2024年12月6日（昼）
昨夜の夕食は、アカマンボウのバター醤油ソテー＆パスタです。グルテンの影響がないスペルト小麦パスタを使用しています。
アカマンボウは美味しいですが、マグロ同様、水銀汚染に気をつけなくてはならない為、頻繁に食べるのは避けたほうがよいのでしょう。
最近、体調がよろしくない。疲労感が取れないし、睡眠の質も明らかに低下している。精神的にも靄がかかっているというか思考がすっきりしない。原因は見当がついている。労働先の休憩時間にお菓子を持ってくる人がいて、場の空気から食べてしまっておりました。小麦粉、精製糖、植物油脂（トランス脂肪酸）、添加物・・・これがほぼ毎日です。
精製小麦・砂糖、トランス脂肪酸、添加物は体を酸化させます。精製品は血糖値を急上昇させて細胞を糖化させてしまう。ダブルのダメージなんですよねえ。昨日書いたフリーラジカルだらけの体になってしまう訳です。市販の甘いお菓子は絶対に止めたほうがいいです。体の酸化と細胞の糖化を促進させて老化と病気が急激に進行します。ほうれい線に繋がるぞー。
加えて、体の酸化は虫歯や歯周病の直接的な原因になります。私たちは、甘い物を食べると虫歯になると教わってきました。ミュータンス菌や歯周病菌は砂糖が好物で、甘い物を食べると各細菌が増殖して虫歯になる、これが今でも世間の常識、医学の常識でしょう。私に言わせると、トンデモ医学のふざけた常識でございます。
甘い物（精製糖・人工甘味料）は口腔内を酸化させるほか、腸内細菌のバランスを壊します。我々の口腔内には数種のカンジダ菌を始め無数のバクテリア（細菌）が常在しています。彼らは悪さをしません。しかし、砂糖など毒を多量に摂取すると、腸内細菌のバランスが乱れます。腸内細菌の乱れは脳細胞を含む全身に影響します。
口腔カンジダが増殖することで歯周病発症に繋がるという説を唱えた歯科医もいますが、いずれにせよ腸内細菌が乱れると口腔内の細菌バランスが乱れて虫歯や歯周病の一因になると考えられます。加えて糖質は口腔内の酸化を招く訳で、これも原因の1つとして非常に大きいはず。
甘い物が虫歯や歯周病を招くのではありません。甘い物を食べると腸内細菌を乱して口腔内の酸化も招く、ゆえに虫歯や歯周病になる。これが正解です。現代医療は全て「〇〇菌が原因」と、バクテリアに責任の所在を持っていくのです。何故か分かりますか？抗生物質を処方する為です。
歯周病だとジスロマックなどマクロライド系抗生物質を服用させます。抗生物質は腸内細菌叢を全滅させます。抗生物質により全滅した腸内細菌叢が再形成されるまで1年以上を要すると言われています。たった数回の抗生物質服用が甚大な健康被害に繋がるのです。しかし、医師の多くは疑問を抱きません。医学部で徹底的に洗脳される為です。
腸内細菌と虫歯や歯周病の因果関係を示す別のデータとして、セリアックなど腸疾患を持つ人は虫歯・歯周病リスクが通常よりも非常に高いというものがあります。ともあれ、日本人は虫歯や歯周病になりやすい環境下に置かれています。日本人の食事内容の実に8割が酸性食品であると言われている。体が糖化する甘い物も街に溢れている。
では、虫歯・歯周病を予防するには？歯科で扱う麻酔薬には酸化物質の酸化グラフェンが含まれています。治療と称して毒物注入です（苦笑）。フッ素も虫歯予防効果など皆無で、逆に虫歯・歯周病を緩やかに悪化させます。私は10年ほど前、酷い食生活を送っていた時に歯が痛くなり、シュミテクト・コンプリートワンEXを使って歯磨きをしました。信じて使い続けた結果、悪化しました。
歯磨きにはナスの黒焼きを使った歯磨き粉が一番です。事実、ナスの黒焼きで歯を磨くようになってから歯の痛みなどありません。また、重曹、マグネシウムオイルなど口腔内をアルカリに寄せてくれるもので磨くのも良いと言われています。
クローブ（ヒハツ）はアーユルヴェーダ医療で用いられる歴史あるスパイスの1つです。インドでは古代より虫歯になるとクローブをかじらせる治療を施してきました。今現在でもよく用いられる治療法の1つです。鎮痛作用もあり、歯が痛い時にクローブを噛んだり詰めたりすると痛みが消える効果があるそうです。日本でも歯科医が使用することがあるそうです。
私はクローブを水に一晩浸けたクローブ水を飲んでいます。これを飲むだけでも虫歯・歯周病を予防し、歯茎を引き締める効果があります。特に高価ということもなく、画像のクローブは100gで1000円です。クローブ水は、500mlの水にクローブを3粒ほど入れて一晩置くだけ。この1袋で2ヵ月持ちます。1ヶ月500円で虫歯・歯周病知らず。安いでしょー😃
あとは市販の菓子類、ジャンクなどを食べない。これで歯が痛むなど無縁になります。医療関係者は、我々に難しい専門用語を交えて最もらしく説明します。専門家が専門用語を使って説明してくると、権威主義が蔓延る我が国の大衆は信じてしまいます。
本物の医師は分かりやすく説明してくれるもの。虫歯・歯周病の原因は体の酸化と腸内細菌の乱れ。次いでビタミン・ミネラル不足。そしてストレス。ミュータンスがー、〇〇菌がー歯肉の繊維にうんたらかんたらーとか、もうええっちゅうねん😑
で、話を戻すと、労働先で市販の甘い菓子類を食べてしまった。それも、結構頻繁に食べさせられてしまった。ブルボンのガトーレーズンとか、他にもチップスだとプリングルスとか、そういう類です。その影響でしょうか、疲労感などが消えない。その程度で影響が出る訳がないと考えている方は甘い。少量であろうと日々の蓄積が体調に影響してきます。
今日から菓子類はすべて断り、毒抜きを行って食事量も減らそう。また断食でもしようかな。ちょっと気が緩んだというか、少しくらいならいいかと菓子類を口にしてしまっていた。依存は恐ろしい、私はまだまだ意識レベルが低い証拠です。情けない😞
さて、食後にはいつも紫芋ラテを飲んでいる私ですが、最近「秘密の黒い練りペースト」を新たに加えました。それが画像左の黒い缶です。黒ゴマ汁粉と呼ばれ、中国では一般的によく食べられるデザートです。中国直輸入品で、高栄養食品がたっぷり入った粉末でございます。
中はこんな感じです。スプーン3～4杯ほどをカップに入れてお湯を注ぎ、黒糖や蜂蜜で甘みをつけたら黒ゴマ汁粉の完成。1日1回、摂取しておけばサプリよりも良い栄養補助になるし、朝と晩に飲むのもアリでしょう。
どうでしょうか。黒米、黒豆、黒ゴマ、くるみ、桑の実（マルベリー）、ヤム芋、オーツ麦パウダーを粉末状にしたという、超抗酸化物質の集合体といえるパウダーです。これを飲んでおくだけでも全てのビタミン・ミネラルを摂取できる。まさに完全栄養食と言えるでしょう。
でも、中国の商品だから怖い・・・と思うなかれ。中国は今や世界でも欧州に次ぐオーガニック食品大国です。ネオニコチノイド農薬はもちろん、ラウンドアップなど危険な除草剤も使用禁止になっています。中国国内用の食材は、もはや日本など足元にも及ばぬほど安全性が高くなっていると言われています。
問題は、日本向けに輸出される野菜や食品に関しては、今でもネオニコチノイドなどの農薬や添加物、怪しい薬品が大量に使用されている点でしょう。自国向けの食品には徹底的に安全性に力を入れつつ、日本向け商品はザルという訳です。日本が農薬を全く規制していない点が駄目な理由でもあるのですがねえ。日本の食品安全基準は、今や中国の遥か後方です。
画像の「黑芝麻糊」は中国国内向けに製造されている商品で、中国の業者がアマゾンで販売しています。中国国内向け商品なので安心かな、と。業者によっては中国から国際便で発送する形になるので到着まで2週間ほどかかりますが、アリエクスプレスやテムなど1ヵ月以上を要する取引よりも早くて安心です。
これからは食事を質素にして、その代わりに紫芋パウダーにこういった物を加えて栄養を補っていこうと計画中。日々、色々と食材を購入するよりも安価だし、却って健康にも良い。食事量を抑えることは思考力の向上にも繋がる。来年は勝負の年ですから、そういうことに意識を向けて、体調を整えていきたい。
こちらの商品が気になる方は、「黑芝麻糊」とアマゾンで検索するとたくさん出てきます。商品によって入っている原料が若干違うので、価格や内容と相談しながら決めるのも良いかと思います。容量500～600gで平均1800円ほどです。
・・・🙄
私が以前に働いていた飲食店は一流の板前がいる店で、食材は市場から仕入れたものを使うなどきちんとしておりました。しかし、安価なチェーン店となると、こういった裏話が多く出てきます。床に落とした肉を平然と使う、腐りかけた肉でも濃い味付けをしてしまえば誤魔化しが効くのでそのまま使うなど・・・。
私が高校生の時、カット野菜工場（大阪府富田林市）で働いたことがありました。カットねぎを作るラインに入ったのですが、消毒液の強烈な臭いが漂っていました。カットしたねぎを次亜塩素酸水に浸けていましたからね。そういう食品を口にしたら、腸内細菌がダメージを受けてしまうことくらい容易に想像できます。カット野菜は、製造工程などを公式サイトで公表している業者以外のものは避けるのが無難です。
また、学生の頃だったか、菓子パン・総菜パンの具材を作る工場（大阪府堺市）で1日だけ働いたことがあります。パンの具になる物に白い粉などを混ぜ込んでいくのです。菓子パンは止めたほうがいいですよ。ちなみに1ヶ月の短期契約で入ったのですが、人間を止めているようなキチガイガガイしかおらず、何も教わっておらず指示すらされていない段階で「自分で考えろよ！」と怒鳴り散らしてきたので、プッツンして暴言を吐きまくってそのまま帰りました😎
コロナもそうでしたね。ダイヤモンドプリンセス号という豪華客船内で新型コロナが蔓延か！？という報道が連日テレビで流されたことを記憶している方も多いでしょう。防護服を着た作業員が消毒作業を行う映像は、見る者にウイルス感染症の恐怖を刷り込みました。
ダイヤモンドプリンセス号の現場を写した写真が後に出回りましたが見ましたか？防護服を着て作業する作業員の隣には、普通のスーツ姿の厚生労働省の役人が数名、立っています。役人様は防護服を着なくても感染しない仕様でしょうか？（笑）。また、その様子を、防護服を着用せず普通の服装をしたマスコミ関係者がカメラを構えて撮影しています。マスコミ関係者も感染しない特殊能力でも持っているのかな？🤣
志村けんや岡江久美子の死も、コロナでも何でもなく病気で亡くなったのに恐怖を煽る道具に利用された。有名人がコロナで死んだと刷り込まれた大衆は、新型コロナウイルスの存在を信じ込み、恐怖し、政府の指示通りにうがい手洗いを行い、マスクを1日中、装着した。これにて大衆への「新たなる常識」の洗脳はいとも容易く完了したのです。うがい手洗いマスクが常識化されてしまった。
人を操るのは簡単です。不安と恐怖を流布するのです。今、国が行っていることは、まさにそれです。来年4月からは、単なる風邪まで感染症5類の扱いになります。武見のジジイは、風邪用のワクチンを作ることも予告しています。予想としては、肺炎などを風邪の感染拡大だと流布して、風邪で死者が増えたとテレビで流し、風邪ワクチン接種強化、もしくは法改正からの強制化です。
いいですか、国と支配層は恐怖という誤情報で皆を洗脳しているのです。研究者や科学者は、洗脳の効果を高める為の構成員です。専門家が言うことを、権威主義を好む大衆は疑うことなく信じてしまうからです。しかし、中には支配層に従わず正しい情報を発信する研究者や科学者もいる。徳島大学名誉教授の大橋眞氏もそうだし、ステファン・ランカ博士やサム・ベイリー博士、ロバート・ヤング博士も、そういった専門家も実はたくさんいる！ただ、メディアが一切露出させないだけである。
科学や医学の道を目指す若い人たちには、学校で学ぶことが全てではなく、常識が全てではなく、何が正解で間違いでもなく、1つを盲信することなく様々な情報を柔軟に吸収して欲しい。そして常に批判的思考を持ちあわせて欲しい。1つの情報を1点で捉えることなく、俯瞰視点・多角的視点で思考して欲しい。思い込み（バイアス）は視野狭窄に陥るので捨てて欲しい。気に食わぬ相反的な意見にこそ真実が隠されているかもしれない。
来年は緊急事態条項や憲法改正もされるだろうし、税金をさらに吸い上げて、物価はさらに高騰。感染症茶番劇も起きる？何にしてもロクな年にならないと思われる。2026年も、2027年も・・・要するに今を楽しんでおくしかなさそう。2030年になったら共産主義者が支配する世界が始まる。
スパイクって、ヒューマンの版権を継いで「ファイヤープロレスリング」を作っているところやっけ？チュンソフトと合併したんかな、最近のゲーム業界事情がさっぱり分からん😦❓
そういえば、オッドアイのゲームキャラもいつの間にか当たり前のようになった気がする。ルシファーといえば「大魔界村」2週目の真のボスとして登場する。こういうのも支配層の影響ということだろうか。
まあ、支配層が大衆文化を創り出した訳で、我々が何も考えずに触れているゲーム、アニメ、漫画、映画、音楽といったサブカルチャーやメインカルチャー、もっと言えばハイカルチャーであるクラシックだってフリーメイソンが絡む訳だから、あらゆる大衆文化に支配層の思想と影響がそこかしこ見られることは当然と言える。私たちは、そういう世界線で趣味を見つけて楽しんできたのだから。
そう考えると、常識というバイアスを外すことも容易ではないと思う。遥か昔、遠い祖先たちの代から、ずーーーーーっと大衆は洗脳を受け、支配層の影響下で生きてきたということは、もはや遺伝子レベルで洗脳や奴隷根性が染みついてしまっているかもしれない。私は実は宇宙人だから洗脳されませんでした、少なくともまともな人間デハナイ👽
2024年12月4日（夜）細菌は人間の友達であり病原体ではありません、殺菌消毒こそ病気のもとです
今日の夕食は、きつね+わかめ蕎麦、真ほっけ干物、炊き込みご飯です。今日は朝から睡眠不足と忙しさで死にかけておりました。記事を書く余裕もなかった、これを書いたらさっさと寝る😪
今回は北海道産韃靼そばを使用。きつね揚げ、瀬戸内海産わかめ、平飼い卵のゆで卵、天かす（毒）を乗せた豪華セット。私はラーメンよりも、駅そばにありそうなこういう蕎麦が好きでございます。ちなみに昨夜も蕎麦と炊き込みご飯でした。
それにしても、健康意識の高い親を持つ人が羨ましいものです。私の母も決して健康に無関心ではなく、朝は魚と味噌汁を中心に和食を食べていたのですが、それらの健康効果を打ち消す根本的に誤った食生活だったと言える。夕食は炒め物や揚げ物が多く、揚げ油はキャノーラ油orサラダ油です。
揚げ油は使用後、オイルポットに入れて何度か使いまわしていました。加熱だけではなく時間経過と共に油の酸化度合いが進行し、ヒドロペルオキシド （毒性の強い過酸化物）が大量に生成されます。飲食チェーンのフライヤーを見ると分かりますが、油を繰り返し使用して酸化が進み、茶色くなっているあの状態です。
以前、LDLコレステロールは血管修復の役割を持つ必須成分であり悪玉ではないと別の記事で書きました。役割を終えたLDLは死亡し、一部は活性酸素などの影響で酸化LDLに変性します。健康体の人は、マクロファージ（白血球）がこれらを回収するので特に影響はありません。
しかし、日頃のストレスや食生活の乱れがある人や肥満傾向の場合、コレステロールのバランスが崩れてLDLが増加している場合が多い。この場合、マクロファージの処理が追い付かなくなる。酸化LDLの処理が追い付かずマクロファージも死亡し、死骸が血管内壁でプラーク化します。これが血流悪化と動脈硬化を招き、血栓症、心血管系疾患全般の原因となる。 ※よほどの脂質異常症でもない限りLDLを減らすスタチンなどを服用してはなりません。服用した人の予後が非常に悪いデータが出ています
さておき、母は油料理を好み、食後にはケーキやシュークリームなどトランス脂肪酸を多く含む洋菓子を好んで食べていた。酸化油とトランス脂肪酸のコンボですから、血流をドロドロにして動脈硬化まで招くリスクが激増します。20年ほど前から小規模心筋梗塞を繰り返して胸の痛みを訴えていましたが、典型的な前兆症状が起きていた訳です。
その頃の私私は医学知識が皆無で、病院に行くよう勧めることしか出来ませんでした。病院嫌いの母は拒否し、次第に症状が重くなり、2020年5月、心臓に出来た血栓の一部が剥がれて脳血管で詰まる心原性脳塞栓症で倒れました。心臓には無数の血栓の塊が出来ていた。血栓が原因で小規模心筋梗塞が起きていた訳です。
私の母は死にました。今、家にいる母は別人格で全く知らない人物です。身体障害と高次脳機能障害、おまけに失語症で意思疎通も出来ません。知能も低く幼児化しており、1人で放置しておくと冗談抜きで危険です（勝手にガスを弄り火災寸前の出来事もあった）。私の人生は地獄変へと突入してしまった。
健康意識の高い親を持つ人は、親に感謝せねばなりません。いつまでも健康でいてくれる親の存在が、どれほど有難いものか。日本は平均寿命だけを見ると世界トップクラスですが、健康寿命は男性71歳（世界34位）、女性75歳（20位）と、途端に世界トップクラスとは程遠くなります。
認知症や脳梗塞で後遺症を負ったり、病院で管に繋がれて寝たきりで生かされている高齢者が多いのです。その実態を知ったカナダのトルドーが、長寿国を名乗る日本に痛烈な皮肉を投げかけた訳です。
ということで、食事は和食を中心に、甘い物を食べたければお饅頭や羊羹など和菓子にして、ジャンクや油ものは控える。お米は出来れば分づきか玄米。白米なら大麦や雑穀を混ぜましょう。炒め物、揚げ物を食べたいなら、衣は米粉やスペルト小麦を使い、油は無理に高価なオリーブオイルなどを使わなくても大丈夫、ラードを使いましょう。
・・・と言っているお前自身が天かすを食べているのでは？とツッコミが入りそうですが、私は1日1食だし、脂質や酸化を抑える超抗酸化物質を大量に摂取しているから大丈夫でございます。ちなみにお揚げさんは自分で甘辛く炊きました。市販品よりも自分で作ったほうが圧倒的に美味です。
何かの書籍で読んだ記憶がありますが、お金持ちほど昔ながらの質素で健康に良い食生活に回帰していくと言われています。吉野敏明も同じことを言っていたような？一般人ほど加工食品にカネをかけて毒をたらふく食べている訳です。
私も色々と健康食を試してきましたが、玄米、魚、訳アリ黒ニンニクを食べて、抗酸化物質が大量に入った紫芋ラテ（紫芋パウダー、ピュアココア、コラーゲンペプチド、秘密の黒い練りペースト、黒糖、ホウ砂）を飲んでおけば良いという結論に至りました。あとは少しの嗜好品、これで十分。
思考力と判断力を高めて、来年に起きる公算が高い米経済大崩壊と再生のタイミングで勝負です。来年2月、バイデン政権が散々改竄してきた経済指標の正確な数値や、隠蔽したテクニカルリセッション発生も公にされることでしょう。ちょうど1年後くらいにリセッション入りで投げ売りが始まる。ぼくはそれをずーーーっと分析して待っていた、楽しみっ😊
真ほっけ干物。ほっけと言えば、昔は練り物の材料としての用途が多く、干物は安価で出回っていたものですが、今では鯖の干物よりも高価になってしまった。ほっけは脂が乗っており美味しいだけではなく、栄養価の高い魚としても知られています。
どうでしょうか。開き1枚で豊富なビタミンD、ビタミンB群、マグネシウムをバランスよく摂取出来ます。DHA, EPAは約1000mgと1日の摂取目安量をクリアする含有量です。
より認知機能や思考力を高めたい場合は、魚を食べつつクリルオイルを追加摂取する「追いオメガ3」が望ましいでしょう。私はそのような金銭的余裕はない為、皆さまの温かいご支援をお待ちしております。送金先は住信SBIネット銀行の・・・🐹
・・・🙄💰💰
私も、そろそろ何かが起きそうな気がしてならない。能登同様、年末年始にスーパーシティやスマートシティ計画地を潰しにかかるかもしれないし、もっと違う何かを起こし兼ねないと考えている。何も起きなければ、それに越したことはない。最悪の事態を想定して警戒だけはしておいたほうがいいと思う。精神的無防備ほどパニックになるからね。
柿に限らず、あらゆる野菜や果物の栄養素は皮の部分に集中している。また、灰汁は植物のフィトケミカルであり灰汁抜きなどしたら勿体ない。例えば、私はゴボウを食べる時は皮つきのままで灰汁抜きもせず食べる。農薬が気になる場合は、重曹水に5分ほど浸けて軽く洗えばOK！70%以上の農薬を落とすことが可能です。
うつ病にも複数の原因があるので一概に「これ」と断定はできないけど、一般的なうつ病は基本的にトランス脂肪酸や植物油脂、超加工食品、精製糖・小麦・白米、添加物などによる脳の炎症と神経伝達障害と考えられる。食の改善でうつ病患者の多くは治ると証明した医師もいる。
一方で、幼少期の虐待経験、ネグレクトなど家庭環境、いじめ、トラウマといった原因で発症したうつ病は、食や運動とは全く無関係であり治療法が存在しない。この辺りをしっかり区別して考える必要があると、4年間で学びました。
こういったケースに関しては、脳の炎症を強力に取り除き、トラウマや不安を緩和する効果もある大麻の使用を認めるべきだ。今の医療は、これらの理由で苦しむ人たちを見捨てているに等しい。大麻を解禁したくない黒いワケがあるのは知っていますがね🙄
フリーラジカル（不対電子：単にラジカルとも言う）は、誰の体内でも一定数がミトコンドリアにより産生されている。酵素分子や水分子からもラジカルは産生され、この場合は活性酸素に分類される。ラジカルは体内バクテリアのバランス維持や神経伝達に必須であり、決して悪い存在ではない。
ただ、ジャンクを中心とした食生活（主に添加物がラジカル産生の原因）、あらゆるストレス、電磁波、放射線、ワクチンなど、現代人はラジカルが過剰に産生される環境に置かれている。
通常、原子は原子核（+）と電子（-）で構成されている。原子核の軌道上で電子のペアが互いに異なった方向のスピンを持ち、双方がスピンを相殺することでバランスを保っている。電子の1つが離れてペアが崩れてしまう状態がラジカルである。絵にするとこんな感じ。
このように通常は原子核（+）の軌道上に電子（-）が対電子という形でペアを組むことでバランスを保つ。と、高校の化学で学んだと思います。
ところが、乱れた食生活やストレスを溜め込むなどすると、電子の1つが離れて原子のバランスが崩れてしまう。これがフリーラジカルである。ラジカルは安定化を図る為、他の原子から分子を奪い取ってしまう。これが連鎖することで「ラジカル連鎖反応」が起きてラジカルの過剰産生に繋がる。
ラジカルが増加すると、細胞膜の素材となる脂質・タンパク質を攻撃して細胞変性を招く。これが身体の老化や病気に繋がる。現代人がラジカル過多に陥る別の要因に、糖質や終末糖化産物（AGE）の過剰摂取がある。ラジカルを無毒化する役割を持つグルタチオン過酸化酵素などの抗酸化酵素はタンパク質であり、糖やAGEとタンパクが結合して糖化することで機能しなくなり、ラジカルを抑制できなくなる。
ラジカルを減らす為には抗酸化物質の摂取が最も有効である。私が多くの抗酸化物質を意識的に摂取している理由も、ラジカルに対抗する目的がある。ラジカルによる体の酸化は、アルツハイマー型認知症、癌、糖尿病、心血管疾患、リウマチなど関節痛全般といった全ての病気発症に繋がるのである。
精製糖、精製小麦、白米などの糖質摂取を減らし、玄米や分づき米、パンやパスタならスペルト小麦製品などを中心にしましょう😃
で、シューマン共振（共鳴）云々は、以前に電磁波の件で少し触れたかもしれません。地球の地表と電離層の間で極超長波が反射して起きる空洞共鳴と呼ばれる現象で、地球の鼓動や心拍とも例えられ、1次周波数が7.83Hz、2次が14.1Hz、3次が20.3Hzと複数存在しているとされている。
地球が発している周波数7.83Hzは、人間の脳がリラックスしている時に発するθ波やα波と同じであり、地球と人間が同じ周波数で共振していることが分かる。地球上のあらゆる生命は常に振動している（特定の周波数を発している）という仮説もあるが、私もこの説は正しいと思う。
植物も同じ周波数を発しているのであれば、確かに野菜を食べることで地球とより共鳴していくことに繋がるだろうし、固有の周波数を持つ魚などを食べることで、それらの情報を取り込むことに繋がるのかも？以前にも書いたが、古代より肉食文化がある地域では暴力や殺人が多く、野菜を多く食べる地域は少ないというデータもある。食と気質には因果関係があるのだ。
未だにスーパーや飲食店の入り口に消毒液が置いてあり、ご丁寧に手を洗う人を一定数見かける。地球上の生物は細菌との共生を選んだと学んだはずだが・・・細菌を拒絶することはミトコンドリア否定にも繋がる訳で、もはや自殺しか選択肢がないのでは？🤔❓
そもそも人間や動物の体内で共生している細菌は、あなたの体の中で誕生したのではなく、その辺にいた細菌を取り込んで体内で飼っている訳だ。あなたの腸内細菌も、その辺にいた細菌が住み着いただけである。
多種多様な細菌が体内にいてくれるお陰で体の異変に対応してくれる。変なモンを食べて蓄積した毒を嘔吐や下痢という形で排出するようにしてくれている。風邪をひけば鼻水や痰を出すようにしてくれる。少なくとも免疫機能なるものが作用している根拠は一切示されていない。あらゆる症状に対応してくれているのは細菌ちゃんである。
細菌がいなかったら、体中に毒素が蓄積して大病に繋がっていく。これだけ殺菌アイテムや薬剤が増えたのに、どうして現代は病気だらけになった？単純です、ロックフェラー医学は病気を治してくれる細菌を徹底して悪者に仕立て上げ、除菌の必要性を医師の卵や大衆に刷り込んだ。人々は、細菌が病気を引き起こすことは常識だと洗脳された。
細菌の多様性が病気知らずの健康な体作りには必須なのに、細菌ちゃんが体に入ることを徹底的に拒絶し、次亜塩素酸ナトリウムなど強烈な殺菌薬を頻繁に使うことで常在菌まで殺してしまう。消毒薬で手を洗って、その手で食事をしたら、手に付着した消毒薬が食品を伝って腸内細菌を殺すでねえか。病気が増えるに決まっているではないですか。
細菌を敵視するなら納豆も食べてはならぬ。何ですか、良い細菌と悪い細菌がいるとでも？残念ながら悪い菌などおりません。いるなら証明して頂きたい。あらゆる細菌は多様性のバランスを保つことで人間の為に機能してくれる。除菌や殺菌でそれを壊すから、多様性が崩れて一部の細菌が過剰に増えて体調不良に繋がる。人間のせいではないか。
おかしいと思わない？いい加減、現代医学の矛盾と異常性に気付かないと、次の世代は無菌人間だらけになるのですかね？それこそ無防備な状態と言える。本当にどうなっているんだ、この異常な巨大宗教惑星は。紀元前から、いつまで支配層に洗脳されたままなんだ。
確か、RPGの原型を作ったのが、以前にもチラッと紹介したSF作家ハーバート・ジョージ・ウェルズで、1913年だったか「リトルウォーズ」というTRPGの原型を作った、だったかな。忘れた。これがRPGやSLGへと発展していったとされている。
ウェルズはフリーメイソンでフェビアン協会の会員でもあった。フェビアン協会は300人委員会の下部組織で、フェビアン協会の代表は黒い貴族のマッシモ家の人間がやっているだったか、この辺りは知識がないので分かりまてん😵
多くのゲームはウェルズとフリーメイソンの影響を汲んでいるのだろうか。フランス大東社はフランスに本拠地を置く最大規模のメイソンで、政治にも積極的に絡むなど英米メイソンとはスタンスが異なるというか分裂している。
リベラルメイソンとも呼ばれ、自由と平和主義的な左翼思想が根底にある。自由を認めない英米メイソンとは別分派であり、各国にロッジ（組織）を持ち、その勢力は巨大である。ウェルズの思想はリベラルメイソンに影響を与えているということだが、知識がないので分かりまてん😵
ちなみにH・G・ウェルズは日本国憲法の原案と9条作成に深く関わっている。ウェルズはNWO（新世界秩序）計画を立案した張本人でもあり、平和憲法という目的ではなく、最終的に国家という概念の放棄と消滅、国軍の放棄など、世界統一を目的にした計画的な内容と言われている。実際、日本は解体（国家という概念の消滅）に向けて着々と進んでいるような。
そのウェルズの著書とリベラルメイソンの影響を汲むのがRPGやSLGということだが、知識皆無の私には分かりまてん。元々RPGやSLGは好きではないもので。ドラクエは1～3までリアルタイムでプレイしており、FFも1～2をプレイした。確かに思想的なものは全く感じない。DQはジャンプ王道のヒーロー物語で、FFはまあ・・・うーん、どちらも個人的には😥
逆に、アダルトPCソフトとはいえ、コンシューマーやスマホゲーにも展開されて未だに人気のフェイトなどは、確かにそういう思想的なものを色濃く感じる。マイナーで知っている人がいるか不明だが、これまたアダルトPCソフト「カナン 約束の地」など、タイトルからストーリーから何から完全にユダヤのソレで、そういう思想の人が作ったのかな？と思えてしまう。
「真・女神転生」もその手の思想がプンプン漂うし、現行作品だと今年アニメ化もされたスマホゲー「ブルーアーカイブ」が、終末戦争後の千年王国が云々というストーリーが完全にアレで、よく分からないがゲームの世界もそういう影響や組織が関わっているということでしょうかねえ？そう考えると、ジャンプという漫画雑誌が深く関わるドラクエは確かに空っぽの作品と言えるのかもしれない。
しかし、ゲームにも支配層の影響か・・・😥
