは愛犬家・愛猫家を自称しているが、それなら飼っている犬猫も実験に差し出したらどーだい?自分の飼い犬・飼い猫だけ大事で、何の科学的根拠もなく拷問され続ける動物たちのことはシラネってか。偽善者だ。下らない偽善野郎だ。

私はなあ、カネが無くても自分で出来る範囲で能勢の団体に協力している。自分で出来る範囲で、少しでも動物たちを救う活動の力になりたい。自分の愛犬愛猫だけが幸せなら他はどうでもいいという奴は偽善だと私は考える。杉本彩姉さんは美しくて行動力があり素晴らしい!よしりんは両建て工作員で偽善のゴミクソ、信者もアホ😑🔥

 



麻生の娘はロスチャイルド分家の一族に嫁いでおります。麻生一族とロスチャイルド家は非常に深い間柄にあります。麻生太郎国賊売国奴です。そんな麻生は思慮の浅い低インテリジェンス層を騙すことが大得意でございます。漫画好きを装い、アキバ系ネトウヨ系アニメオタクから「ローゼン麻生閣下」と崇められ、麻生を猛プッシュする運動がネット上(旧2ちゃんねる)でも展開されました。

今でも麻生を支持するネトウヨ・アニオタ連中が多いことに驚かされます。我々のライフラインである水道が、麻生の手により外資に売却された事実を、麻生を支持してきた馬鹿たちはどう考えているのでしょうか。自分たちの趣味を推してくれているから応援?全く、30代~50代のオタクは一体なにを考えているんだ?

 


冗談抜きでこういうオタクが増えてしまった。私の世代や、もう少し上のバブル世代辺りのオタクからこうなってしまったのではないだろうか。麻生を推していたのもこの世代だしねえ。60代以降のオタクとは随分と変わった印象がある。若い頃、即売会に参加(私は絵本を描いて販売していた)してベテランの人たちと交流していたからこそ感じる。宮崎駿や富野何とかという人がオタクを毛嫌いする理由が何となく分かる気がします。気持ち悪いとか、そういう表面的な理由ではないと思うよ。

 



私は子供の頃からダンゴムシが好きで、よく手のひらに乗せて眺めておりました。触ると丸まるのがまた可愛いんですよねえ。一方、フナムシは似た姿形をしているのに丸まらないから可愛くねえ😑

植物を観察したり育てることも好きで、小学生の時は植物図鑑と虫眼鏡を片手に、ひとりで田んぼのあぜ道に生い茂る白タンポポ、スミレ、レンゲ、ジュズダマツユクサ、ススキ、ガマ、ノアザミなどを眺めたり、時には家に持ち帰り植木鉢に植えたりしていました。今ではどれも見なくなり、わざわざ買わないと手に入らなくなった植物たちです。昔はその辺に生えていました。

植物と接するということは、ダンゴムシとも必ず接する訳です。愛知県在住当時はアパートの3階で暮らしていましたが、どういう訳か、持ち込んだ覚えのないダンゴムシや他の虫が植木鉢に姿を現す。それを殺すのは可哀想なので、わざわざ昆虫飼育ケースを買ってもらい、ダンゴムシを育てたこともありました。あと、稲を発泡スチロールに植えたこともあったのですが、いつの間にかアマガエルが住み着いておりました。どこからやって来たんや?🤔🐸

触ると丸まる可愛い虫というイメージしかなかったダンゴムシですが、実は重金属類を除去して土地を浄化する力があるとは驚きです。大麻草も同様です。重金属や放射性物質を吸収して土地を浄化させる力があります。植物には、幾つかそういった能力を持つ種が存在します。しかし、国はそれらを薬物などと関連付けて悪しきイメージを刷り付けている。

学校では、しょーもない化学式を教えたりカエルの解剖など酷いことをやらせておいて、人類にとって本当に大切なこと、生物や植物が持つ神秘の力をどうして教えないのでしょうねえ?都合が悪いことがあるのかな?😒

 


人は本来、動物の一種であり、自然と共存しなくては生きていけない。ダンゴムシはたかがダンゴムシではなく、土壌を浄化して私たち人間に立派に貢献してくれている。無駄な虫や植物などない。全ては繋がっている。宮崎駿が原作版ナウシカで訴えたかったことは、そういうことではないのか。

 

スマホはピンチアウト操作、PCは画像を右クリックから新しいタブで拡大できます





腐海王蟲は、愚かな人類(支配層)の手によって重金属類で汚染された星を浄化する為に現れたと解釈することも出来る。自然界、人間・動物の体も同様に自浄作用や自然治癒力があるということを宮崎駿が描こうとした可能性もある。原作ナウシカは、戦争も自作自演で行われていることが描かれている。宮崎駿は色々と見抜いているのではないだろうか?ちなみにアニメ版ナウシカは見たことが無いので知らない。

 


少なくとも私を含む70億人が死ねばよい。人間は害悪で存在しないほうが良い。人間は、地球上で自分たちが果たすべき役割を忘れ、動植物を見下げ、人間の命が最も尊いなどと驕り高ぶった考えを持ち始めた。ピラミッドの最底辺が、驕り高ぶる権力者を批判する一方で、自分たちが動植物に同じ態度を取り、卑下する意識を持っていることを全く理解していないのである。こんな生物は滅びるべき。そして腐海が、王蟲が現れてくれることを願いたい。何で動物たちが酷いことをされても無関心でいられるん😢