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【英国プログレ】EAST OF EDEN - Live at Wien 1971【ジャズ・ロック】


EAST OF EDEN - SHADOW SHING (Blue Cafe-13)

1. Introduction
2. Northern Hemiphere~Jig-A-Jig
3. Nymphenberger
4. Traditional Music (incl. Drum solo)
Live at Wien, Stadthalle Sep 4th 1971

Line-up:
Dave Arbus : violin. flute
Jeff Allen : ds
David Jack : b. vo
Jim Roche : g
Don Weller : sax


Blue Cafeレーベル、1CDR。1971年9月4日ウィーン公演をオーディエンス録音で収録。曲目にミスがあり、正しくは以下の通り。


1. Introduction

2. Bradshaw the Bison Hunter
3. Nymphenberger
4. Jig-A-Jig (incl. Drum solo)


日本では知名度が低い英国プログレ・グループですが、欧州では高い人気を誇ったそうです。プログレと分類されていますが、ジャズ・フュージョン・ロックの要素が強いと個人的には感じます。また、東洋や中近東の音楽要素も取り入れており、個性が強くて独特な音楽性は聴く人を選ぶと思いますが中毒性があります。個人的には好みの音楽です。

 


3つの伝統音楽をフィーチャーしたシングル・ナンバー「Jig-A-Jig」が英国チャート7位、アルバム「Snafu」が30位を記録したバンドの絶頂期のライブ。この時期、The Whoの名盤「Who's Next」に収録された「Baba O'Riley」にDave Arbusがバイオリンで参加。ArbusとKeith Moonが友人同士ということから参加に至ったみたいですが、同時に当時のバンドの人気を窺い知ることが出来ます。

EAST OF EDENのブートレグCDは、私が知る限りではこの1枚のみと思われます。アナログブートが2枚存在しているみたいですが、レア・テイク・コンピレーション、1970年のライブであり、ここで紹介する1971年のライブ音源は初登場音源となる、ということでよろしいのでしょうか?誰か教えて😧

なお、プログレ専門のCDRブート・レーベルとして2002年頃から現在に至るまで20年以上にわたり大量のブートをリリースしてきたBlue Cafeレーベルでも、このブートの型番は最初期となることがお分かり頂けると思います。購入したのは2005年頃だったと記憶しています。ネットを調べてもこのブートの情報は殆ど出てきません。Discogsにも未登録。音源がアップロードされた形跡もありません。私もこのブートは1度もフォーラムにアップしていません。

しかし、海外音楽ファンの間では今でもバンドのことが語られており、根強い人気を誇るみたいです。日本でEAST OF EDENを検索すると同名の日本人女性バンドの情報ばかりが大量に出てきます。誰やねん😑

ということで、EAST OF EDENの大変貴重な音源を貼り付けておきましょう。どちらかというと、プログレ好きよりもジャズ・ロック好きの人に刺さると思います。途中でカット痕が幾つかあることや収録時間の短さから、不完全収録ではないかと思われます。それでは音源をどうぞ。需要ないかな?素晴らしい音楽性とライブであり、ぜひ1度、聴いてみてくださいませ。

 


Vienna 1971

 

以上、EAST OF EDENのブートレグ盤でした。