2025年7月18日(昼)
昨夜の夕食は、かつおのたたき、野菜たっぷり味噌煮込み蕎麦(八割そば)、納豆です。昨日はとりあえず食欲があったので食べてしまいました🙂
ごぼう、にんじん、玉ねぎ、ピーマン、もやし、アスパラガスなど適当に野菜を入れて煮込みました。蕎麦よりも野菜の量のほうが多い状態です。腸の状態が悪いと思われる為、栄養をどれほど摂取できているかは分かりません🙂
食後のデザートは、宮崎県産ゆずの皮の砂糖漬け。件の女性のお母様に日頃からお世話になってばかりなので、せめてもの御礼に、と購入したものですが、ゆずの爽やかな香りと程よい酸味と甘みが想像以上に美味しい。食べたら止まらなくなる。また買おうかな😳🍊
柚子に限らず、柑橘類はどれも栄養豊富です。金柑の効能でも散々書いてきた糖転移ヘスペリジン(フラボノイド=ビタミンP)が柚子にも豊富に含まれています。ヘスペリジンは血圧を下げたりコレステロール値の上昇を抑えるほか、骨密度の改善、抗アレルギー、リウマチ改善といった効果があるとされています。
そして柑橘類と言えばペクチンやビタミンCも豊富。ポテチなどのスナック菓子や一般的な甘~いチョコなどの菓子類の多くは超加工食品に分類される食べ物であり、添加物や糖分がたっぷり。これらを代謝する際にマグネシウム・ビタミンCなどの栄養素を大量に消費してしまいます。現代人に多い新型栄養失調の原因には、加工食品の大量消費という問題があるのです。
一方、柚子の砂糖漬けはカットされた柚子の皮がそのまま使われている為、見た目の通り加工頻度が極めて低い。ということは、栄養素の消失が少ない=食べることで栄養をしっかり摂取できるという訳です。菓子にせよ料理にせよ、食材の元の姿が分かる状態の物や、高温加熱や様々な加工プロセスを経ていない物を選んで食べることが大切ということですねえ。
みかん、オレンジ、柚子、レモンなど国産柑橘類を使った菓子が色々と販売されているので、次回のサプリ送付時にまた一緒にお届けしようかなあと・・・次回は9月、いよいよ私の大好きな初秋がやってくる、ハロウィンが少しずつ近付いている🎃
遠野なぎこが亡くなってしまった。芸能人に殆ど無関心な私ではありますが、遠野なぎこは個人的に好きな女優でした。本当に綺麗な人でしたからねえ。私が学生だった頃といえば、同世代の男子たちは皆が広末涼子に夢中になっていた時代でしたが、遠野なぎこのほうが圧倒的に美少女でしょ、と私は思ったものです。あと高橋由美子も🙄
遠野なぎこは両親から酷い虐待を受けて育ったという。何となくそういう過去があることは知っていましたが、詳細を読むと壮絶な過去であったことが分かります。また、ネグレクト環境でもあったという。さらに母親は複数の男性と不倫関係にあり、不倫相手との性行為を撮影した写真を娘に執拗に見せるなどの精神的虐待も日常茶飯事だったという。
遠野なぎこは、恐らく幼少期のトラウマに起因する複雑性PTSDを患っていたのではないか。幼少期の経験が、人を信用できない歪んだパーソナリティを形成し、不可解な言動を繰り返して周囲を困惑させ、さらには攻撃的とも取れる発言や自己破滅的な行動にも繋がっていたのでしょう。これらの複合要因が自己嫌悪や摂食障害にも繋がっていたのではないか。
こういった不安定なパーソナリティは、成長期に強烈なストレス性炎症を慢性的に受け続けることで、脳が正常に発達できなかった場合に生じると考えられている。基本的に左脳の発達にかなりの悪影響が出る為、冷静な思考が苦手になり、攻撃的な言動が出やすくなるとされている。通常は脳梁を通して左右の大脳のバランスを保つのだが、左脳が機能しなくなっていると言えるのです。
虐待サバイバーや幼少期からの長期的いじめ経験者に、パーソナリティに問題を抱えていたり、感情が不安定な人が多く存在している理由には、左脳の未発達といった問題が潜んでいると考えられるのです。遠野なぎこに関しては、母親自身も何らかのパーソナリティ障害を抱えていたと考えられます。負の連鎖と言えるのかもしれません。
件の女性も壮絶な虐待サバイバーであり、彼女が抱える怒りや悲しみ、心の闇などを色々と聞いてきました。情けないことに、彼女に寄り添うことも、力になることも出来なかった。いや、誰であろうとも無理だったのかもしれません。それほど幼少期に受けた精神的な傷の影響は、一般的な人たちが考える以上に深く、一生涯にわたるものなのです。
🙂🙂🙂
超抗酸化物質ドリンクにセイロンシナモンを小さじ2~3杯ほど入れて朝晩に飲んでいますが、シナモンの抗酸化作用は強烈です。お陰様で風邪を何年間もひいたことがありません。でもシナモンは口内炎に強烈に染みて痛い😢
新時代の世界共通通貨となるXRPがそろそろ上昇を始めそうです。BTCも最高値を記録していますが、BTCはあくまでリスク資産です。今後、通貨はXRPが中心となることは間違いありません。そして現行の金融フォーマットが終了し、新フォーマットISO20022に移行します。仮想通貨の国際送金を中心に強化したシステムであり、ある意味でXRPの為のシステムと言えるでしょう。現金は次第に終焉へと向かうのです。
イスラエルのポチであり変態ロリコンでもある神谷くん率いる参政党に熱心な人がえらい増えているみたいですが、まー予定調和ですわなあ。参政党は最初から自民党の補助勢力。もっと言えば、すべてシナリオ通り。どの政党もバック(買収元=資金源)は基本的に同じであり、対立軸を演出した茶番劇を私たちは見せられている。
神谷を新たなヒーローと信じている人や選挙結果を真剣に信じている人は、プロレスを真剣なガチンコ勝負と信じている「はじゅかちぃ人たち」と同じ。プロレス同様、政治もケッフェイなのです。
リチャード・コシミズとかいう両建て役者、まだ生きとったんかーい。スパイクタンパク質=コロナウイルスの本体とされている物質ですが、Sタンパクを分離したという記録は一切ありません。
そもそも、インフルであろうとHPVであろうと、ウイルスなるものを分離して存在を証明してみせた論文は1つも存在していません。すべて妄想と茶番です。科学も医学もぜーんぶ茶番だらけ。だけど、皆、それが真実だと刷り込まれてきたのさ。その思い込みを一旦、外してごらん?
論文というやつは、知識のない人が読むと本当に分離されたかのように錯覚するような書き方がされている。だが、100%確実にウイルスを培養して分離したと断言する文章は無い。いわば論文とは科学者が一生懸命に読み手を騙す為に書かれたフェイク前提の作文です、はい。
そもそも培養の手法自体がねえ・・・どうして先天性の染色体異常があるアフリカミドリザルの腎細胞やMEM粉末(牛の胎児の抽出物)やストレプトマイシンを培養液に入れるのでしょうかねえ~?細胞に急性炎症を起こさせてエクソソームを分泌させて、それをウイルスと言いたいんじゃないのおー??😒
論文、論文と、論文を真剣に信じてしまっている人が多すぎるので、定期的にこれを貼っておきますよ。
では、また明日🙂
2025年7月17日(昼)薬を服用すれば、まず病気、そして薬と2度にわたり回復する必要がある😲💊
一昨日の夕食は、かつおのたたき、野菜たっぷり味噌煮込み蕎麦(八割そば)+たぬきトッピングです。またしても蕎麦に戻ってしまいました🙂
昨夜の夕食は、北海道産秋鮭の味噌漬け、味噌煮込み蕎麦(八割そば)、納豆です🙂
抗酸化物質を大量に摂取しているにも関わらず、舌の付け根の辺りに口内炎が出来てしまいました。口内炎ができるのはいつ以来だろう、超抗酸化物質ドリンクに入れているセイロンシナモンが染みて痛い。
口内炎はビタミンB2, B3, B6, B12といったB群の欠乏が原因とされていますが、B群が豊富な青身の魚を毎日たっぷり食べている私が口内炎になるということは、やはり消化吸収力が衰えているのでしょうか?サプリの世話にならないとあかんかな😥
なるほど・・・東洋医学から見た口内炎は、消化不良による未消化物の蓄積と、それによる毒性物質の排出症状ということか。確かにここ数日、食欲がなかったにも関わらず惰性で食べていたというか、栄養を摂らないといけないという強迫観念で無理やり食べていた感があります。毒出しをする為にも、超抗酸化物質ドリンクと白湯で過ごすかな。
白湯をたくさん飲むことは健康にとても良いと言われています。実際、下手に薬を服用するよりも白湯で病が解決したという報告もあるくらいです。特に中高年は水分摂取量が少なくなる傾向にあるので、意識して白湯やカントン水(天日塩を入れた白湯)を飲みたいところ。冷水は腸を冷やすので絶対にNGです。
口内炎は腸や内臓と関係しており、未消化物が蓄積することで毒素が溜まり、それを排毒する為に口内炎などの症状が現れるということなのでしょう。腸こそが生物を生物たらしめている最重要器官ですから、腸を綺麗にすることが様々な体調不良の改善に繋がり、美容などにも繋がってくるのでしょう。
ザブングル加藤が女装したのかと思ったら、よしこなる女性芸人らしい。下垂体腺腫による肥大症で顔の骨格などが異常発達したとのこと。私も下垂体の症状を検査する際、脳に異常(腫瘍)がないか、造影剤を投与してのMRI、CTを受けさせられました。私の場合は下垂体腺腫ではなく、先天性の機能低下症の可能性として要経過観察とされた訳です。
私は二次性徴を普通に経験していますが、その途中(10代後半)でピタッと止まったというか、言葉で言い表すのは難しいですが何かが突然変化しました。自分の体の中で何かが起こったことだけは分かった。思考も何もかもが変わったような感覚に襲われて、不思議に感じたことを覚えています。
幼少期から性別違和(笑)に悩んできましたが、この突然の変化を機にそれがさらに加速した感じがします。もしかすると、その時から性ホルモン分泌異常が生じていたのかもしれません。アイヌの血を色濃く継いでいるにもかかわらず、顔はしょう油でヒゲも生えない訳ですから普通に考えると異常です。
私は性ホルモンと甲状腺ホルモン分泌が低下する複合型ということで、ホルモン補充療法(指定難病で1割負担)を受けるよう言われたのですが、それをしてしまうと遺伝の影響で毛深くなる危険性が・・・それが嫌で通院しなくなった。故に体調は悪化の一途を辿っている状態ですが、それはもう覚悟の上。体毛がわさわさと生えてくる方が死にたくなる🤢
ともあれ、亢進症ではないぶん私は運が良かったのかもしれない。亢進症はそれこそ記事のよしこ氏のように顔の肥大化など症状が重い場合が多い。よしこ氏の若い頃を検索すると、まったく別人の女性に見えることから、下垂体~が進行して容姿が変化してゆく中で、お笑い芸人としてではなく女性として深く悩んだのではないかと考えられる。
元に戻す為には大規模な整形外科手術が必要になる訳で、金銭的にも身体的にも負担が大きい。容姿で人を判断してしまいがちな私ですが(面食いだし)、病気が原因で太ったり顔が大きくなっている人がいることを考えると、ルッキズム思考を改めないといけないのかもしれません😞
なーんて言いながら改めませんけどねえ(笑)。アイドル総選挙やタレント人気ランキングだってルッキズム全開のイベントでは?実はメディアや世間が平然と容姿差別をしているのが現状でしょう。
TOKYO MX「5時に夢中!」でコメンテーターを務めていた中村うさぎは、今や老いも若きも美容整形を受けたがる状況を美醜のヒエラルキーと例えていた。
メディアや活動家が「ルッキズム反対」「人間の価値は内面に有り」だ何だと綺麗ごとを述べて言葉狩りをするほど、実際には世間でルッキズム的な価値観が向上しており、多くの人が外見や清潔さを高めていく傾向にある。それゆえ美容整形を受けたがる人が増加していると考えるべきかと。
以前に紹介した・・・いや、別ブログで書いたような?「知能低下の人類史」において、以下の一文がある。
自分を棚に上げているのは百も承知で、しかし真顔でそれを語れば、世間からの共感と好感度を獲得できる。しかも持ち前のルックスの相対的評価も高まっていくのだから、容姿に恵まれた人ほど「ルッキズム反対」の文脈に賛同しない手はない。
ルッキズムへの異議申し立ては端的にいって茶番劇だ。みなわかっている。わかっているからこそ、アイドルも堂々と「ルッキズム反対」を述べる。「ルッキズム反対」は結局のところ外見にすぐれた者が、外見的評価にとどまらず道徳的な高潔さも併せ持っていることをアピールするための便利なツールとなっている。
まー、ルッキズム反対とか言っている人の正体は、こういうことだと私も思います。要するに美醜のヒエラルキー上位に位置する者たちが、下層に位置するぶーさいくな人たちを暗に見下げながらも同情して寄り添っているかのように見せるツールでしかないのです。
だけど、実際は多くの人が自分の醜い容姿にコンプレックスを抱いている。だから整形手術を受けたがる人が後を絶たない。何がルッキズム反対だか、まさにプロレスであり茶番劇と言えるのです。
どれだけ綺麗ごとを書こうと、私だって心の奥底では小さな差別心やコンプレックスを抱えている。それは誰だって同じではないかな。人間は本来、自分本位でしか生きられないものです。しかし、人生経験を積み重ねてゆく中で、思いやりや優しさを持ちあわせていく。そのバランスが大切ではないか。
ルッキズム反対、差別反対などと綺麗ごとを述べたり、思想の押し付けやルール化を望む者ほど、実は差別心の塊の表れであると私は思いますけどねえ。まあ、今は優しさや思いやりを持たない人間が増えすぎてしまっているのかもしれませんが・・・。
さておき、中村うさぎといえば、私もグサッとくることを書籍にて記している。
美魔女っているじゃん?いや、こんなことを言ってる私こそがついこの間まで、その美魔女の急先鋒というか、旗振りしていた張本人なんだけどさ。そんな私だから、彼女たちに言いたい。美魔女なんかになっても、別に何も手に入らないわよ。あなたたちが欲しているのは他者の承認。
でも、その他者って、あなたの中の脳内他者だから、結局はこれって自己承認の問題なのね。あなた自身があなたを認めなければ、いつまでもあなたは承認感を得られない。そしてあなたはそう簡単に自分を承認なんてできないはず。
何故ならあなたはものすごいナルシストだから、他人に承認されることで脳内麻薬がドバドバ発生する。他人に承認されることで気持ち良さが倍増するのよ。そう、これは快楽の問題。だから、あなたは他者の承認に依存する。ね、いいかげん認めなちゃいなさいよ。自分が業の深いナルシストであることを。
ある意味ワシのことやーん。私は人から容姿の面で承認されたい気持ちが強い。一時期は老いてゆく自分に絶望して、それでも次第に今の自分を受け入れ・・・られなかった。美味しい超加工食品を断ち、美味しくもない超抗酸化物質ドリンクをずーーーっと継続している理由は、美意識と老いたくないという一心から。強烈な意志力です。
人間の欲には際限がない。そこに拍車をかけたのが、先月、新聞勧誘員のおじさんに「お姉さん」と言われたことでした。心の奥底にしまい込んでいたかつての感情が、堰を切るようにドバーっと溢れ出てしまった。どないしてくれるんや、おっちゃんよお😑
だからといって、美容整形やら何をしようと二次性徴期前後の頃の肌艶や容姿には戻れない。今、可能な限りを追求して他人に承認される状態にしていきたい。でも、ナルシシストではない。何故なら、容姿に自信を持っている訳ではなく、老化による衰えというコンプレックスを抱えているから。だからこそ外見を高めていきたいのである。
🙂🙂🙂
だからこそ、朝起きたらまずコップに白湯を入れて、そこに天日塩を適量入れてグイっと2杯ほどいきましょう。それだけで睡眠時に蓄積した血管内の老廃物が流され全身の汚れが取れて、血流を良くして、ミネラルを行き渡らせて元気な状態で1日をスタートさせられます。私は元気にならんけど😂
かつおのたたき、いわし水煮を毎日食べているのに、口内炎が出来るわ倦怠感が凄まじいわで効果をまったく感じま10。恐らく下垂体~の影響だろうけど😢
100年前、石油王ジョン・デヴィソン・ロックフェラーが科学・医学・製薬などあらゆる分野を買収して現代医学を作り出して以降、人々は石油由来の薬剤こそがゴールドスタンダードであると洗脳されてしまった。そして自然科学に基づく本来の医学は駆逐された。医学部ではヒポクラテスの誓いと言いながら、ヒポクラテスとは真逆のことを教えて学生を洗脳しているのである。
石油から生成された天然ではない薬剤が人間にとって薬であるはずがない。普通に考えたら当たり前のことで誰でも分かるはずだが、私たちは子供の頃から、病気になれば薬を使えば良くなると刷り込まれてきた。だが、実態はこのツイートの通り。病気とは排毒作用のことであり、排毒こそ体がもつ自浄作用である。
だが、ロックフェラー医学はあらゆる病を外的要因(バクテリアやウイルスによる感染症など)と決めつけている。人間に治癒能力は無く、投薬と手術しか病気を治す術は無いと言い切っている。そして排毒症状が現れた人に対し、薬を投与したり手術を行うのである。これらは自らの体の機能を封じる行為であり愚行と言えるのである。
現代医療は、事故や事件による命の危機にあるような緊急事態にこそ必要な医療であり、予防医学という観点では全く以って不要と言える。だが、現代人はちょっとした体調不良でも安易に病院に行き、安易に薬剤を処方してもらい口にしている。それが病気を連鎖的に生み続けていることも理解せずに。実に愚かである。
「薬を服用する人は、まず病気から回復する必要があり、そして薬の害からも回復する必要がある。2度の回復を必要とするのである」(ウイリアム・オスラー医学博士)
これが現代医学の実態です。薬は魔法の種でも何でもなく毒に過ぎない。依存的に服用すればするほど、その人は病状が一時的に回復したように感じるが、次第にぶり返して悪化し、さらに薬を求めて多量に服用していくのである。その様子はさながら薬剤ジャンキーと言えるでしょう。緩やかなオーバードーズ、みたいな🙄
そして今、地球の磁場に明らかな異常が生じていると言われている。数千年前に起きたY染色体のボトルネック(男性の大量死)の謎は、以下のリンクにてご確認ください。
世界的な戦争が起こり、負けた集団の男性は漏れなく殺処分、女性は勝利した集団に取り込まれることにより、男性の大量死が起こったという説。男同士の仁義なき戦いか・・・闘争本能に取り込まれた男は本当に愚かな生物よのう。そして、いつの時代も男性の価値は低く、女性の価値が高いといえるかも。男なんかに生まれるもんじゃねえなあ。いや、地球人なんぞに生まれるもんじゃねえや。高次元の世界で生まれたかった😧
いずれにせよ、地球上で今、異変が生じていることは確かです。聖書といった古代の伝説を再現しようとしている支配層が、科学力をもって人為的に地球環境の異変を引き起こしているのか、或いは本当に地球の磁場などに異変が生じているのか。地球は今、その周期に来ていることは確かであり、同じようなことが再現されようとしているのだろうか。もしそうだとしたら、生き残ったらハーレム確定、と🙄
2025年7月15日(昼)岩崎宏美、ワクチン接種を後悔😳💉
昨夜の夕食は、北海道産秋鮭の味噌漬け、野菜の味噌汁、とろろ汁(卵無し)、麦ごはんです。久しぶりにご飯を炊きました。普通のコシヒカリ白米に大麦を5割とたっぷり入れて炊いた麦ごはんです🙂
ここ数日、体調が非常に悪くて食事を殆ど摂っていない状態でした。お腹と背中がくっつきそう。断食といえば聞こえは良いですが、今の私にとって断食は栄養失調に繋がるので逆効果なのでしょう。また、スプーン爪が悪化して痛みが生じており、靴を履くのがつらい状態です。いったい私の体に何が起きているのでしょうか。死兆星が見えそうだ。
ご飯を食べるのは半年ぶりくらいか。ずーーーっと蕎麦だったので、久しぶりのご飯が美味しく感じられます。本当は朝も、いわし缶だけではなく発芽玄米おにぎりを食べるなどして1日2食が理想でしょうが、そこまで食べられないのですよねえ。食がどんどん細くなってゆく。
ところでiHerbの荷物がりんくう営業所で長く止まっていましたが、昨夜20時頃にようやく届きました。本日発送済み、明日には到着すると思います。お待たせして申し訳ありません。りんくう営業所のせいで😡🔥
先日、件の女性から直筆の手紙を頂いた以上、返信は直筆ですべきと、超がつくほど久々にボールペンとノートを出して手紙をしたためた。しかし、思うように文字が書けない。キーボードだと文章がスラスラと浮かぶのに、紙とペンではまるで別物のように思考停止してしまう。
なるほど、海外で紙とペンによる授業に回帰する学校が増えている理由が分かります。脳で思考し、手指を動かして紙にしたためることは、脳と指先を刺激して海馬を活性化させる。ペンで文章を書くことは集中力も必要となる(修正液など持っていないし)。いったい何枚書いては破り捨てただろうか。
結構な時間を費やしているうちに汗が流れ落ちてきた。集中力も切れて、最後のほうは力が入らずミミズが這ったような字になってしまった。学生の頃はこれを1日やっていた訳ですねえ。何だかんだと言いながら、私もPCという文明の利器によって腑抜けにされてしまったということか。
しんどいので短くて終わります。
🙂🙂🙂
武見前厚労大臣が、「50歳前後の不審死が急増している」とポロリした模様。この発言について記者が現厚労大臣に問うたところ、確認できないと濁したという。そして岩崎宏美のこの投稿。ワクチンを接種しないと仕事をもらえないということは、一部の特権階級芸能人(杉良太郎とか)以外は皆、接種済みということかな?🙄
中学の時、裸になるのが嫌でプールの授業をサボりまくっていたら体育教師にフルスイングのグーパンチで思い切りブン殴られて吹っ飛びましたわよ。他にも、体育の授業に少しだけ遅刻したらガチのブレーンバスターとバックドロップを食らいましたわよ。だけどプロレス技をガチで食らう経験など普通は出来ないのでいい経験になったな、と。
逆に、音楽教師(音大卒・女・確か26歳)のほうが陰湿で嫌いだった。次回の授業でリコーダーのテスト(課題:オブラディオブラダ)を行うので必ず練習をしなさい、と言われるも練習せずに一発合格したら、生真面目なクラス委員の女子に「○○君が練習していないそうです」とチクられて、合格取り消しをされた挙句に廊下に立たされた。
その後もネチネチと目の敵にされるなど、殴られるよりも陰湿な女教師のほうが腹立つ。チクリ魔も実に腹が立つ。どっちもブスだったし😑🔥
これは自分自身にも常に言い聞かせなくてはならないことです。多くの人は、自分の中で作り上げられた常識に基づいて情報を取捨選択していく。その常識はテレビ、ネット、SNSを始め、学校や会社など集団の中で形成されてゆく。仲間同士で情報を共有することで、それはさらに増幅されてゆく。
こうして意識の中に固着してしまうと、自分の常識とは異なる意見を受け入れられなくなってしまう。例えばカルト宗教の熱心な信者や、「陰謀論」を連呼する人たちの思考回路は、このような感じなのでしょう。自分の考え以外は一切受け入れられなくなっている訳です。
2020年に起こったことは、まさに壮大な社会実験でした。大衆全体に向けて危機意識を煽り、大衆同士で情報を共有させるように仕向けて、それに異を唱える者を異端者と認識させて攻撃させる。新型コロナウイルス茶番劇の実態は、こういうことだったのです。その実験は見事としか言いようがありませんでした。なにせ、未だにコロナウイルスが存在していると信じている人だらけですし、陰謀論者を連呼する人も多いですし。
私が人と繋がりを持つことを止めた理由の1つには、話が通じない人だらけになったという点があります。説明しても真剣に聞こうとしない。結局、自分の中の常識に忠実な人ばかりなのです。思考の柔軟性や多角的視点など皆無な人ばかりなのです。私はもう疲れてしまった。
一方で、私も彼らと同じようにならないとは限らない訳です。故に、自分が正しいことはなく、何が正しいということもないという意識を持つことを心掛けるようにしています。つまり善悪や○×などの二元論思考は止めましょう、ということです。この世に、どちらかが絶対に100%正しい事など無いのです。
LGBTというかトランスジェンダーとかモロにこれ。自分たちは性的マイノリティだ!だから私たちに権利を与えよ!世間は私たちを理解せよ!とぎゃーぎゃー言うとる訳ですが、元GID当事者として言わせてもらうと、トランスジェンダーなど単なる精神病者でガガイで気持ち悪い改造手術を施したトランスヒューマンでしかないのですけどー、そういう理解ですけどー😑
これは深い投稿です。つまり、私たち人類が暮らすこの現実世界も、偽りにまみれた空間では?ということ。科学・医学も、政治も、社会も、常識も、様々な概念も、実は1%の支配者たちが作り上げた偽物だったら?それを見破ることがマトリックスからの脱出という訳です。
残念ながら殆どの人たちは、1%の支配者たちが作ったファンタジーの世界にどっぷりと浸かってしまっているのです。だから私は、街中にいる人たちが人間ではなくNPCに見えてしまうと例えた訳です。見ている世界があまりにも違うからね。
ほらほら、うつみんが本性を現したぞ~。吉野敏明も同類の演者だぞ~。うつみんにせよ吉野にせよ、まともなことを言っているように感じさせるけど、「あらゆるウイルスは存在が証明されたことが一切無いファンタジーごみ粒子」であることを頑なに認めようとしない。そして、ウイルス存在説を否定する人たちを陰謀論者呼ばわりです。
このように、有益な情報や正しい情報を織り交ぜつつ、支配構造を維持するうえで重要な部分に関しては絶対に譲らないのが演者たちの特徴です。嘘と真実を巧みに織り交ぜて信者を獲得・誘導してゆくのです。内海聡や吉野は典型的。こんな人たちを信じてしまう前田日明にもがっかり。