レトロゲームを飾って眺めているだけ

単なる独り飯 2024年11月7日(朝) 愛と絆を忘れさせて対立を煽ること。これが信用スコアを設ける支配層の狙い

 

 

2024年11月7日(朝)


昨夜はクリスマスツリーをセッティングしていたので、夕食はスーパーの出来合いの焼きそば(298円)でした(笑)。クリスマスツリーを出すのはさすがに早いと思ったのですが、既に街中でチラホラとツリーやクリスマスデコを見かけるので、私も今から楽しもうと思った次第です。明日はあしたの風が吹くにゃ、今を楽しむにゃ😺

と言いながらも、今日は体調が悪くて休みを取りました。頭痛とか腹痛とか、そういった体調不良ではなく言葉で言い表せぬ倦怠感。別に私がいなくても誰も困らないし、休みたい時は無理せず休むに限ります。無理をして体を壊したら元も子もないし、もう既に壊れている訳ですし(笑)。

件の女性がいた頃は、体調が悪くても謎のパワーで強引に乗り切っていた気がします。確かに愛の力とは凄まじいものがあると感じます。支配層が愛や絆を大衆から奪い取り、ロボット人間だらけにしようとする気持ちも分かります。場合によっては自分たちの立場を揺るがし兼ねないほどの結束力を生み出す訳ですから。

私も、仮に件の女性の身に危険が迫ったとしたら命を捨てる覚悟で体を張ったことでしょう。本気の愛情とは、そういう気持ちを芽生えさせるものです。こういった気持ちが、さらに大きく拡大したら?家族や子供を守る為に結束を強めたら?

1つの目的に対して同志と結束力を強めたら?命を捨てる覚悟で支配層に対抗(反乱)し始めたら?支配層は、それを恐れています。だから愛も絆も邪魔なのです。

信用スコア制度は、究極の偏差値システムです。評価を数値化することで、人々は互いを意識して対抗し始めます。競り合うことはよいこと?小泉純一郎橋下徹が競争社会を煽った理由はここにあります。

常に競争意識を抱かせることで、仲間意識や連携を潰すのです。優秀なリーダーである俺だけを見ろ、俺に従ってついてこい!という心理作戦です。信用スコアは社会上の偏差値として格差を数値化・可視化して対立を煽る、分断統治術の1つと言えるでしょう。

こうして人々は常に対立心を煽られ、集合体ではなく単なる個々の群れと化し、偉大なるリーダーと権力だけを信じる方向に向かうでしょう。人や動物を愛する気持ちを忘れてはならない。大衆が愛を忘れた時(或いは愛を知らぬまま育った場合)、世界はあっという間に崩壊へと向かいます。

 

 

2024年11月6日(昼)


昨夜の夕食は、とろろ昆布と温泉卵を乗せただけのビンボー蕎麦です。国産そば粉の八割そばを使っているので全体的に健康には良いかと。

 


そしてアトランティックサーモンの切り落とし。養殖サーモンは狭いいけすでストレスを抱えて生涯を終える為、ストレスによる病気を防ぐ為に大量の抗生物質を投与されます。食べることで残留した抗生物質を間接摂取することになり、これが非常に危険であることが専門家たちから指摘されています。普通に考えたら当然ですよね。

また、身はピンク色をしておりますが、(天然鮭の)餌である海老など甲殻類に含まれる天然アスタキサンチンによる色づきではなく、合成化合物のアスタキサンチンを餌に混ぜてピンク色の身になるようにしています。よって、天然アスタキサンチンのような抗酸化作用は得られません。

さらに、養殖サーモンは前述の通り狭いいけすで生涯を終える為、運動不足で肥満となります。それで脂の乗りが良くて人気がある訳ですが、肝心の脂肪酸の割合はオメガ6が圧倒的に多いと専門家から指摘されています(天然鮭はオメガ3が圧倒的に多い)。よって健康面での利点はなく、むしろ害しか無いと言われています。

養殖サーモンを食べるのは1年に3回までにしたほうが良いという研究報告もあります。私は恐らく今年初めてか2回目かな?

サーモンは健康に良いからと養殖サーモンを食べている人を見かけますが、却ってよろしくないと考えられます。チリ産、ノルウェー産、最近は東南アジア産の養殖サーモンも見かけますが、食べるならロシア産、北海道産、アラスカ産など天然鮭を食べましょう。って誰かが言ってた😃

 


今朝は美しい燃ゆる朝焼けを拝むことができました。スマホだと色彩補正される為か、赤く色づいた雲が白くなっておりますが、空を眺めながら脳内でYES「燃ゆる朝焼け」が流れておりました。しかし、網戸が汚いですな。そういえば長いこと洗っていなかった。たまには網戸を掃除せねば。

昨日の朝、ブログを書いている時に謎の番号から電話が繰り返しかかってきた。最近、登録していない謎の番号から頻繁にかかってくる。メールやSMSにも大手銀行や証券会社を名乗るものが頻繁に届く。個人情報が流出しているのでしょう。しつこくかかってくるのでスマホの電源自体を切りました。お陰で書こうとしていたことがまとまらなかった。

笑えることにゼニの取り立てもありますが、それらは番号を登録済みで表示されます。贅沢三昧をした結果のソレなら自業自得だけど、そうではなく自己犠牲の結果という、なんともやるせないものでございます。

まあ、それも自業自得と言えばそうなのでしょう。綺麗サッパリとさせる為に弁護士に依頼をしているのだけど、それなりの費用が必要であり、手続きも煩雑で思うように進まない。

はやく手続きを終えて、コレクション類も処分して、身辺を綺麗にしたら、あとはやることをやって件の女性との約束を果たしたい。それで思い残すこともない。体調も優れないし本当に疲れた。本音は週5ではなく週3労働にしたい。それくらいしんどい。これを書いている今も息苦しかったりめまいがする。全く面倒な体ですわ。

で、いわゆるメンヘラとは違うことを明確にしておきたい。どこの誰か知らんが某サイトにURLを貼り付けて「メンヘラ野郎」と拡散してくれたこともありましたしねえ(苦笑)。

私は神経伝達障害にならぬよう食や化学物質対策を徹底している。神経衰弱による精神不安定など全く起きていない。明確な意思を以って死を計画しているのである。神経と精神は極めてしっかりしとるわいバカヤロウ。

 


以前にも何度か書いておりますが、ある地域で、発達障害精神疾患、ひきこもりを抱えて不登校状態の児童たちの食事と家庭環境の調査が小児科医によって行われました。結果、これらの不登校児のほぼ全員に共通した問題が見えてきました。

毎日の朝食が菓子パンやインスタントといった超加工食品ばかりで、親も同様の食生活を送っていた。また、親の生活リズムが不規則で全般的に夜更かしの傾向。子供も同様の生活リズムとなっていたことが判明しました。

そこで、小児科医は親子に食事と生活リズムを正すよう徹底指導しました。結果、1ヵ月後にはほぼ全員が登校するようになったという報告が10年前にネットに上がっていました。当時、ソース付きで紹介したのですが、ブログが消された為、URLを失念。しかし、これは嘘偽りのない専門家による報告です。

このことからも食事が如何に重要であるか、食が神経伝達にどれほど大きな影響をおよぼすか理解して頂けると思います。添加物のリスクというと、すぐに発がん性が挙げられますが発がんリスクなどどーでもいい。恐ろしいことは腸内細菌叢へのリスク、それに伴う神経伝達へのリスクなのです。これが最も重要です。

受刑者が健康に良い食事を食べるうちに態度が変化したという報告も、不登校児の問題と同じと言える。食事、生活環境の影響で腸内細菌叢と神経伝達に異常が生じ、落ち着きのなさ、衝動性、興奮した精神状態、攻撃性などに繋がっていくのである。

この辺りは発達障害精神疾患にも共通している。食事と化学物質を避けること。解毒機能を高めること。これが今の時代において非常に重要と言えるのです。

 

 

2024年11月5日(朝)夢の世界と現実世界の関係は?


昨夜の夕食は、鱈と舞茸のトマトソースパスタです。今回はしっかりと古代小麦スペルト小麦のパスタを使いました。重度アレルギー疾患経験者にとってグルテンはゴキブリより怖い😇

 


調理法は至って簡単。カゴメ「つぶより野菜」ジュースを2本、鍋に入れて、鱈の切り身、玉ねぎ、コンソメ、塩を入れて沸騰させます。沸騰したらパスタを入れて時間通りに茹でるだけ。

残り3分ほどのところで舞茸を入れ、パスタが茹で上がったらパスタと具材を皿に盛る。残ったソースにパルメザンチーズとコショウを入れて味を調え、パスタにかけたら完成。焼くなどの調理は一切なし、鍋1つで完結です。忙しいOLやサラリーマンの方も、20分もかからずに作れます。

「つぶより野菜」ジュースの良いところは、完全無添加、塩・砂糖不使用であり、セロリやトマトなどの野菜の風味がそのまま閉じ込められている点です。

濃縮還元の為、ビタミン類や食物繊維などの栄養素は殆ど消失していると考えられますが、塩気の無い液体野菜コンソメとして料理に利用すると、いい出汁を作り出してくれます。栄養補給目的としては評価できない商品ですが、出汁用としてなら高評価。

 


鱈は淡白な味で、どのような料理にも自己主張することなく風味を活かすサポートをしてくれます。味噌でも野菜ジュースでも何でも合わせてくれる万能食材と言えるでしょう。そして栄養価も非常に高い。

各種ビタミン、特にVB12とVDが多く、ミネラル全般も多く含まれています。また、パントテン酸、ビオチン、DHA/EPAも摂取できる。必須アミノ酸も豊富でアミノ酸スコアは100。これから旬を迎える魚であり、安価で手に入るので定期的に食べておきたいところ。

最近、現実的な夢ばかり見ます。夢と言えば、仮にリアルで知っている場所が舞台だとしても、非現実的な展開が繰り広げられることが殆どであると考えられます。

ところが、私が最近よく見るパターンは見知らぬ場所だが知っている人間が多く出てくる。また、非現実的な展開ではなく、現実世界の生活と同じような展開・内容が多い。夢の中でも自分を犠牲にしてストレスを溜め込む展開が多い。

日中はロクでもない現実世界を、深夜は楽しくない「もう1つの並行世界」を行き来しているみたいで目覚めてもすっきりしない。夢の割に淡々&鬱屈とした日常を送る内容で、どちらの世界でもストレスを蓄積させている為です。件の女性とか、わんこたちが出てくるなら楽しいけど、今現在リアルで関りがある人たちが出てくるので疲れる😓


夢告や寐目(寝目)という言葉があるように、夢とは、古代シャーマニズムでは魂や霊界からの宣託と考えられていたという。日本では古くから神仏の宣託とされてきたことが「融通念仏縁起絵巻」などで知ることが出来る。古代において夢とは、現実よりも重要視されていたことが夢に関する研究論文からも分かる。

一方、フロイトは夢を深層心理の1つで抑圧された欲望や欲求であると考察した。ユージン・アセリンスキーとナサニエル・クライトマンによってレム睡眠が発見され、夢と睡眠の関係が科学的に解明され始めた。

これにより、夢の価値観は古代と現代では大きく入れ替わった。今では、夢に意味やメッセージ性を求めることはオカルト神秘主義的な奇人変人扱いを受けるようになってしまった。

プロセスワークで知られる心理学者アーノルド・ミンデル(今年6月に死去)は、広大な無意識体「ドリーミング」の存在を掲げ、それを根源として人間の意識・精神・身体症状が関連してくることを示唆した。人間は活動している覚醒時間も含めて24時間、常に夢を見ており、夢が私たちに大きな影響を与えているとミンデルは述べている。

つまり、何気なく妄想に浸っている時、何かを思考している時、悲しみに暮れたり、不安に揺れる時も、いわば明晰夢を見ている状態という訳である。ミンデルは現実を3段階に分けている。

LV1は言語化不可能な感覚・直感によって構成された根源的領域。LV2は睡眠時に見る、他者と共有されない個人的現実世界。LV3が他者と共有される現実世界である。この3つが重なう現実世界に私たちは生きている、という考えである。

で、私は過去、LV2で何度も殺されており、そういう時はLV3でも自殺を決行する確率が上昇している時だった。

確かに各LVの事象と意識・精神などは連動しているのでしょう。ということは、最近やたらと見るようになった、面白味も何もない妙に現実的なLV2の世界は、一体なにを示しているのだろうか?夢について考察してみるのも面白いかもしれませんね。

 


という訳で、昨夜の夕食でした。やはりスペルト小麦は美味しいなっと。

 



「現代医学教がいかに猛威を振るっているかは、医者の団体がストライキに入った時にはっきりと現れる。医者が仕事をやめると世の中が平穏になるのだ。

1976年、南米コロンビアの首都ボコタ(現サンタフェボゴタ)で、医者が52日間のストに突入し、救急医療以外はいっさいの治療を行わなかった。現地の新聞は、ストがおよぼした奇妙な「副作用」を報じた。ストの期間中、死亡率がなんと35%も低下したのである。国営葬儀協会は「この現象は偶然なのかもしれないが、事実は事実である」とコメントした。

同じ年、ロサンゼルスでも医者がストライキを決行した。この時の死亡率の低下は18%だった。カリフォルニア大学ロサンゼルス校で医療行政を研究するミルトン・レーマー教授が、17の主要病院を調査したところ、ストの期間中、手術の件数が60%も減少していたことが明らかになった。

そして、ストが終わって医療機器が再び稼働を始めると、死亡率はスト以前と同じ水準に戻ったのである。

1973年にはイスラエルでも似たようなことが起きている。ストが決行され、診察する患者の数が1日6万5000人から7000人に減らされた。ストは1ヶ月間続いたが、エルサレム埋葬協会によると、イスラエルでもストの期間中、死亡率が半減したという。イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、20年前にやはり医者がストをしたとき以来だったという」