2024年12月9日（朝）
昨夜の夕食は、真鱈を使ったシーフードカレーです。黒っぽいものは黒ニンニクです。
カレーの壺とSBカレー粉を使い、オーツ麦パウダーでとろみをつけました。炒める工程を省いた煮込み調理で完結のカレーです。具材は真鱈の他に、玉ねぎ、にんじん、ブロッコリー、黒ニンニク。全ての野菜は地場産です。
にんじん独特の強烈な風味が懐かしい。昔のにんじんは独特の癖の強い風味があり子供たちに嫌われていたものですが、あの頃のにんじんの味です。スーパーで販売されている一般的なにんじんはF1種で癖がなく食べやすいですが、栄養価は昔のにんじんと比べて1/5以下です。地場産野菜もF1種でしょうが、育て方1つでこうも風味が違うものかと感じます。
にんじんにせよ他の野菜果物にせよ、改良と称して人間が勝手に本来あるべき姿から改造を施していく。そんな歪なものを一般大衆は疑問を抱かずに食べている。さらには昆虫、魚、動物たちまで改造して「ワクチン成分を含んだコオロギ」「骨が無い魚」「感染症に強い〇〇」やらを次々と作り出している。命を弄んでいるようにしか見えない。
野菜も魚も動物も人間も同じ自然界の住人であって、どれが偉いという命の格差は存在しないはずですけどねえ。むしろ神に近い存在は人間ではなく自然界の恵みである動植物でしょう。しかし、人間は愚かにも自分たちが地球上で最上位に位置する生物と自認するようになり、動植物の命を軽視するようになった。
自然界の恩恵である動植物の命を頂くのだから、霊魂を自然界の神様のもとにお返しします。という古来の考えも私の世代の頃には教えられなくなった。「頂きます」の意味を知らず、作ってくれた人への感謝の意であると解釈する人が増えた。作ってくれた人への感謝も大切だけど、根本的な部分を今の人間たちは完全に忘れてしまっている。
だから「品種改良」と称した改造生物を食べることに何の抵抗もない人が増えてしまったのでしょう。人間は都合の良い時だけ神に頼り、日頃は自然界という神が宿る神聖な場所とその恵みへの感謝を忘れている。加えて命を弄るという神への冒涜を行っている。さらには愚かにも、自分は神だと自負するふざけた人間までいる（クラウス・シュワブのこと）。
各地のお祭りも、本来は自然界（神様）へ、恵みを与えて下さったことへの感謝と、頂いた命の霊魂を鎮めて霊界へお返しいたします、みたいな意味合いがあったはずですけどねえ。いつの間にかヤクザのシノギと、チンピラやヤンキーが暴れるだけの下衆なイベントへと成り下がってしまったように感じます。
日本人同様に、世界各地の先住民族も、自然界の神への畏敬を示す為に、また、その恵みの霊魂を霊界へと送る儀式や祭りを行ってきた。そういった世界各地の古代の文化・風習を破壊したのが、世界中を侵略してきたアングロサクソン（イエズス会）であり、近代資本主義の価値観を各地に刷り込んできたのである。
結果、釈迦の考えにも通ずる、自然界における生命の循環という概念を人々は忘れてしまった。生物の命よりもカネが重きを置く世界になり、人間は平然と自然の掟を破るようになった。神とは人々の心に存在するものだが、それすら現代人は捨ててしまった。人間ほど邪悪な生物はいない。
色々と考えていると、生きていることが嫌になってくることがあるんですよねえ。この感覚を多くの人は理解出来ないと思います。言葉にすることも難しい。人間っていいな、という歌があるけどとんでもない。人間のような生物は滅びないといけない。多くの人は近代資本主義の価値観に染まっている。人間の便利な暮らしの為に、自然界に犠牲を強いることはやむを得ないという考えが蔓延している。動植物に対して罪の意識に苛まれることがある。現代では私の考えが異常なのでしょう😞
・・・😪
UFC310のメイン、フライ級選手権はチョークスリーパーによる失神KOでパントージャが勝利した。動画で視聴したが、朝倉海の動きは良かったものの若干の硬さを感じた。UFC初戦ということで、やはり緊張があったのでしょう。2，3試合ほど経験してから挑戦のほうが良かったかもしれない。
ええでねえか。負けは負けでしゃーない。切り替えて前進して欲しい。大きな期待を背負い、負けて全てを失って、そこから這い上がり再び王者に挑む朝倉海をファンは期待している。そういう泥臭いファイティングロードのほうがドラマがあって私は好きですねえ。年齢的にも十分に次のチャンスがあるのだから、勝ち星を積み重ねてまた挑戦して欲しい。海ならやってくれるでしょう。
私に出来る戦いの1つはこれ。元から権力が大嫌いなので従うという感覚が理解できませぬ。失うものなど無いので罰則も恐れない。何なら自爆も平気やぞ、ワシの命なんかくれてやらあ😡🔥
どうして権力者が偉そうに振舞えるかと言えば、単純なことだが、皆がへこへこと従うから。皆が従わなければ権力者などなにも怖くない。
これを言うと、誰かが統率を取らないと国が崩壊すると反論されるのだけど、そもそも人間は誰に縛られることなく誰もが自由のはず。支配者が人々の自由を奪い支配する権利などないはず。我々は、権力に従うことが社会の常識という体で刷り込まれてきた。100歩譲って全ての民の幸福を考えるまともな支配者なら理解できるとして、ジョン・レノン曰く狂人が支配しているのが現実である。そんな連中に従う日本のパシリ政治家や役人風情の命令に従うとか腹が立たへん？ワシはめっちゃムカつくんやが😧
何度も書いているが、カナダで行われたワクチン接種者の学歴・社会的地位を調査したデータで、それなりの低学歴～高学歴まで満遍なく接種したデータが出ている。また、高学歴ほど接種率が高くなる。政府に対する信頼率も高学歴ほど高かった。逆に、超高学歴と反抗的な者は接種率がほぼ0%だった。
学校で先生の言うことを素直に聞いて暗記し、試験で良い点数を取るということは、先生という学校内の権力者の言うことに従った証でもある。偏差値はその総合スコアと言える。権力に従順な者ほどスコアが高くなる・・・最近どこかで同じような仕組みを耳にしたような？そうです、信用スコアとは教師ならぬ国家権力への従属度合いを示した値ということです。
我が子をインターナショナルスクールに通わせる富裕層が増えている背景には、戦後日本から始まった、権力に従順なロボットを作り出す画一教育を子供に受けさせたくない、という考えがある為と言われている。海外の教育は、子供の自発性や個性、思考の柔軟性を伸ばすことを主軸に置いている。それにより多角的視点・思考を伸ばす教育を行うのである。
日本の学校に通っている子でも、批判的思考・多角的視点を持つ子は一定数存在する。家庭での教育や親の考え方、これまでに読ませた書籍が影響してくるのでしょう。今は親自身が書籍を手に取らなくなった。テレビとスマホに依存する親と子供たちは、さらにロボット化が進行していく。SNSの情報も玉石混交とはいえ、その殆どがゴミ同然の情報だからだ。ゴミの山から宝を見つけ出す力を多くの人は持っていない。
ともあれ、陰謀論という言葉を好んで使う人は救いようがない。自分が洗脳されていることを自覚できていない分、工作員よりも性質が悪い。
うちの親が典型的なこれっぽい。ファイザー4回接種後、ワクチンに関する不安な情報がテレビでも取り上げられるようになった。ワク接種に行かなくなり、ワクチンに関しても話さなくなった。恐らく不安に感じている部分もあるのだろうが、それを態度に出さず、見ざる聞かざる言わざるに徹する「臭い物に蓋をする」やり方で現実逃避をしている模様😇
好きなものに囲まれて幸せににゃりたい。わんことにゃんこに囲まれて、海水魚水槽を何台も設置して、高級アンプにウーファーも設置して、ジャズを聴きながらわんにゃんともふもふして海水魚を眺めたいにゃ。はよ現実から解放されたいにゃーこんな世界いやだにゃー😿😭
2024年12月8日（朝）久しぶりにゲームの動画を眺めていた😦
昨夜の夕食は、豚汁、目玉焼き、ひとめぼれ玄米ご飯+しらすです。洒落たご飯よりこういうご飯が美味しい🤤
やまと豚の豚汁。食材宅配サービスのセットに必ず入っている豚肉は余る一方で、未開封パックがまだ冷凍庫に眠っております。肉をなるべく食べないようにしているからと言って捨てるのは何か違う。私は偽善者なので、こういう場合は臨機応変に食べる🙁
野菜もたっぷり入れました。紅大根、にんじん、玉ねぎ、ごぼう、小松菜、舞茸、にんにく。カタクチイワシ粉末の出汁に無添加味噌。健康に良いものを食べているにも関わらず体調がすっきりしない理由の1つは睡眠不足でしょうかねえ（1日平均3～4時間）。それから菓子類を食べていたことと、ホルモン欠乏もあるのでしょう。
下垂体機能が低下している人の特徴の1つに、実年齢より幼く見られる場合がある。性ホルモンが欠乏しているということは、あまり老けない代わりに深みの無い顔になってしまう訳です。昨日も用事で行ったコンビニで店員に「お兄さんどうぞ」と言われ、この年齢になってお兄さん呼びは辛いものがあるな、と感じた次第です。
企業では人事担当に人相学の知識がある人を用いるところもあるという。前頭部の凹凸や肉付き、顎といった顔の特徴から、人間関係を築きやすいタイプか、よく喋り明るいタイプか、冷静な判断が出来るタイプか、などを判断して採用のポイントに加えるという。そこに見た目（容姿）の印象も大きく加わるらしい。
そう考えると、確かに若い頃の私は容姿で得をしたことが多い。しかし、容姿は子供っぽく体だけが年相応に老いていくことは辛いものがある。水木しげるが「むせび泣く猫」で描いた、永遠の命が実は地獄の苦しみであることと同じく、年相応ではない容姿も個人的には悲しさを感じる訳です。女性ならともかく私はオッサンですから。
ただ、複合型の下垂体機能低下症は、40代後半辺りになると一気に（容姿の面で）老いが現れることがあるらしいので、オッサンをすっ飛ばして爺さんになるのでしょうか。それも嫌ですな。何事も年相応がいちばん。
久しぶりにしらすを食べました。玄米ご飯に乗せて、しょう油を垂らしただけ。本当は大根おろしがあると尚良しですが、そのような高級食材はございません。しらす単品でも十分に美味です。
今日はいよいよ朝倉海のUFCデビュー戦ですねえ。YoutubeでUFC生中継を見ながらこれを書いていますが、メインの海vsパントージャ戦はU-NEXT独占生配信だそうです（見れない😭）。
前夜、前田日明兄さんや父親のカイクルさんが揃って「全然心配していない」と言っていたし私もそう思う。これほどわくわくするのは桜庭vsホイス以来ではないかな。日本時間だと15時までには結果が出ていることでしょう、デビュー戦でいきなりベルトを巻いて勝ち誇る海の姿を拝めると信じて待とう。
目玉焼きを食べるのも久しぶりじゃわい。皆それぞれが頑張って生きている。私も自分がやるべきことをしていくだけでございます。しかし、弁護士費用と別途費用を準備する為に労働に勤しまないとならないというのも本末転倒のような？いざ着手に入ると事が進むのは早いみたいなので頑張ろう。そう考えると無職がいちばん強い、費用も何もかも格安になるから。かと言って無職にはなりたくないですが。
・・・🙄
超がつくほど久しぶりにゲームのプレイ動画を見ておりました。「真・女神転生」といえば、発売当時（1992年）のバブル崩壊後と近付く世紀末という陰鬱とした時代背景や、旧約聖書を基にした終末思想的なストーリー展開に加え、世界各国の神話の神や悪魔が登場することから少し怖い印象がある作品でした。
その為か、当時から何かとオカルト的な噂話が付きまとう作品でもありましたねえ（ホラーめいたバグの噂や開発中の数々の心霊現象等々）。私は当時、本作をプレイしていますが、独特の暗くて不気味な雰囲気と何とも救いのない展開が好きでした。ただ、終末思想や千年王国といった世界観を、まだ高校1年生だった私は全く理解できなかった訳です。
このゲームのオカルトネタで最も大きな話題となったのが井の頭公園バラバラ殺人事件でしょう。本作の発売は1992年10月。ゲーム序盤、井の頭公園で女子高生バラバラ殺人事件が発生します。そして1994年6月、現実に井の頭公園で男性のバラバラ遺体が発見される（未解決事件：時効）。まるで事件がゲームで予言されていたかのような出来事。未だに語り継がれるメガテンの都市伝説ネタの1つです。
199X年10月、東京・吉祥寺。ある日、主人公は何かを暗示するかのような不思議な夢を見る。磔にされた少年、悪魔に虐げられた少年、妖艶な女、生贄に捧げられようとしている少女。目を覚ますと、STEVENと名乗る人物からパソコン通信でメッセージが届いていた。
悪魔が目覚め、人間を襲い始めるといったオカルトめいた内容と共に、「悪魔召喚プログラム」なるものが送信されてくる。 母親にお使いを頼まれて主人公は外出するが、昨晩のうちに井の頭公園で女子高生が殺されたらしく、各所に非常線が張られ、街は騒然としていた。
やがて東京には悪魔が出没し始める。夢で見た二人の少年と現実で再会した主人公は、いつしか人類の行く末に関わる神と悪魔の壮大な戦いに巻き込まれていく。
このゲームは実在の人物をモデルにしたキャラクターが登場します。悪魔召喚プログラムを送ってきた張本人STEVENは、車椅子に乗った見た目通りスティーヴン・ホーキング博士がモデルと言われています。
権力者の1人、小澤は小沢一郎がモデル。小沢一郎も実際に支配層グループの配下ですからなあ。自民党を責める正義の重鎮などではありません。悪党です。
メガCD版では後藤となっているけど本来は五島が正しい。五島のモデルは三島由紀夫と言われています。割腹自殺した人だから日本刀を持たせた？それにしても、当時は千年王国と言われても、あくまでゲームの中で登場する世界観としか思わなかった。今、改めてストーリー展開を見ているとモロに米国とイスラエルの計画やないかーい😱
トールマン米国大使は、原爆投下を決定したトルーマン大統領がモデル。尤も、実際はトルーマンなど何の権限もなく、日本を爆破することは支配層の一角ロスチャイルド家と関係者によってマンハッタン計画で早々と決定していた。
ゲームは選択肢によってルート分岐します。神々と共に千年王国計画に協力していくLAWルート、悪魔と協力して千年王国計画を阻止するCHAOSルート、どちらにも協力しないNEUTRALルートが存在。続編「真・女神転生Ⅱ」では千年王国が実現している世界となっているので、ゲームとしてはLAWルートが正規ルート？🤔
序盤の山場の1つ。五島を殺害して米国（トールマン）への協力も拒否すると、核爆弾が投下される。米国が現実に描きたいようなシナリオの1つですな（苦笑）。
核の炎に包まれて世界が壊滅状態になってから30年後。少しずつ復興に向けて世界が再び動き出します。千年王国にメシア（救世主）・・・まるでグレーターイスラエルやがなあ。こういうところに、支配層が作りだした書籍などなど影響が色濃く出ているという訳か。制作側がそれを意識していようといまいと、影響を少なからず受けているということですねえ。
序盤、夢の中に現れて、現実に出会い、行動を共にしていた主要キャラの1人はLAW属性であり、神々を崇める側に勧誘されてメシアとなる決心をする。今でいうトランプみたいな？このプレイ動画だと主人公もLAWルートを選択しており、千年王国の実現に向けて活動します。
もう1人の主要キャラはCHAOS属性であり、LAWを選んだ主人公と決別。CHAOS側は力こそが正義であるという考え。LAWがイスラエル&メシア軍勢で、CHAOSがイランを中心としたイスラム勢力みたいな？しかし、言っていることは完全にCHAOS側が正しいような。正義面している者ほど内面が悪ですからな。
神の怒りが下されて千年王国が実現とは、終末期の到来ということなのでしょう。
目の前に広がっていたのは、神によって「浄化」された東京であった。要するに神々は自分たちの計画実現の為に、神を崇める者たち以外の全ての人間を殺し、自分たちを崇める人間だけで世界を構築していく、ということを描いております。
実際、キリスト福音派にせよシオニストにせよ、千年王国の解釈とはこういうことです。神を信じる者は皆いざ救われん。聖歌にも出てきます。神を信じない者は地獄に堕ちると脅迫しています。現実的に言えば、イスラエル人以外は家畜以下で死ぬべきという考えがシオニストです。
神であろうと悪魔であろうと、支配を目論む者は決まってエゴイストなのです。そこに正義などを求めることは大きな誤りです。
こういった終末思想と最終戦争、メシア再来による千年王国の建国計画は、シオニストや福音派が現実に計画していることです。その舞台が本作は東京として描かれており、現実世界ではイスラエルとイランを中心とした中東地域全域が舞台なのです。実現の為には、核を用いた第三次世界大戦が必要であると支配層は考えてきた。
1948年にイスラエルが建国された目的は、最大の敵であるイランを潰す為に第三次世界大戦を引き起こすことにあるのです。ただ、計画はなかなか上手くいかないみたいですが（2001年に世界同時多発テロ茶番で世界大戦に移行したかったが失敗）。
神が降り立つカテドラルとは大聖堂を指しますが、千年王国計画に照らし合わせると約束の地カナン（中東のどっか、忘れた）ということでしょうか。何にしても、神々が自分の手で人間を殺しておきながら救いの手を差し伸べようとする。偽善であり、典型的な両建て手法というやつです。
私たちが学んできた歴史上の出来事、リアルタイムで経験してきた出来事、今、起きている出来事・・・これら全てに共通していることであり、黒い貴族、イエズス、300人委員会、ロスチャイルド家などが得意としているやり方です。DV男と同じですね、暴力による恐怖で支配しながら、優しい言葉で反省も見せる。その言葉に女性は騙される。飴と鞭で依存させられるのです。支配層がやっていることも、まんま同じ。
千年王国計画を阻止しようと立ちはだかってきた悪魔たちを滅ぼした主人公。救世主（メシア）として活動してきた仲間の姿はなく、祭壇には神の使いがいるだけであった。彼は使命を終え、神の下で安息の時を過ごしていると語る使い。こうして千年王国が実現したのであった。要するに、救世主として活動していた彼は利用されていたのであった。そして神は最後まで姿を見せなかった。END...ひどい（笑）。
いいですねえ。実際、真の支配層は姿を表に出すことをしません。黒い貴族ですら、そのバックに本当の意味での支配層がいると言われているくらいです。当然ですよね、存在を知られてしまったら、自分の計画を大衆に知られてしまう訳ですから。だから、表に出て大衆の批判の矢面に立たされている政治家や役人など、ヒエラルキーで言えば最下層に位置している訳です。
このゲームの展開を改めて一通り追っていくと、よく出来ていると感じると同時に、確かに支配層が作った書籍や計画の影響が随所に見られると感じました。現実世界で、シオニストたちが千年王国計画を実行に移さないことを願うばかりです。なあ、シオニストグループの神谷宗幣😒
さあ、間もなく海vsパントージャだ！勝利を祈って結果を待とう😊
2024年12月7日（昼）
昨夜の夕食は、蕎麦とホッケの開きです。自分で作ったおあげさん、瀬戸内海産わかめ、温玉、天かす（毒）を乗せた国産八割そばが美味です😋
食道癌ステージ4で手術と放射線・抗癌剤治療を受けたプロレスラーの西村修が復帰するという。西村という選手については、若手だった92年頃の試合をテレビで少し見たことがあるくらいで詳しくは知らないが、凱旋帰国後の00年頃に癌を患い、抗癌剤を拒否して自然療法による治療を選択したということは何となくだが知っていた。
自然療法（食事療法）で再発という形になった為、某掲示板などでは「やはり現代医学のほうが優れているに決まっている」といった紋切型なレスが散見された。しかし、それを言うなら抗癌剤投与で亡くなった人の数のほうが圧倒的に多いのでは？ごく僅かな一例を大袈裟に取り上げるのは、洗脳をかける側も、かけられた側も同じということでしょうか。
しかも、新日本プロレス時代の同期だった永田裕志が自身の動画にて、食事療法を行っているはずの西村がレストランでハンバーグを食べていたと話していることから、頻度は不明だが、よろしくない食事を定期的に摂っていたことが考えられる。気持ちは分かるが・・・私も植物油脂や小麦粉や砂糖は毒と言いながら、労働先で毒の塊をぱくぱくと食べてしまっていたのだから。己の最大の敵は己自身ということですねえ。人間は弱い😓
私も一度、癌に罹ってみたいものです。色々なことを自分の体で試してみたい。イベルメクチンが癌に効くという説は、私は今では否定的な立場です。それよりも根拠が示されているロイコトリエン拮抗薬の効果を体感してみたい。ロイコトリエンは抗アレルギー薬であり神経に直接作用する為、あらゆる癌細胞の消滅と併せて癌疼痛まで取り除くことが判明している（つまりトラマドールやモルヒネ不要）。既に特許もとられている（発見者・特許取得者は日本人医師）。
関東の総合病院にて、実際にロイコトリエン拮抗薬を投与する癌治療が数年前から実施されており、現時点で全員に効果が現れているという。通院してロイコトリエン薬を処方してもらうだけであり、これといった手術入院なども一切ない。アレルギー患者と同じく薬を服用するだけで副作用の心配も全くない。日本で、というよりも世界でたった1件の病院でしか、この治療法が行われていないのが残念ですな。
ロイコトリエン拮抗薬は確か3種類ほどが製薬業界で流通しており、うち1種類が個人輸入で購入可能。作用機序は基本的にどれも似通っているので、癌になったら試してみたいものだが癌になる気配がない。また、それこそ徹底した食事療法を試してみたい。
ちなみにワクチン接種をした人にも同じことが言えます。16時間断食と解毒を心掛けましょう。解毒などを何もしていない人と比べて、時間差で現れる副作用や突然死の発生確率はグッと下がるはずです。
食後のデザートは、抗癌作用が強烈と考えられる超抗酸化物質の塊ドリンク。昨日紹介した黑芝麻糊ですが、これが本当に良い味をしております。黒ゴマやくるみの風味がふわーっと口いっぱいに広がる感じです。お餅を焼いて入れても美味しいかと。紫芋パウダーやピュアココアとの相性もばっちり。どれだけ抗酸化物質を摂取しているのやら、そりゃあ癌にならんわ（笑）。
中国人は何かと悪のイメージを持たれやすいですが（日本に移住している中国人は中共スパイだらけだろうし）、健康に関する知恵や知識には脱帽です。この点は素直に素晴らしい。プラスチック米（精米改良剤）や地溝油（下水に溜まった油を再利用）といった狂気としか思えないことまで考えつくあたりもさすが🤢🤮
は～、しかし、つい先日ハロウィンだと思ったら、もうクリスマスか・・・などと言っている間に正月も過ぎてゴキブリが出てきたとか、そんな季節がすぐにやってくるのでしょう。そういえば、今年はゴキが全く出てこなかったな。特に何かをした訳ではないけど何故だろう。
ちなみにクローブ（ホール）を置いておくとゴキが出てこなくなるらしいです。クローブの成分の一部にはゴキ忌避剤と同じ成分があるという。クローブ水を飲んでいるからゴキに避けられた？😦❓
・・・🙄
中山美穂が亡くなったとな。死因はヒートショックによる心筋梗塞とのことで、心筋梗塞というと弥が上にもワクチンが浮かんでくる。ここ2年ほどの間で現役世代の芸能人や著名人の急死があまりにも多すぎる。これを大衆が異常事態と認識しているか不明だが、全体の9割が接種してしまった日本では、著名人らの死とワクチンの因果関係を認めたくないという人が圧倒的かもしれない。
ちなみに中山美穂はファミコンディスクソフト「中山美穂のトキメキハイスクール」しか知らない。何を歌っていたとかも知らない。好き嫌い以前に分からない。中山忍なら「青いブリンク」の歌で少し知っとる😪
2022年の時点で、筑波大学名誉教授の北川高嗣氏らが、ヒートショックの激増とワクチン接種の関係についてFacebookにて投稿している。血管に持続的ダメージを与えるのだから、血圧や心臓が絡むヒートショックが増加するのは至って当然と言える。中山美穂の死因がワク絡みと確定している訳ではないが、その公算が高いことは否定できないと考えられる。
私も、中山美穂の死因がヒートショックと聞いた時に、富裕層で最新設備が整った高級マンションに暮らす人間がヒートショック・・・？と疑問に感じたが、ワク接種をするとグラフェンによって血管がボロボロに傷つき、血流悪化に伴う血圧上昇や心臓への負担が非常に大きくなる。ヒートショックを起こしやすい状態であった可能性は考えられる。
これから2030年頃まで、時間をかけながら多くの人が緩やかに突然死を迎えると考えられる。ワクチンは古来より大衆を緩やかに病気にする為のものであった。ファイザーはアヘン製造で利益を上げたのが最初だが、アヘン規制後は世界戦略商品である精製白砂糖の開発・製造にシフトした。しかし、砂糖ではアヘンのような莫大な利益を上げることは出来なかった。
そこでワクチン開発に乗り出した。米支配層と手を組み、感染症の脅威を定期的に流布して大衆を恐怖させ、ワクチン接種を半ば強制化した。この利益は莫大であり、以降、ファイザーを始めとした製薬会社はワクチン製造に依存していくのである。新たな感染症茶番とワクチン接種の組み合わせで、ファイザーだけでも年間1兆円を超える純利益を上げているのだから笑いが止まらないだろう。
また、支配層側は、感染症茶番とワクチンのセットで大衆をいとも容易くコントロールできることを改めて認識したことだろう。大衆は脅せば簡単に信じてなびくのである。ならば、わざわざ軍事兵器で人口を減らさなくても、幾らでもインチキ感染症を流布して大衆自らワクチンを接種させに来させたらよい。
2020年より、ワクチンは事実上の殺人兵器として新たに開発されたのだ。2030年までに人口の一定数を減らす必要があることを、支配層側が明確に目標として掲げているのだから。今月22日より、コスタイベ（レプリコン）ワクチン接種がスタート。またしても中高年は我先にと並ぶのだろうか？支配層に命を差し出す為に。
アメリカ上院文書 第264号
全ての不快感、疾患、病気のもとを辿るとミネラル欠乏に辿り着きます。明らかに、タンパク質や糖質、脂質、ビタミンよりも、人体の健康はより直接的に、ミネラルによって左右されているのである。
ミネラルは、単体では有効な働きが出来ない。人体の健康維持には調和のとれた多種類のミネラル摂取が必要である。
これは至極当然のことである。私たちの遠い祖先は海で誕生し、数百というミネラルを栄養源として生きていた。陸に上がった私たち人類は、地球1周分に相当する長さの血管を体内に張り巡らせ、その中に海の成分を閉じ込めた。私たちは体中に小さな海を張り巡らせ、ミネラルを欠かさないようにしている。
だから減塩などふざけた戯言である。厚生労働省はどうして減塩を推奨したか。これは国と大手製薬会社、医師会、大手食品会社との悪の構造が見え隠れする。大衆をミネラル慢性欠乏の状態にして病気を増やし、病院と製薬会社が安定した利益を上げられる。食品会社は減塩商品という新たなジャンルを開拓して利益を上げられる。政治家と役人は各企業から賄賂を受け取る。それぞれがWin-Winである。
うちの両親も未だ減塩商品をわざわざ選んで購入してくる。日本人は本当に安易に洗脳される人種と言える。どうしてここまで思考力を失ってしまったのか、悲しくなってくる。ルネ・カントンのカントンの犬実験も、体調が悪くなると皆が点滴してもらっているリンゲル液も、日本人はどう考えているんだ？リンゲル液の成分はNaを含むミネラルで構成されているが、点滴を拒否しないのに塩分は拒否？矛盾していない？🤔
私は毎朝、起きたらコップ一杯のぬるま湯に天草の天日塩を大さじ0.5杯ほど入れて一気に飲み干す。天日塩には、人間の科学力では分析できない未知のミネラルを含めて必須ミネラルが多く含まれている。減塩は確かに必要だ。但し、精製塩に限った話である。天日塩は逆に摂取しないとミネラル欠乏で病気にかかりやすくなる。
無理に天日塩でなくても、安価なものでも天然海水から作られた天然塩はたくさんある。伯方の塩でもええのです。製造方式がイオン交換法・立釜法と裏に記載されているものは精製塩なので避けるべし。平釜や天然乾燥など表記されているものを選びましょう。風呂に入れてもOK。入浴のほうが吸収率は高いと思われる。
とにかく、天日塩はしっかり摂取しましょう。ワクチン接種者は特にミネラルをしっかり摂取しておく必要がある。他にも魚介類、海藻からもミネラルを多く摂取できる。ピンク岩塩もええよ😃
