2025年1月7日(朝)
昨夜の夕食は、シーフードと野菜のバター醤油パスタです。御覧の通り、たっぷりの野菜を入れました。パスタは当然スペルト小麦です😺
具材は、北海道産天然鮭、イカ、ブロッコリー、黒ニンニク、普通のニンニク、件の女性のお母様から頂いた大根葉、ほうれん草です。バターを熱して各具材をじっくりと弱火で炒め、しょう油、みりん、黒糖、無添加野菜コンソメで味付けしました。仕上げに黒コショウをたっぷり振りかけて完成。
今年も労働が始まってしまった。正月は暇すぎるが故にダラダラと過ごすことで、労働意欲も何もかも削がれてしまう点がよろしくない。外に出ても、街にクリスマス・シーズンのような華やかさや賑やかさがない。難波パークスやハルカスは2月末まで点灯しているけど、阿倍野に用は無いし御堂筋イルミネーションが終わった時点でつまらない😞
労働の帰り、久しぶりに大阪日本橋をぶらついた。本当に寂びれたというか、外国人観光客&アニメオタク向けの街になってしまった。昔の日本橋はまさに電気、ジャンクパーツ、レコードの街だったのだが、その面影は完全に消えてしまった。というか、いつの間にかDISC JJが閉店していた。日本橋からレコード店がどんどん消えてゆく・・・。
昔は裏道にたくさん存在していたジャンクパーツ屋も、今では全てメイドカフェの店舗になっている。詳細不明の基板やパーツを格安で入手して弄るのが楽しかったのだけどねえ。基板・パーツ類を扱う店は、今ではシリコンハウス共立くらいしかないのでは?
メイドカフェと言えば、水商売時代、大阪に初めて誕生した(らしい?)店に行ったことがある。難波中にかつて存在した、フォーエヴァー・レコードの店舗が入るビルの真裏にオープンしていました。話題のメイドカフェに行ってみたいけど、1人だと不安だという後輩に頼み込まれて仕方なく同行しました。
店に入ると、メイドの格好をした店員たちが「お帰りなさいませご主人様ぁー!」と一斉に挨拶をしてくる。呆気に取られながら席に着いた記憶があります。メニュー料金はガールズバー準拠といった感じだったかな。アイスココア(1000円ほど)を注文すると、運んできた店員が甘ったれた口調で各種オプションメニューを紹介してくれました。
例えば、名前を呼んでもらうと+500円、踊ってもらうと+1000円といった感じ。ちょうど別の席の客がオプションを追加したらしく、店員が「〇△■×ぱるぷんてぇぇ~☆彡」と、踊りながらドラクエのパルプンテの呪文?を詠唱していました。恐らく2000円ほど料金が追加されたのではないでしょうかねえ。
ノリについていけない私たちはさっさと退店。「ありがとうございました」ではなく「行ってらっしゃいませ、ご主人様」と見送られ、そのままさっさと仕事場に向かいました。意味が分からんと2人で苦笑いしていましたが、今のアキバやポンバシにおけるメイドカフェの増加具合を見るに、従属的男性性をもつ男性をターゲットにした新手の風俗業が大成功を収めた訳ですなあ。
当時、付き合っていた女性(アニオタ気味)にも別のメイドカフェに連れていかれたことがあったけど、その時のことは記憶に残っておりません。なんにせよ、私にはちょっと理解できない世界であった。
ポンバシ界隈で、今もなお現存するレコ屋・ジャンク屋はレコードショップ・ナカくらいか。戦後闇市時代の面影を残す、ニッチでコアな様々なジャンルの専門店がギッチリと並んだ頃のポンバシが懐かしい。1000円で大量に積まれていたジャンクPC88/98、謎の基板などを持ち帰った頃が懐かしい。大阪に越してから毎週末、ポンバシに通っていたほどです。
あれやこれやと大阪の悪口を書いてしまいますが、私にとって楽しい思い出や嫌な思い出がたくさん詰まった大阪は、やっぱ好きやねん。だからこそ大阪人が支持した維新に大阪を滅茶苦茶に破壊されていくのが悔しくてねえ。
そういえば、浪花の中華そば・好きやねんって今でも売っているんかな。昔よく食べたけど、いつ頃からか見かけないような。というより単にインスタント麺コーナーに行かなくなっただけか😦
そういえば、綾瀬女子高生コンクリ詰め事件の準主犯格Bこと小倉譲(後に養子縁組をして神作譲に改名)が、3年前に死を迎えていたことが判明したそうです。以下、報じる記事より引用。
Bの最期の様子を知る人物は少ない。長年母子を支援していた女性は、「あまり報道しないで」と言いながらも、涙を浮かべながらBの様子を語ってくれた。
「事故だったんです。感情を抑える薬を飲んでいて、ふらついてトイレの中で倒れたんです。そうしたら便器とタンクの間に頭がはさまって外れなくなって、嘔吐して死んだんです。最期はかわいそうな死に方でした。本来は明るくて、物静かで、優しい子です」
因果律で考えるなら、この程度の死では生ぬるい訳で、被害者と同じ苦しみを与えられたうえで死を迎えることで、初めてプラマイゼロになると思うのですがね。当該記事では未だに実名で報じることなく「B」を貫いている。これがジャーナリズムというならば、日本のジャーナリズムはその程度ということ。
事件のサブリーダー的存在だった神作譲こと小倉譲は、服役後に男性を監禁暴行した罪で再び服役している。この時に養子縁組をして神作譲となった。苗字を変えて真っ黒な経歴をリセットする辺り、罪を背負って生きるつもりなど皆無であることが分かる。これで更生など出来るはずもない。
こういう人間は所詮、エゴに忠実に生きることしか出来ないのでしょう。51年も生かすべき命ではなかった。恐ろしいと感じることは、支援女性の「本来は明るくて、物静かで、優しい子」という言葉。自分が被害者やその遺族の立場になり物を考えたことがない人なのでしょう。小倉譲とは違ったエゴイズムを感じさせるという点で、この女性にもゾッとさせられます。
綾瀬女子高生コンクリ詰め事件で印象に残っていることは、現場となった犯人Cの家と彼の家庭環境です。Cの両親は熱心な共産党支持者だったと記憶している(確か文春辺りが報じていたような)。事件後、両親は共産党系弁護士にCの弁護を依頼しており、共産党機関紙の新聞赤旗は、この事件を報じることが一切ありませんでした。
Cの両親は当初、息子がどんな悪さをしても、叱ることを一切しない、体罰厳禁が教育方針だったという。しかし、Cが家庭内暴力を振るうようになり、父親は我が子に鼻が折れ曲がるほど思い切り殴られるなどしていたようだ。だが、耐えているうちに我が子はきっと気付いてくれると思っていたという。
しかし、暴力が日増しに酷くなり、ついに父親は耐え切れず、体罰禁止の子育ては通用しないと方針を切り替え、極端な体罰教育に走った。その後、我が子が女子高生コンクリ詰め事件を自分の家で起こした訳です。この時期は同様の家庭内事情を持つケースが非常に多く、事件化したケースも多々あったようです。
確か、時期的に戸塚ヨット事件が大きく世間を揺るがし、体罰・懲罰を容認するのは悪しき日本の慣習だと断じる報道が多かったのではないか。体罰・懲罰と単なる暴力の境界を模索することなく、全てを悪と断じる教育専門家の一律的な教育論に従ってしまった家庭が多かったということなのでしょう。
しかし、極端なことをしたら極端な反応しか返ってこないのは当然です。程よい塩梅で懲罰と暴力の中間を探っていくのが教育というものではないでしょうか。残念ながら、今では懲罰だろうと全て暴力という過保護教育が定着してしまいました。その結果が、今の少年たちの教師や大人を舐め切った態度に現れているのではないでしょうかねえ。
私は中学生の時、体育教師にグーパンチで思い切り殴られたり(吹っ飛びました笑)、プールに向かってブレーンバスターやバックドロップをかけられたりしたものです。最初はショックでしたが次第に耐性がつきました。殴られることで、人を殴ったらどう痛いのか、ということも理解していきました。
フィトケミカルの話題で、多少のストレス負荷を臓器に与えないと耐性がつかないと書いたでしょう。教育も同じです。多少の痛みを経験しないと子供の内面部分が成長しない。ストレス耐性が付かないのです。また、程よい痛みを知り、初めて人の痛みも理解できる。今はそういう経験のない子供が多すぎて恐ろしく感じます。まあ、いずれ脳にチップを埋め込んで精神コントロールされるから大丈夫か🙄
という訳で長々と書きましたが昨夜の夕食でした。美味でした😋
・・・😶
えっ!?「髪質改善」「しわが減る」「脳が活性化」!ちょっとアーモンド買ってくる!😳
以前、ある地域の小児科医が、うつ病、発達障害、ひきこもり等で登校できない子を抱える家庭を調査したことを書いたと思います。結果、ほぼ全ての家庭に共通していたことは、
①朝食が菓子パン・ジャンクなど
②生活リズムが不規則(親が夜更かしなど)
③食事の栄養バランスが極めて悪い
という点だった。小児科医は親たちに食事と生活習慣の徹底した改善を指導。1ヵ月後、ほぼ全員が元気に登校できるようになった。これは10年ほど前に医師によって報告されており、消される前のブログでもリンク付きで紹介しました。消されてしまった為、リンクを失念。
この報告から分かることは、親の生活習慣がそのまま子供にも受け継がれるということでしょう。親が菓子パンやジャンクを食べていたら、子供も同じ食事内容になるのは当然であり、親が夜更かしをしていたら子供も必然的に夜更かし傾向になる。子は親を映す鏡と言うでしょう。その通りという訳です。
よって、病気も親子間で同じ内容・同じ時期に発症しやすくなる。加えて共鳴・共振による伝播、閉鎖空間でのエクソソーム感染も大きく関係してくるだろう。この辺を理解する人は極めて少数だと思う。
以前にも書いた通り、ジャニー喜多川は日本人男性をナヨナヨした釜ホモモにする為に一役買った。女性は女みたいな顔をした中性的な男性を好むようになり、男性は脱毛をしたり男性用化粧品を使用して美を追求し、女性に気に入られようと必死になった。
その昔、2chのトランスジェンダー関係のスレッドにて、ホルモン剤を服用したいから教えて欲しいと言う投稿があった。目的は中性化で、その理由は女性にモテたい為だと言う。いやいやいや、ホルモン剤を服用したところで女性化など出来ません。オカマバーやニューハーフパブに行くと分かるが、大量のホルモン剤を服用して玉取り手術をしても大半は男そのものですわ(苦笑)。
この投稿から分かると思いますが、男性らしさを捨てることで女性にモテる、という変な認識が日本では定着してしまった。まあねえ、確かにモテたけど。え?なにか?今は単なるオッサンやで😑
ともあれ、精神的去勢を施された男性が増えたのは事実。そういう男性を見て、女性が「きゃーかわいいー」と喜んでいる。その歪な精神性が社会の中でも影響を及ぼしているのかもしれない。
日本人男性は、あらゆる意味で骨抜き・去勢されてしまった。結果、国や大企業に従属的となり、ただただ自己保身に生きている。地位や名誉、財産を失うことになろうと、狂った権力に抵抗する勇気、本当の意味での正義感など完全に消失した。安全な位置で、正義が〜悪が〜と連呼して、ネットで勇ましくヘイトを繰り返すだけ。どいつも根性ないねえ、ワシみたいに家宅捜索くらい経験してみな😒
これこそが支配層の望んだナヨっとした日本人男性の姿である。見た目だけではなく精神まで去勢されたのだ。ジャニーは日本人男性の去勢に大いに貢献した。私は何もしていないけど難病で去勢状態となった。おんぎゃーー!😭😭😭
鳥インフルエンザウイルスというウイルス粒子が、分離・精製・単離化された事実はない。よって、これらは全て支配層による茶番劇であり演出である。人々は、ウイルスがその辺を浮遊し、ヒトや動物に感染すると、どうして信じ込むのだろうか。
熱が出て病院に行くと、医師が体液を採取して専門機器で分離作業を行うこともなく、軽く診察しただけで「コロナです」「インフルです」と診断を出すことに違和感を覚えないのは何故だろう。医師は、どうやってウイルス感染症だと断定しているのだろう?
鳥インフルも同じです。死んだとされる鶏からウイルスを分離して培養したという報告は無い。どうやって鳥インフルだと分かる?そもそも鶏が大量に死んでいる訳でもないのに、どうしてジェノサイドする?動物の命を弄ぶ人間への嫌悪と憎悪が日増しに高まっていく。動物に優しい人は別だよ。ただ、人間は滅びないと駄目だ。神も仏もありはしない。
以前に書いたことだが、2019年に英国医師たちが行った勇気ある告発と全く同じことである。製薬会社を筆頭に、政治家・役人・医師・医療機関・専門家・研究機関・科学雑誌・マスコミ・タレント(インフルエンサー)は全て繋がっている。製薬会社が全てに賄賂を渡して買収する。研究結果も論文も殆どが捏造されている。本庶佐博士の言葉を思い出して欲しい。「論文の9割は10年後に取り消されている」
製薬会社にしたら、捏造しようと何だろうと薬剤を販売してしまえばよい訳だ。一旦、世に流通させてしまえば、その利益は莫大である。多少の賄賂など安いものであり、薬害訴訟を起こされても賠償額は利益の1/100以下である。痛くも痒くもないのだ。
それが証拠に、ファイザーは毎年、海外で薬害裁判を起こされている。コロナワクチンより遥か以前からだ。それでも純利益は上がり続けている。日本の場合は薬害裁判を起こすことすらハードルが高く泣き寝入りが多い。だから製薬会社による不正や関節殺人が頻発している。それを国家ぐるみで隠蔽しているのだ。
現代医療以前に、医療ですらない実態を知るべきだが、残念ながら日本人は特に医療カルト信者が多い。医師様は絶対的カルト教祖で、大衆はそれを崇めるカルト信者である。矯正は無理です。
これもそうですよねー。例えば、私は同人活動をしていた時に、ある女性漫画家と交流していたことがある(その人も同人活動していた為)。その人は、私の絵柄を大変気に入ってくれたのだが、その理由の1つに個性的で温かみのあるタッチを挙げていた。
イラストを描く人には、例えば美術大や専門学校、教本などで基礎を学ぶ人は多い。学校やテキストで教わることは、当然ながら画一的で没個性的なデザインになりやすい。私は誰かに指導されて絵を描くことは絶対にしたくないタイプで、下手だろうと自由に描くことが楽しかった。それが結果的にそれなりの固定ファンを掴んだのだと思う。
独学は自由な領域と言える訳で、幾らでも知識・技術を吸収し伸ばすことが出来る。方向性も含めて、その可能性は無限大である。大学は、教わる範囲も形式も全てが決められている。狭い領域の中で、限られた知識・技術しか学べない。前者は個性と才能が伸びるだけではなく、視野も広く思考も深くなる。後者はその逆である。後者はそうなるように教育する場所なのだから。
これを実感できていない日本人が多いので驚いている。まるで、今も日本国内は平和で戦争や新世界秩序など外の世界の話だと思っている。いや、それすら知らない人が多い。だが、世界の流れは金融も含めて確実にカオスへと向かっている。新型コロナ茶番は混沌の序章であった。ここから新たな秩序・常識が作られていった。日本は最前線である。そのことに気付かず、今日も呑気に暮らす大衆😓
2025年1月6日(昼)大阪は好きだが大嫌い💩
昨夜の夕食は、にしん甘露煮、海老と野菜のかき揚げ2枚、小松菜、とろろ昆布、自家製煮卵が乗った豪華ご謹製そば(450ルピー:はらたま価格)です。ネタが分かる人は輪廻転生とサンサーラ・ナーガが好きな人😊
間違えて八割蕎麦ではなく田舎蕎麦を購入してしまったおじさん。しかも原材料欄に「そば粉(国内製造)」と表記されていることから、中国産そば粉を使用していることが分かります。殺鼠剤と殺虫剤の味と成分が五臓六腑に染み渡る🤢
昨日、入浴中に鈴の音が間近で聞こえました。神楽鈴によく似た音だったような(神楽鈴を持っていたので音色はよく知っている)。外から聞こえたのではなく、すぐ近くで聞こえたんですよねえ。真冬の夜、シーンとした中だったので鮮明に聞こえました。
こういうことを書くと、「こいつ、いよいよ精神が壊れてきやがった」などと思う人がいるかもしれませんが、事実を淡々と書いているだけでございます。そもそも今の私は精神崩壊するような繊細な神経をしておりません。自分の常識の範囲内(思い込み)で物事を判別してしまうのはよくない。不思議な現象は幻聴幻覚だと断言できる根拠など誰も示せないのだから。
で、鈴の音が聞こえる現象を調べてみると、周囲の悪い空気が浄化されたとか、人生が好転する前触れだとか、良いことが起きる可能性を示唆しているとするスピ系サイトが多い。スピ系の情報は全くアテになりませんが、せっかくならポジティブに受け取るほうがお得というもの。今年は良いことがあるかな?
正直、この先の経済の動きについて不安と期待の半々です。どれだけ分析を重ねても100%は有り得ない。世界経済の動きを牛耳るブラックロック(支配層のフロント投資会社)なら、ほぼほぼ100%の確率で利益を上げられるでしょう。だが、私たち奴隷は与えられた限定的な情報を基に分析しているに過ぎない。
今のところ、大まかな動きは分析通りに展開しているけど、資金力がないので都度投資など出来ないし、大一番に賭けるしか私には残されていない。本音を言うと、それこそ再び恐慌に陥ってもらい富裕層も貧民も漏れなく不幸になって頂くことが私にとって望ましい。そうしたらゴミ同然の株式を回収して寝かせます。ロックフェラーと同じ手法。
100年前と同じ展開となるか否か、今年の暮れが私の人生最大のターニングポイントとなるでしょう。ドル覇権を維持したいロックフェラー、米国を一旦リセットさせてNWOに移行させたいロスチャイルド。背後で操る黒い貴族、イエズス会、300人委員会などが主導権争いをする中、どういう方向へと向かうのか。とりあえず10月以降、リセッションと暴落は避けられないはず🙄
にしん甘露煮にはビタミンB群, D, Eのビタミン各種に加えて、ミネラル全般、DHA/EPAも豊富に含まれた、ちょっとしたスーパーフードです。
どうでしょうか。なかなか凄まじい栄養含有量です。これに加えて一価不飽和と多価不飽和脂肪酸も非常に豊富です。抗炎症効果もバッチリと言うこと。
ビタミン不足よりもミネラル不足が体調不良や腸内細菌叢のバランス崩壊などの直接的な原因に繋がります。にしん甘露煮を1/3分ずつに切り分けて、1日1切を食べるだけでも効果を十分に得られると思います。にしん甘露煮は魚が苦手な人でも食べやすいと思うので、天然サプリだと思って食べるのも有りかと。
ともあれ、鈴の音は間違いなく聞いた。何なら憑くなり呪うなりしてくれて構わないので金運だけ上昇させてちょ。人生最後の大勝負に勝たないと私が怨霊になってしまうぞい。とりあえず純金純銀を使用した安価な商品をかき集めておこう。戦争の足音が近づくたび、ゴールドは輝きを増してゆくのである。
ところで、メルカリで本物なら200€以上の価値があるアンティークなブツが3700円で販売されているけど、糞メルカリのアカウントが永久BANされていて購入できない。SIMだけ別途契約して複垢を作るしかないかな😢
件の女性のお母様から頂いた小松菜。多分、小松菜だと思います。ほうれん草かな?にしん甘露煮、煮卵、とろろ昆布で各種栄養を十分に補える。問題はビタミンCですが、ほうれん草や小松菜にはVCがたっぷり。さらに、この後に飲む超抗酸化物質ドリンクにも、金柑やカムカムパウダーなどでVCをたっぷり補給できます。つまり、一見すると栄養が無さそうな食事であっても、実は栄養的にカンペッキ😎
・・・🙄
かつての私がこれだったにゃ。人が喜ぶことを優先して、自分用に買ったものをプレゼント用だと嘘をついてあげてしまったり、自分を犠牲にして人に気に入られることばかりしていたにゃ。結果、自分には何も残らず不幸だけが残ったにゃ。
これは酷いいじめを小学校6年間、受け続けてきたことによる自尊心・自己肯定感の低さ、自己嫌悪からくる行動だと今は分かるにゃ。今は自分最優先で、信用できるのは己(と件の女性と母様)だけという信念で動いているにゃ。だから1人が心地よいんだにゃ~😽
玉ねぎの皮に限らず、フィトケミカル(植物毒)はほぼ全て外側の皮の部分に集中して含まれている。紫外線、毒物、外敵から身を守る為に、植物は皮の部分にフィトケミカルを集中させている。植物同士の連絡・連携もフィトケミカルを飛散させて行う。このような理由によりフィトケミカルは皮に集中している。故に皮は捨てないで食べましょう、ということ。
玉ねぎの茶色い部分は、そのままだとさすがに食べられないが、丸ごと煮込んだり、皮を煮込んで出汁を取るなど用途は様々である。確か、玉ねぎの皮を焙煎して粉末にした商品も販売されている。植物毒は薬物代謝を経る為、ヒトの体にとって毒という認識だが、毒を程よく摂取して肝臓を鍛えることで代謝効率を向上させることが出来る(ホルミシス効果)。
このことから分かるのは、何事も適度なストレス負荷がかからないと鍛えられないと言うこと。例えば、ひきこもりニートが社会復帰できない理由は、仕事の問題で他者から叱責されるなど精神的なストレス負荷を一切受けていない為だ。適度にストレスを受けないと耐性が付かず、いつまでも軟弱で自分中心の他責思考になってしまう。
私が復活できたのは、件の女性の愛ある言論鉄拳制裁のお陰と断言できる。戸塚ヨットは単なる犯罪行為だが、適度なスパルタは人間に必須。件の女性のスパルタはバランスが良く、いい感じに鍛えてもらいました。それと同じく、食も多少の毒を摂取することは必須である。程よいストレスが各臓器を鍛えることになる。
ホウ素(ホウ砂)を定期摂取しておくと、本当に病気知らずになる。骨も歯も強くなるし、思考力も向上する(恐らく松果体の復活)。ん?そうか、ホウ砂を服用して1年くらいか。松果体が復活したお陰で、謎の鈴の音を聞くことが出来たのではないか?
松果体が人間よりも遥かに発達している動物たちは、人間には視えない存在を視ている可能性が示唆されている。人間も松果体が機能している場合、視える可能性がある。私は母の影響を色濃く継ぐが、母や伯母、その親族も、子供の頃から不思議なものを視てきたという。しかし、幼少期からMSXとファミコンにベッタリの私は、早々と松果体を黒く塗りつぶしてしまった。
だが、ホウ砂を日々そこそこ多量に摂取し、さらには天然塩&ホウ砂風呂にも入っている為、徐々に松果体が復活していると考えることが出来る。だから思考力が復活しているのかもしれない。ということは、松果体をさらに復活させて精神を鍛えることで、廃神社に行けば霊に会える!?会って会話してみたいんやが!😲
重曹クエン酸水もいいし、クエン酸単体でも、重曹単体でもいい。これらは優れた健康効果を発揮する。但し、クエン酸は天然原料を選ぶこと。例えば、ニチガの鹿児島県産サツマイモから作られたもの等。
さらに言えば、本当は梅干しなど食品から摂取が望ましい。梅干しを1日1個がどうして健康に良いかと言えば、1つはアルカリ食品であること、もう1つはクエン酸回路に直接働きかけることでATP(アデノシン三リン酸)の産生を強力に促す為である。ATPはエネルギーそのものであり、これを多く作れる人は病気にならず、いつまでも若々しい。梅干し最強!😺
日本も今やケムトレイル散布天国ですな。誰だい、トランプが大統領になったらケムトレイルが消えて空が綺麗になったとほざいていたのは。どんどん汚れているぞ。空から毒物や重金属類、グラフェン、恐らくナノテク物質まで撒かれており、私たちはそれらを野菜、果物、水から摂取してしまっている。もはやワクチン接種など関係ない。皆が接種者と同じものを取り込んでしまっている。
ただ、接種者は毒物を直接入れる為、代謝を経ることなく成分の100%が血流に乗り、各臓器や脳に高濃度で蓄積する。一方、食品経由で摂取した場合、代謝を経る為、口にした量の2~3割程度で済む。とは言え、これが日々、積み重なっていくと・・・そういうこと。10年後、アレルギー、心血管系疾患全般、癌、認知症などの患者数が爆増していることだろう。これは断言していい。
この中にもフェイクが紛れ込んでいる。自然免疫が科学的に証明された事実はない。免疫という概念は一種のファンタジーである。ビタミンDは免疫を助けるのではなく、健康効果があるということ。これを免疫システムと呼ぶならそうかもしれないが、どういう作用機序か何も判明していないのが実情である。
イベルメクチンがコロナに有効というのもファンタジーである。そもそもコロナというウイルス自体がファンタジーであり、もっと言えばウイルス自体が何の証明もされていないファンタジーである。よって、イベルメクチンがコロナに効果アリという論文は、医学界の詐欺体質をそのまま表した両建て用の似非論文である。
それを、支配層側のザッカーバーグが敢えて検閲していた。これが両建ての仕組みだ。FBやツイッターがイベルメクチンを検閲することで、「イベルメクチンが有効だから意図的に検閲されている」とユーザーに思い込ませるのである。私も当初は騙された。
支配層は、このように巧みにユーザーを誘導して、正しい情報と偽情報を与えてかく乱する。これを見破れるようにならない限り、永遠に騙され続けることになる。
ん?そろそろ富士山噴火煽り、南海トラフ煽りが始まる?大阪恥さらし万博の終了が10月か。その頃に米リセッション入りの発表がある。重なるな、何かが起きるか?🤨
うわぁ・・・維新の会は、竹中平蔵やら馳浩やら、人間性がモロに顔に表れているクズが好きですな~。さすが、武富士のスラップ訴訟専門弁護士・吉村くん!父親が山口組のBヤクザで、自身も在とBの吹き溜まりである飛田新地の顧問弁護士を務めてきたハシシタくん!父親の松井良夫が統一教会勝共連合の笹川良一の運転手を務めた松井くん!揃いも揃ってゴミクズばっか🤣🤣🤣
大阪のことは好きですよ。しかし、大半の大阪人が維新会を盲信的に支持してきた。この点だけは大嫌いだ。よく言えばラテン的で明るく楽しい。悪く言えば政治を深く考えていないアホだらけ。結果、大阪市は2030年より経済特区スーパーシティとなる。外資が支配し、日本の法律が及ばない地域になるのだ。主にチャイナに支配される訳だ。
カジノ誘致も全て最初から計画されていた。維新の会には、参政党のシオニスト・神谷のエロオヤジも深く関わっている。日本カッシーノフォーラム・・・名前だけ聞くと意味不明だが、要は大阪人をカジノでギャンブル依存にさせようという計画だ。ハシシタの発言を覚えているかな?子供たちにもギャンブルを経験させることは良いことだと、Bハシシタは堂々と発言している。
だが、大阪人は無条件にBハシシタを支持した。維新とハシシタには当初からきな臭さを感じていた私だが、維新を批判すると「お前は共産党支持者か。売国奴!」と言われた。なんで維新の反対が共産になるのか理解不能だが、大阪人は二元論でしか物事を判断できないということだ!そもそも、やしきたかじん(在)がハシシタを推した時点でお察しだろうよ😧
大阪府はスマートシティとして、大阪市はスーパーシティとして、超監視社会が2030年から始まる。大阪港は武漢港と一体一路で結ばれてしまった。今後、仮にも中国と米国が衝突となった時、日本は米国の代理として戦争をさせられることになる。大阪港は、チャイナ兵が日本に突入する際の最大の港として機能するだろう。維新が大阪を中国に売り渡している理由の1つには、これがあると私は考えている。
いずれにせよ、大阪は日本人に人権ナシの地域となるだろう。チャイニーズを中心とした多国籍地域になる。もし、チャイナやチョソの悪口を言えば、ヘイト条例によりぶち込まれることにもなるだろう。大阪人はこれを自ら望んだ。未だ何も気付いていない者が多い。その点で大阪人には呆れ果てる。早めに脱出したほうがいいかもね。
コリアン文化が深く根付き、政治をチャイニーズに乗っ取られる馬鹿大阪、万歳!たこ焼きと道頓堀今井のけつねうどんは認める😑
2025年1月5日(昼?)またウイルス茶番が始まったぞー😂
昨夜の夕食は、半熟目玉焼き丼、鮭の味噌汁、アボカドとクスクスのサラダです。貧乏飯だけど割と健康的🙂
ひとめぼれ玄米ご飯に半熟目玉焼きを乗せて、しょう油を回し入れただけ。いいですよねー、こういうご飯が美味しいのでございます。私は卵かけご飯よりも目玉焼き乗せご飯派です。何故なら、生の白身は鼻水を飲んでいるみたいで気持ち悪いから🤢
昨日、例の旧友から年賀状が届いていました。虚礼廃止が世の常識のように広がる昨今、年賀状が廃れ、除夜の鐘が消え、その他の季節行事も徐々に不要論が増えている。国際色豊かな国へと変貌する過程にある中、私が子供の頃には当たり前だった風情ある文化が近い将来、完全に消滅してゆく運命にあるのでしょう。
それにしても、送られてきた年賀状は我が子の写真がたっぷり。こういう年賀状は嫌われる傾向にあると聞いたことがありますが、可愛さ余ってのことなのでしょう(笑)。昨年、お子ちゃまと対面したことがあるのですが、これから大量のワクチンを接種させられて、20歳を過ぎた頃には脳にチップを埋め込まれると考えると、何とも複雑な気持ちになります。
この人との出会いは20歳くらいの時ではなかったか。私の絵本に興味を持ち、サイトのメアドからコンタクトを取ってきたと思います。大阪在住の為、コミックシティに参加した時にはサークルの手伝いをよくしてもらいました。家に泊りがけで何度か遊びに行くこともあるなど男女の枠を超えた友人でしたが、私がメンタル崩壊して外部との連絡を遮断して以降、疎遠になりました。
久しぶりに連絡をもらった時は、既に世界が一変した後です。マスク、手洗い、ワクチンは常識という大衆への刷り込みが医療カルトにより急速拡大する中、友人夫婦も残念ながら医療カルト信者になっていた訳です。友情か、己の信念か、どちらを選ぶかと問われたならば私は後者です。そういう訳で、冷たい言い方だが私にとってどうでもよい存在です。
この先、私と同じような思考をしている人と出会う確率は1%にも満たないのでしょう。馬鹿も天才も関係無く、日本人の9割前後は物事の本質を見抜く力が著しく欠如している。洗脳が施された群れの中で社会生活を送ることは、オウム真理教や統一教会といったカルト信者たちと集団生活を送るに等しい地獄と言えるのです。それなら1人で結構でえ🙄
北海道産天然鮭、ブロッコリー、玉ねぎ、黒ニンニク、すりごま、件の女性のお母様から頂いた大根、大根葉、菊芋を入れた栄養満点の味噌汁。
相手の話を聞く姿勢を持つ思考の柔軟性がある人が多いなら、この国はまだ救いがあった。だが、そういう人はネット上もリアルも殆どいない。私の話を真剣に聞いてくれた人は、件の女性とお母様、以前の労働先の同僚1人だけでした。
世間はオウム系宗教や統一教会の信者を気持ち悪いと忌避するが、私からしたら大衆も同じ穴の狢です。つらいですよ、話が通じない人たちが圧倒的大多数を占める中、孤立する異教徒のような心境で生きてゆかねばならない状況が。だが、真実を知った以上、妥協して多数派に迎合するなど私の性格では無理です。最後まで己を貫いてやるさ。
アボカド、クスクス、パプリカのサラダ。冷凍品だけど添加物は殆ど使用されておりません。アボカドやパプリカの栄養価の高さは多くの人が知るところでしょう。クスクスは人生で初めて口にします。クスクスは硬質小麦を丸めた世界最小のパスタとのこと。ってことはグルテン玉やん😑
ただ、粗挽きした小麦粉が原料らしいので、小麦が持つ栄養価はしっかり残されているみたいです。粒状の全粒粉パスタといった感じでしょうか。しょう油、酢、黒コショウをメインにした味付けがされており、なかなか美味です。以前はアボカドを一口食べるだけで吐き気がするほど苦手でしたが、グルテンフリー実践以後は食べられるようになりました。栄養がしっかり摂れるしこれは便利だな。
明日から日常が始まりますなあ。1月~6月(上半期)は苦手です。寒いし、春は怠くて眠いし、梅雨は薄暗くて陰鬱となる。抜けるように美しい真っ青な空を拝める8月が来て欲しい。蝉が一斉に鳴き始めて、トマトやキュウリが美味しくて、高中正義のサダージやブルーラグーンが聴きたくなる季節が恋しい。その頃に混沌が引き起こされていなければいいですがねえ~。
昨夜、何故か「おすすめ動画」に出てきたこの動画を見て、目から塩水が流れてしもーた。岡山県総社市の道路脇で瀕死だったところを保護されて、今では元気になり大切に飼われているみたいです。素敵な飼い主さんと巡り会えて本当に良かったなあ。基板改造、ジャズ、飯動画しか見ていないのに、どうしておすすめに出てきたんだろう?🤔
こちらが、にゃんこを保護したご夫婦のチャンネル。岡山各地の登山動画や、保護したにゃんこの経過報告の動画を上げておられます。岡山市内で写真専門店を経営されているみたいです。一部動画の中に、私が見たことがある懐かしい海の景色が出てくるような?岡山名物えびめし食べたい😦🦐
・・・😶
蜜が入っているように見えるから、業者が商売に利用しようと「蜜入り=甘い」という刷り込みを行った。いつしか常識として大衆に浸透し、「蜜入りりんご」として高額販売されるようになった。なるほど。蜜入りりんごを検索すると、何故か2番目にののちゃんの解説が出てくるけど、りんごはハイヒールか長野県ではないんか😲❓
なるほど・・・その昔、ホウ砂は当たり前のように飲用されていた。調べていくと、祖父母がホウ砂を普通に飲んでいたという情報がチラホラと出てくる。昔は関節痛や腰痛などにホウ砂を服用することが普通だったことが分かってくる。だが、ロックフェラー医学(現代医学)により従来の医療は否定され、ホウ砂は途端に「危険な毒物」という扱いに変わった。
ホウ砂の主成分であるホウ素が毒物ならば、自然界は毒物に汚染されていることになる。しかし現実は、野菜を育てる為に土壌へのホウ砂散布が普通に行われている(ホウ素が欠乏すると野菜が育たない)。
日本中にある頁岩はホウ素が豊富に含有されており、ホウ素が川や土壌に流れているが、ホウ素が毒なら川魚たちは死ぬのでは?ホウ素を吸収・蓄積している一般的な野菜や果物を食べた私たちは間接的にホウ素を摂取している訳だが、それなら中毒症状が頻繁に出るのでは?毒という設定はどこへ?🙄❓
ウイルス学(化学)・現代医学は、嘘と嘘をアロンアルファでガチガチに固めたような巨大な嘘の塊である。そんなモンを有難がっているから現代人は30年前と比較して様々な病気が数百倍~1000倍に増加している訳だ。
医原病が社会問題化した米国では、医師が「あなた自身も病気について学んでください」と患者に告げるという。医師に頼るだけではなく、自分で知識を身に着けろと言われる訳です。一方、日本の医師はどうか。医師様の言うことを黙って聞いてろ、がデフォルトである。患者も、医師に任せておけば治ると思い込んでいる。まさに教祖と信者の関係性ではないか。
何事も盲信せず批判的思考を持つこと。これが出来ない人はカルトにハマるタイプ。つまり現代人の殆どが医療カルト信者ということ。
まーた始まったよ、新型ウイルス蔓延ごっこが。根本からおさらいしよう。
①ウイルス粒子には鞭毛がない。つまり動けない。よってヒトや動物の体内に侵入できない。仮にウイルス粒子が付着した指で鼻をほじっても、粘膜で捕獲されて先に進めない。口に含んでも喉の粘膜が捕獲する。そこを通過できたとして胃で終わる。
②ウイルス粒子のRNAの寿命は最長2分という研究が、ハーバード大だったかな?2017年に発表されている。寿命が最長2分のゴミ粒子が、どのようにして生き残り、動けない状態にも関わらずヒトの体内に入ってくるのでしょうか。誰か教えてケロ🐸
矛盾だらけでしょう。ウイルス学はオカルト以下である。心霊は肯定・否定どちらも断定できるだけの材料が少なく、今後も可能性の範囲内で語られるべき事象である。ウイルス学は100%嘘であることが確定している。昨年4月、ドイツの裁判で「ウイルスは存在しない」と判決が下されたことや、ウイルス学者が全く反論できないことが何よりの根拠である。
BRICS NEWSの画像を見ると分かるが、ウイルス粒子の写真が一切出てこない。あくまでCGである。新種のHMPVだと断定している以上、分離・培養に成功したのでは?電顕で捉えた画像があるはずでは?そこに疑問を抱かないと駄目。