世界は八百長!初めから予め決まってまーす。歴史の秘話?真っ当な歴史であれば秘話なんて存在しない。八百長っぷりはきっかけだけで一目瞭然。不可思議行動11連発!
今年で100年目!第1次世界大戦。きっかけはオーストリア皇太子殺害のサラエボ事件。これはロスチャイルド発案。FRB(連邦準備銀行)の仕組み乗っ取りの為、ロックフェラー財閥が関与か?
アメリカ参戦のきっかけ!ルシタニア号の悲劇。多数のアメリカ国民を乗せたルシタニア号をわざわざドイツ海軍海域に航行させ、ドイツの潜水艦Uボートによる撃沈。アメリカ市民の怒りを呼び、アメリカはヨーロッパ戦争に参戦。その参戦によって約2億円の大儲け!ジョン・ロックフェラーちゃん。
世界恐慌。1929年、証券取引所の株価大暴落がきっかけ。これは国際銀行家による自作自で仕掛けた世界恐慌。紙幣を過剰に刷り刷り詐欺で株の大暴落。その後、クズ値株式を底値で買い集め大儲け!
第二次世界大戦。きっかけはナチスドイツ設立。世界の富の8割を所有するロスチャイルドちゃん&ロックフェラーちゃん、国際銀行家が、先の世界大恐慌で巻き上げた資金を、第1次大戦の敗戦で多額の賠償金に苦しむドイツに莫大な投資をして帝国ナチスドイツを設立。
ナチスといえば、元CIA長官のブッシュちゃんとは仲良しさん。車両提供をしていたのはフォード社で、軍事トラックの9割はアメリカ製。ヒトラー演説のサクラ群衆にも寄付金援助のロスチャイルドちゃん&ロックフェラーちゃん。
また、この第2次世界大戦は、世界を共産主義と資本主義の対立構造に持ち込むのが目的だとか。しかし、あれれ??共産主義の基本、カール・マルクスの「資本論」や「共産党宣言」への資金提供担当者が、アメリカのクリントン・ルーズベルト。
そして皆さんご存知の通り、このマルクス主義の猛威で初の社会主義国家が誕生したのが超大国のソビエト連邦。そういえば、レーニンが資金返済していたクーン・ローブ商会の大株主はロスチャイルドだったねえ~!
資本家の敵であるはずの共産主義者を育てたのが、なんとまぁ~資本主義の権化、国際金融資本家ってことですかぁ~??
原爆開発マンハッタン計画。原子爆弾の開発には、ロスチャイルドちゃん&ロックフェラーちゃん両財閥から20兆円にもなる莫大な資金提供。この大戦後に「核の脅威」で世界を支配する為に見せつけておく必要があったとか。
アメリカ参戦のきっかけは真珠湾。なぜか突然、アメリカのルーズベルト大統領はサンディエゴにあった米国海軍基地を、よりによってわざわざ危険なハワイ真珠湾に移転。「これでは日本が攻撃するので危険だ!」と反対する海軍高官を更迭。
日本は明治維新の時点からロスチャイルドちゃん&ロックフェラーちゃんに仕掛けられ、2つの戦争を同時遂行後、台本通りに敗北。連中は晴れて日本を支配下に。
結局は第二次世界大戦、血縁同士のヒトラーとスターリンの戦争ごっこ、そして親戚筋のチャーチルと、ロックフェラーの執事ルーズベルト。おやまぁ皆さま隠れユダヤ。親戚みたいなアンコ八百長戦争ってかぁ?
国連とは、世界恐慌を起こし、第2次世界大戦を起こし、原爆を作り日本に落とし、その後、世界を1つにまとめる為にロスチャイルドちゃん&ロックちゃんたち国際銀行家が作った?なぁ~んて言われている国際平和維持組織。
宣戦布告なき戦争という通説のベトナム戦争。きっかけはトンキン湾事件。1964年に米国の駆逐艦が、ベトナムのトンキン湾で魚雷攻撃されたことを理由に勃発。
しかし、1995年。マクナマラ米国務長官は「トンキン湾事件は間違いであった」と公表。自作自演を暴露。アメリカ政府によるでっち上げであったことはペンタゴンズ・ペーパーでも明らかに。
そして、ベトナム戦争で使用された枯葉剤はロックフェラーのモンサント社製。また、アメリカの敵側、北ベトナムにも武器提供していたアメリカ財閥ロックフェラー!
知れば知るほど不可解な911事件。ビンラディン一族と家族付き合いのブッシュは、早急に911事件調査を途中で打ち切り、分析を受ける前にFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)がワールドトレードセンターから証拠を取り去ってしまったよね。
それで、ビンラディン一族と家族付き合いのブッシュちゃんは「イラクは大量破壊兵器を保有している」と言いがかりをつけ、アルカイダと繋がりのあるイラクを攻撃するのは正義の戦いとして開戦!
当時、これを根拠に開戦したアメリカに支持表明したのが当時首相の小泉純一郎。そして皆さんご存知の通り、2008年、米国防総省によって「イラクが大量破壊兵器を保有している」は正式に「嘘でしたぁ~!」報告。
おまけに安倍晋三ちゃんは、「大量破壊兵器を持っていない証明をしなかったイラクが悪い」の発言!
・・・🙄
以前にも書いた通り、皆さまが憎むプーチンは、クラウス・シュワブの愛弟子であるマクロン、トルドー、アーダーンらと肩を並べる世界経済フォーラムの優等生として知られる存在でございます。トランプとバイデンは、それぞれロスチャイル、ロックフェラーがバックにいる操り人形。プーチンは彼らと対立を演出しながら裏では繋がっていると言えるでしょう。
私たちは支配層のプロレスを見せられており、「総合格闘技のような筋書きのないガチンコ勝負」とメディアなどによって刷り込まれている訳です。ゼレンスキーや岸田は支配層のプロレス演出に利用されている駒でございます。ゼレカスや岸田如きが支配層と同格になれる訳がなく、利用されていることに気付かない哀れなパシリと言えるのです。WHOのテドロスもソレ。
この辺りは「メタルギアソリッド」でも描かれており、合衆国大統領に権限は一切なく、支配層の操り人形に過ぎないという場面が出てきます。バイデン、トランプ然り、ゼレカス、岸田も同様です。本当の意味で今の社会の仕組みを変えたければ、パシリたちではなく、その背後にいる支配層に対して大衆は怒りを向ける必要があります。でなければ、次のパシリが用意されるだけでございます。
しかし、こういう話をしても殆どの人は「は?それって陰謀論?」で終わらせてしまう。大衆がそこまで批判的思考を巡らせることが出来ないのは、学校で徹底した洗脳教育を受けてきた為です。高学歴・高偏差値の人ほど陰謀を認められない理由は、それだけ洗脳の度合いが深いからなのです。
昔から支配層の企みを暗に暴露する書籍は一定数存在しました。こちらの書籍は1992年発刊です。しかし、殆どの人はきっと関心を抱かなかったことでしょう。ビルダーバーグ会議を取り上げた書籍も00年代初めに発刊されましたが、すぐに絶版となりました。
上の書籍で記述されている通り、ドル暴落の筋書きをジョージ・ソロスは常に描いてきた。そして現実になろうとしています。
米経済は雇用統計などを虚偽報告して表向きは堅調を維持していますが、後に大幅な下方修正を行うという悪事を繰り返しております。実際はスタグフレーションとリセッションに向けて絶賛進行中と断言します。米経済とドルがまず大崩壊を迎える。続いて日本経済が崩壊する。全ては支配層の計画通り。
米経済とBRICS経済を両建てしている支配層にとって、ドル崩壊も金儲けのマネーゲームに過ぎないのです。むしろBRICSが確立される時期を待ち、整ったところでドル崩壊へ向かわせる工作を行ったと考えるべきでしょう。
BRICS経済を確立させる為には反欧米国を一大勢力にまとめる必要があった。その目的の為にウクライナ紛争は引き起こされたのです。ソロスは2010年以前から傭兵組織の結成に資金提供をして、極右組織アゾフ大隊やアイダー大隊といった後のウクライナ軍を結成し、オバマらと共にマイダン革命を裏で主導しました。
また、芸人だったゼレンスキーにテレビ局を与え、ゼレ主演による芸人が大統領になるコメディドラマを作らせてウクライナでヒットさせたのがソロスとイーホル・コロモイスキーです。ドラマの終了と同時に大統領選挙が近付き、このタイミングで満を持してゼレカスはウクライナ大統領選に出馬。圧勝となったのです。ソロスとイーホル・コロモイスキーの筋書き通りに事が進んだのです。
2022年。ゼレ率いるウクライナは満を持してドンバスへの先生攻撃を開始した。西側諸国の人々や日本人はウクライナとゼレンスキーを熱狂的に支持してプーチンを巨悪と憎んだ。しかし、実際はプーチンも裏で台本に合意した上での紛争突入であると容易に想像できるのです。
正義vs悪という二元論ストーリーのプロレスを支配層が仕組み、ヒール役のプーチンをメディアが煽ることで大衆は強く憎んだ。各国の国民感情が戦争をより大規模なものへと拡大させていった。全て支配層の目論見通り、予定調和でございます。大衆は、戦争をプロレス的な視点でヒートしながら見せられていることに気付かねばなりません。
対立を煽ることで、反欧米側は急速にドル離れの動きを見せ始めました。同時にBRICS経済が強大になりつつある。米ドルは今後、米経済と共にゆっくり崩壊に向かうでしょう。そしてBRICS経済に協力しているのが西側を支配するブラックロックやヴァンガードといった国際金融資本でございます。あれれ~?🤪🤣🤣
全ては支配層の台本通り。世界で起こる全ての出来事は、支配層の両建てシステムのシナリオ通りに展開されているのです。戦争も何もかもが台本ありきのプロレス。それを知らずに日本人は勿論、世界中の人たちがプーチンを憎み、ゼレンスキーを一生懸命に応援している。そろそろ気付こう、特にアホでお馴染みヤフコメ民の皆さん?😒
大衆の怒り・悲しみといった感情は、支配層のストーリーブックにおいて欠かせない。ウクライナ紛争で大衆が怒りの感情に包まれたら、西側諸国やNATOによるロシアへの攻撃が正当化されてしまいます。プーチンもそれを承知で台本に参加していることでしょう。大衆の怒りの感情が、戦争をより大規模なものへと拡大させてしまうのです。
大衆の怒りや不安を煽り扇動する演者が、例えば櫻井よしこ、百田尚樹、有本香、高須克弥、ナザレンコといった自称・愛国者、愛国保守と呼ばれる者たちです。ロシアへの怒り憎しみを大きく煽り、日本が戦争に加わる口実を作る目的があります。
こうして戦争に巻き込まれてしまうと、支配層や煽り役の演者たちは「国の為に戦い血を流す必要がある」と言いながら、自分たちは安全な場所で高みの見物を行います。実際に血を流して死んでいくのは、煽りに乗せられた大衆です。そうなってから後悔しても遅いのです。悲しい哉、これが世界の仕組みです。これに気付かぬ限り、選挙やデモなど全く意味がないのです。
政府やマスメディアが煽る戦争危機を皆が真に受けていたら、第三次世界大戦は起こるでしょう。アインシュタインの三次大戦のくだりも煽りの一環。インフルエンサーの煽りも台本通り。それに乗せられている人たちは知らぬ間に利用されて煽りの道具にされているってこと。
戦争を起こしたい支配層たちが計画している戦争の結末や真の目的とは・・・これは支配層にしか分かりません。グレートリセットと世界統一政府樹立への布石としての戦争か、単純に大衆同士を戦わせて世界人口を1/5くらいまで減らしたいか。今後の世界情勢に注目しましょう。
👆こーゆーこと。
田中角栄は確かに賄賂など問題もある総理だったでしょう。しかし、日本人の為に政治を行っていた人であり、米国の要求にもノーを貫き通す強い意志を持った政治家でした。そして正真正銘の純日本人でした(小泉や安倍などはチョーセンじ🤐)。
これを実行させるまで、岸田政権は緊急事態条項を利用するなどして権力の座を手放さない可能性があります。そして改憲してしまいたーい岸田くん。戦争を起こさせない為には1人1人がテレビやインフルエンサーに扇動されない思考力を持つことが重要なのです。自分は関係ない、と思っていたら必ず巻き込まれます。戦争をしたいなら話は別ですが。