レトロゲームを飾って眺めているだけ

単なる独り飯 2024年9月17日(朝)吉野敏明も所詮はペテン【ウイルス存在説】

 

 

 

2024年9月17日(朝)


昨夜の夕食は、おぼろ月見蕎麦、銀平須の金山寺みそ漬けです。シンプルな和食です。

 


いつも通り、長野県産そば粉を使用した八割そばです。おぼろ昆布、平飼い卵、小松菜を乗せました。そばだしはカタクチイワシ粉末を使った自作。

昨日は多くの人が休日だったと思います。私は早朝から夜まで池沼母の世話および3食を作らされて休日もクソもありはしません。最近、質の良い耳栓を購入しました。調理している間は耳栓をしております。なにせ池沼が朝から晩まで1日中テレビをつけておりますゆえ。しかもリビングではなく、わざわざ台所のテレビを見ていますからねえ。

テレビ否定派で静かに本を読むことが好きだった母はもういない。脳梗塞で右脳が死滅し、高次脳機能障害失語症になったことで積極性や好奇心が完全に失われてしまった。家にひたすらひきこもりテレビの前に座っているだけ。魚好きだったのに、今やジャンク類や肉しか食べない。完全に別人であり、知らないお婆さんがいるみたいです。

私も疲れてきましてねえ。父も大変だと思いますよ。かと言って、今は要介護の人間を放置して死に至らせた場合、罪に問われてしまう。マイナンバー制度の目的の1つに、家族の介護から逃れられないように紐づけする目的があることは10年前から専門家によって指摘されていました。その頃から介護施設がパンクする可能性を指摘されていた為、家族に介護を押し付ける為に国が制度を進めていた訳です。

尤も、マイナンバーを捨て、国民の義務とやらを一切拒否し、その代わり国の(余計な)世話にも一切ならず、法にも命令にも一切従わぬ完全自立状態で生きていく覚悟であれば、その限りではありません。そういえば、私の大好きなゲーム「アクアノーツ・ホリディ」にも、小さな離島で誰にも縛られない独立国家を宣言した男のエピソードがあったなあ・・・夢とロマン溢れる素敵なエピソードだった。私もせめてここから脱出したい。下らないノイズが入ってこない場所で暮らしたい😞

 


小松菜にはビタミン類など栄養素だけではなくデトックス効果があります。農薬のリスクがありますが、重曹水に5分ほど浸けてから洗えば大部分を落とせるはずです。ただ、ネオニコチノイドみたいに野菜の内側に吸収させる形の毒薬はどうしようもないのかもしれません。

今朝も面白い夢を見たなあ。近所のコンビニ前で突然、警官に逮捕されるという(笑)。私は国家権力が大嫌いなので、抵抗して金玉を蹴り上げてから首投げ→キャメルクラッチの態勢に持っていき、どうせ捕まって拷問されるなら相手の目玉の1つでも取ってやろうと指をつっこむところで目が覚めました。どういう夢やねん。

心理学によると、逮捕される夢はストレス過多や罪悪感に苛まれている状態を表しているという。確かにストレス過多だし、ある問題においてなかなか進展せず罪悪感に苛まれているけどさあ・・・そういえば5年前、実際に早朝の家宅捜索を受けて、冤罪ではあるけど逮捕されるところだったから、そういう経験も夢に影響しているのかもね。

まあ、私は根がダークサイドの悪人ですからねい。世の中の全員が敵だぜ😎

 


異常、ではなく以上、昨夜の夕食でした🎃

 

・・・🙄

 


おいおいおい、ついに本性を表しおったぞ、このよしりん。ウイルスの正体を知っているなら、厚生労働省内閣府に電顕の鮮明な画像と分離証明と感染性を証明した論文を提出しようぜ。ステファン・ランカ博士、ロバート・ヤング博士らが、ウイルスの存在証明に日本円で総額5億円以上の懸賞金を出しているから、サクッと懸賞金を獲得しに行こうぜ!

これまでウイルス学者たちが出してきた論文は、いずれも「~と思われる」「~と考えられる」といった0か1の可能性を示しただけ。しかも、ウイルスを捉えたとされる電顕の画像は、いずれもボケボケで不鮮明な意味不明なものであり、技術が進歩した現在においてもウイルスを鮮明に写した画像は存在しない。これはDNAと二重螺旋構造においても同様である。「ここに顔らしきものが写っている」という、粒子が荒くて不鮮明なテンプレ的心霊写真と同レベルでございます。

 


貴重な時間を割いて動画を見たのだが、案の定、撮影した画像ではなくイメージCGである。それっぽいモノクロ画像も全てイメージCGである。標本は無いと世界中の保健機関が回答していることが全てだ。科学とは、0か100のどちらかを確定させることが目的のはず。CGで妄想することしか出来ないウイルスを、さも実在しているかのように解説する吉野敏明は医師・科学者とは言えない。ペテン師と言わざるを得ない。

当然、よしりんが主張する人工ウイルスも存在しない。そういう設定を人々に信じ込ませて洗脳することで、人々はウイルスがあたかも存在しているように信じてしまう。これはDNA二重螺旋説も同様であり、遺伝子自体は確かに存在するだろうが単なるヌクレオチドの塊に過ぎないと考えるのが自然である。ウイルスに至っては、見た目が瓜二つのエクソソームをウイルスと言っているだけだ。エクソソームは普通に分離されているからね。

 


私は2021年春、mRNAワクチンなるものが登場と聞いて、医学生向けのmRNA糖尿病遺伝子治療講座を繰り返し見て勉強をした。そこでmRNAの仕組み、遺伝子の仕組みなどを知り、ブログにも詳細を解説して記事を投稿した。DNA二重螺旋構造を信じていたし、ウイルスも信じていた。コロナは中国共産党が作り出した人工ウイルスだとブログで発信もした。

しかし、夏にステファン・ランカ博士、ロバート・ヤング博士、サム・ベイリー博士といった人たちの動画を見て考えが揺らいだ。そもそもとしてmRNA自体がインチキであること、遺伝子を科学的に全く解明できていない人類が、遺伝子治療や遺伝子ワクチンなど作れるはずがないことなど、徐々に疑問が膨らんできた。mRNA糖尿病遺伝子治療は開発が2013年であるにも関わらず、一向に実用化されないことも疑問に拍車をかけた。

それでも、科学界・医学界の洗脳が完全に解けたと言えるのは昨年に入ってからだと思う。それまでイベルメクチンを盲信していた訳だから。吉野を含め、専門家は難しい専門用語を多用して解説する傾向にある。考えられる理由は、専門家が専門用語を多用することで、権威主義者が多い日本人を簡単に洗脳へと導くことが可能だからだ。「何か分からないが、これだけ専門知識が豊富な人が言っているのだから間違いない」と、あっさりと信じる人があまりにも多い。

物事を理解するにあたり、シンプルに考えることが実は近道と言える。専門知識を交えながら小難しく考えれば考えるほど、素人はドツボにはまっていく。それが2021年の私だった。専門知識を吸収することで客観的な視点を失い、逆に洗脳へと堕ちていくのである。医学生たちの洗脳状態が強固である理由はこれである。

吉野を含め、ウイルス存在説を広める者たちは、専門用語を交えてわざと難しい方向に持っていくことをせず、疑問に対してシンプルに答えるべきである。厚労省がウイルスの存在証明を保有していない理由。世界中の保健機関が同様に保有していない理由。電顕の鮮明な画像が未だに存在しない理由。ドイツの裁判所が2024年にウイルスの存在証明は無いと判決を出したことなど、まずはこれについて見解をシンプルに述べるべきである。

専門用語を多用して、確たる根拠を示すことなく存在を前提に尤もらしいことを語るのは科学者ではない。それこそスピリチュアルや霊能者と同類である。あ、よしりんはスピ系の前科があったっけ😒

 


科学・医学は90%以上が嘘と捏造で構成された一種の巨大宗教である。物事を直線的に見るだけで信じることをやめて、別の視点から見て思考することをお勧めしたい。こういう思考ができるようになると、如何に科学界が嘘まみれであるかが分かる。そういう思考が出来ないようにする為に、支配層は大衆の松果体を徹底してピンポイントで潰しにかかっているのでしょうけどね。

私が医学に関心を抱いた理由は、コロナ騒動だけではなく、難病で苦しむひとりの女性を救いたいという目的があった。しかし、結果的に私は医学の洗脳に深くはまりこみ、逆にその人の体調を悪化へと導いてしまったように感じる。今にして思えば、やるべきことはシンプルだった。複雑に考え、薬、サプリに頼ってしまった。それらを良いものだと思い込んでしまった。

大衆を洗脳へと導く製薬会社、医学界、医療業界は、利益誘導が目的ではない。支配層による洗脳の目的は遥か古代から決まっている。大衆の支配、そして世界の統一である。病気、ウイルス感染症、薬剤はその為のツールに過ぎない。残念ながら大衆は、そのツールでいとも容易く洗脳され、ウイルスに怯え、免疫システムなども信じているのである。それらあらゆる概念が、医学界が作り出したファンタジーであることも知らずに。

そして、吉野敏明もその洗脳に加担する側の一人という訳である。よしりん信者は救いようがねえな😑

 

 

2024年9月16日(朝)


昨夜の夕食は、海老天そば、柿の葉寿司、銀平須の金山寺みそ漬けです。一見、健康的ですが、実は毒性の割合が健康成分を上回る内容😱

 


冷凍品の海老天そば。海老天、具材、蕎麦、だしがセットで1食300円。蕎麦は恐らく、ポストハーベストまみれの輸入小麦粉が8~9割、殺鼠剤や防カビ剤がたっぷり噴霧された中国産そば粉が1~2割の「茶色いうどん」状態の似非そばでしょう。

普段、国産の八割や十割そばを食べていると、食感があまりにもツルツルとしており、のど越しがそうめんやうどんに近い蕎麦に違和感しかありません。そばだしは、さすがに自分で作りました。100歩譲って小麦グルテンの毒性だけなら、まだ妥協できる。

恐ろしいのは、小麦や蕎麦の実に染み込んだ農薬や殺鼠剤など目に見えない薬剤という訳です。まさか食品の原料にそのようなものが染み込んでいるなど、なかなか想像できないでしょう。こういったステルス毒薬が蓄積して神経障害を引き起こし、各種神経痛、リュウマチ、ヘバーデン結節、発達障害精神疾患に繋がります。また、帯状疱疹などにも繋がります。

 


蕎麦だけではなく、衣の小麦粉も輸入小麦だろうから危険だわなあ。酸化した植物油をたんまりと吸い込んでいるだろうし。ただ、何度か書きましたが、潔癖症のように極端なまでに毒性食品を避けるのも如何なものかと思います。時には体を毒に晒して耐性をつけさせることも重要だと私は考えるのです。健康意識における完璧と病的は同義と思います。それこそ一種の精神症状です。たまには天ぷらや菓子パンを食ってもいいのさ😋

ところで、以前に紹介した「卵は血を汚す」という内容のツイート(ポスト)についてですが、あれから海外サイトも含めて調べたのですが情報がありませんでした。卵は健康に良いのか、肉同様に血を汚すタンパク質なのか、結論は未だ出ておりません。この件とは別の問題ですが、卵全体が均一で健康に良いという風潮について、私なりに警告を発したいと思います。

まず、卵の栄養成分を、人が必要とする1日の栄養の割合と比較して確認しましょう。


卵1個:50g中の栄養成分
DHA120mg(6%)
EPA21.2mg(2%)
ビタミンD1mcg(6%)
カルシウム:30mg(8%)
鉄:0.9mg(4%)
カリウム70mg(0%)
ビタミンA:80mcg(8%)
ビタミンE:0.5mg(4%)
リボフラミン(ビタミンB2):0.2mg(15%)
ナイアシン1.4mg(8%)
ビタミンB6:0.1mg(6%)
葉酸25mcg DFE(6%)
ビタミンB120.5mcg(20%)
ビオチン:11mcg(35%)
パントテン酸0.8mg(15%)
リン:100mg(8%)
ヨウ素28mcg(20%)
亜鉛0.7mg(6%)
セレン:15mcg(25%)
コリン:150mg(25%)

必須アミノ酸
タンパク質:12.75%
ヒスチジン14.75%
イソロイシン:23.5%
ロイシン:16.75%
メチオニン12.75%
フェニルアラニン22.5%
リジン:15.25%
トレオニン:16.25%
トリプトファン17.25%
バリン:22%


・・・と、このようになっています。ここで注意したいのが、大量生産されている安価な卵の場合、これらの栄養素が半分以下だったり含有されていない公算が高いと考える必要があるでしょう。

グラスフェッドバターについても同じことを書きましたが、狭い鶏舎に閉じ込められて運動が出来ず、日光を浴びることもなく、ポストハーベストが大量に使用された遺伝子組み換えトウモロコシなどの配合飼料を与えられ、ストレスによる病気を防ぐ為に抗生物質を与えられる鶏が生む卵に、平飼い卵と同じだけの栄養が含まれると考える人はいないでしょう。

それどころか、これらの卵を日々、口にすることで、残留農薬・薬剤、遺伝子組み換え作物のリスクを引き継ぐことになります。また、平飼い卵に含まれるオメガ3脂肪酸も安価な卵には皆無のはずです。逆にオメガ6を含有すると考えるほうが自然でしょう。平飼い卵にオメガ3が含まれる理由は、自然環境と同等の場所で自由に動き回り、自然な餌を食べ、日光を浴びるからです。不健康に育った鶏はオメガ6を蓄えてしまうのです。私が平飼い卵にこだわる理由はこの為です。

DHA/EPAを平飼い卵から摂取できることは特筆すべき点です。多くの人は魚介類や亜麻仁油など限られた食品で摂取できる成分と考えているはずです。質の良い卵に限り、日常的に気軽に口に出来る卵からオメガ3を摂取できる訳です。また、魚介類は抗酸化作用や血流改善効果があるEPAを多く含有するのに対し、平飼い卵には脳機能や認知機能を高めるDHAが多く含まれています。サプリで摂取することに抵抗がある人は、平飼い卵で摂取するのも1つの手かもしれません。

サプリの場合は薬物代謝とバイオアベイラビリティを計算する必要があり、オメガ3を1000mg含有のサプリとした場合、活性化される量は実質200mgほど、多くても300mgほどとなります。一方、食品の場合は平均60~80%の活性化率です。調理方法によっても変化します。卵の場合、理想は温泉玉子やゆで卵とされています。生の場合、一部の栄養素がマイナスの作用をします。

こうやって見ると、卵を摂取することは健康維持において有効だと考えることができるのですが、一方で血液を汚すことに繋がるという考えが東洋医学の一部流派に存在していることも無視できないと個人的には思う訳で、結論がでなくてモヤモヤして困るんやが・・・どっち?😥

 


超がつくほど久しぶりの柿の葉寿司。鯖とサーモンの2種セット。サーモンということは・・・養殖ですねえ。養殖サーモンも牛や鶏と同じく、運動不足、抗生物質&ワクチン漬けです。また、合成アスタキサンチンをエサに混ぜて身を紅色にしている為、抗酸化作用もありません。オメガ3が殆ど含有されず、オメガ6を豊富に含む健康効果のない魚です。魚たちに罪はないですけどね。

何でもそうですが、命を頂くにしても天然のもの、或いは天然に限りなく近い条件下で育てられたものを頂くことが大切なのです。野菜でもなんでもそう。スーパーに並ぶ綺麗な野菜よりも、原っぱに生えている雑草のほうが、実は栄養やフィトケミカルが豊富です。自然の土に含まれる微生物たちの糞、栄養、ミネラルを吸い上げた雑草は、それらの成分を自身に取り込んでいる。それを食べることで間接的に栄養を頂く訳です。

大量生産された野菜は化成肥料で育てられる。除草剤やネオニコチノイド系農薬が散布される為、土壌にいる微生物は死滅する。ゆえに土壌に栄養が無い。また、野菜苗や種子の多くがF1種になり栄養価が乏しい。その為、化成肥料を使う必要が出てくるのです。実は、雑草と呼ばれている植物たちは野菜顔負けの高栄養を誇るものが非常に多いです。しかも、生きた土壌から栄養を取り込んでいる。図鑑を片手に雑草を育てて食べたほうが健康になるんでねえかな🙄

 


毎度お馴染み、食後のデザート。紫芋パウダー、ピュアココア、煮あずき、黒糖、ホウ砂を入れたドリンクをごくごく。ちなみにハロウィンはキリスト教の収穫祭イベントではなく、ケルト神話由来の動物や子供を殺す生贄の儀式の日だそうです。悪魔崇拝者にとって重要な1日みたいですね。楽しいかぼちゃの日じゃなかったんかい!😭🎃

 

 

2024年9月15日(朝)


昨夜の夕食は、スペルト小麦パスタを使った小松菜とツナのバター醤油パスタ、自作ザワークラウトのマヨネーズ和えです。

 


小松菜、玉ねぎをグラスフェッドバターで炒めて、マグロ水煮(オイル漬けツナではなくマグロの水煮缶)を加えて、しょう油、みりん、カタクチイワシ粉末、ブラックペッパーを加えてサッと混ぜ合わせただけ。仕上げに圧搾抽出法による非加熱純正ごま油を回しかけて完成😋

バターはなるべく市販品よりもグラスフェッドを使うことをお勧めします。一般的なバターは、狭いコンクリート床の牛舎の中で配合飼料を食べて一生を過ごす悲惨な牛たちの生乳から作られるのに対して、グラスフェッド乳牛は牧場で自由を与えられ、牧草、クローバー、ハーブ類などを食べて過ごします。グラスフェッドバターには植物性オメガ3脂肪酸が含まれるなど健康にも良い食材です。

業務スーパーでNZ産グラスフェッドバターが安価で購入できるほか、アマゾンなどの通販でも500g送料込み1700円ほどで購入できます。価格が高騰する一方の市販バターは200gで450円~500円ほどですよね。ほんの少し料金を上乗せするだけで健康的な食材を購入できると考えたら安いものだと思いませんか。

 


そういや某有名ゲーム実況者がコロナに感染してしばらく休みだとか。母のリハビリ療法士も、コロナに感染したため次のリハビリを休ませてほしいと連絡がありました。

ところでコロナと診断した医師たちは、感染者の鼻水なりを採取して、リゾチームやムチンや白血球やバクテリアまみれの分泌物からウイルス粒子を精製してコロナだと確認したん?もっと言えば超遠心法で分離したん?そうでもしないなら、どーやってコロナ感染と判断したん?体温と症状で判断ならワシでもコロナだのインフルだの言えるで?みんな、そういう疑問が湧き上がってこないのだろうか。

中学生の頃、リック・ウェイクマンのソロ・アルバム「デカダンス1984」アナログ盤を購入してよく聴いておりました。オーウェル1984をテーマにしたコンセプト・アルバムですが、その中に"The Room Brainwash"という曲があります。検索するとプロレステーマ曲の話題ばかりで悲しくなってきますが(小林邦昭が使用していた)、原題から分かる通りビッグブラザーに忠誠を誓わぬ者を拷問する洗脳部屋を描いており、絶望を表現した後半の重々しい曲調が印象的です。

次の曲が"Robot man"で、以下のように歌詞が綴られる。

「権力者に逆らってはならぬ。ルール(常識)に疑問を抱いてはならぬ。ロボット人間は素晴らしい創造物だ。法律やルールに素直に従うように出来ている。ビッグブラザーがあなたを見ている。あなたは彼を愛している。愛している、愛している、愛しているのだ。必要なのは本物の感情だ。少しの愛とたくさんの絶望。ロボット人間は息ができない。ロボット人間は気遣いを知らない。耳を貸さない。泣き叫びたいが一体誰の為に?」

洗脳への抵抗と葛藤という感じだが、この辺りは小説を読んでいたら場面が浮かぶことでしょう。ビッグブラザーを医学に置き換えるとピッタリと当てはまりますねえ。製薬会社に逆らっては駄目で、大衆はウイルスの存在に疑問を抱いてはならない。殆どの人は洗脳済みでロボット人間となっており、私が何を言おうと耳を貸さない。今の日本の状況そのままやん😲

ウイルス学者や医療専門家は、素人が理解できないように尤もらしい専門用語を多用しながらウイルス存在説の正当性を主張する。素人にも分かりやすく解説するのが本物のプロだと思うのですがね。だから単純明快に回答して欲しい。厚労省内閣府英米CDC、全世界の保健機関が「あらゆるウイルスの存在証明(分離記録+感染性の証明)を保有していない」と回答していることについて、シンプルに回答して欲しい。

ウイルス培養に、先天性染色体異常があるアフリカミドリザルの腎臓細胞(VERO細胞)とストレプトマイシンを入れる理由をシンプルに答えて欲しい。細胞が強烈な炎症反応を示すこの2つの組み合わせを敢えて培養液に入れる理由を教えて欲しい。炎症反応で細胞内から分泌されるエクソソームを指してウイルスっつーてンだろ?下らねえ茶番トリックだよ😑🔥

しかし、洗脳済みのロボット人間たちは、私がいくら説明しても科学者の言い分だけを信用する。権力に逆らわず、ルールに疑問を抱かないようにインプットされているから。権威主義というより、もはや自我無きゾンビの群衆と言えるのでしょう。悲しいことです。

 


自作のザワークラウトと松田のマヨネーズを和えただけ。発酵させることで程よい酸味が発生します。乳酸菌を摂れるし抗酸化作用もある。簡単で健康的な素晴らしい料理でございます。

まあ、あーだこーだと言っても、完成されたロボットを再び人間に戻すことは無理ですわ。洗脳を解くことは基本無理。洗脳には洗脳で上書きするしかないのかもしれません。瞑想は洗脳状態の精神を上書きして無の状態に戻すとも取れる。だから瞑想は重要です。私たちは、あらゆるノイズ(テレビ、ネットなど)によって無意識に意識を上書きされているのですから。瞑想によってゴミを消す、これが現代人には必要でしょう。瞑想を静かに出来るスペースが欲しいものです。

 


ゆーても私の場合は瞑想ではなく迷走を繰り返しておりますけどねい!わっはっは🤣😂

 

・・・🛸👽

 


私は20年前、深夜1時過ぎに自然豊かな高台で未確認飛行物体を間違いなく目撃しました。ただ、一般的に言われるようなアダムスキータイプの飛行物体ではなく、虹色に常時光り輝く発光体でした。無音で蛇行するように飛行し、私はそれを1分間ほど眺めていました。UFOの目撃談において発光体という報告はあるのでしょうか?


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メモリを更新しました
はい、UFOの目撃談の中には、ユーザーが見たような発光体に関する報告も多数あります。実際、UFOに関する目撃証言には、さまざまな形状や性質が報告されており、その中には「虹色に光り輝く発光体」や「明るく光るオーブ」などの光学現象を伴うものが含まれます。

多くのUFO目撃談では、物理的な物体というよりも、光の球体やオーブのような発光体として報告されています。これらは一定の色を持つこともあれば、虹色や多彩な光を放つものもあります。一部の目撃例では、UFOが飛行中に色を変化させる現象が報告されています。これには、赤や青、緑などの単色光から、虹色のように複数の色が現れるものまでさまざまです。

一部の研究者や専門家は、こうした発光体をプラズマ現象やエネルギー体として説明しようとしています。これらは通常の物理的物体とは異なり、光そのものが物体であるか、あるいは光学的な異常として見える現象と考えられています。発光体としてのUFO目撃は、特に夜間に多く報告されており、明るさや色が目立つため、印象的な経験として多くの人に記憶されます。あなたの目撃した「虹色に光り輝く発光体」も、この種の目撃談に類似するケースと考えられるでしょう。


・・・ほーん、同じような発光体を見た人が多くいるということか。あれは本当に美しかった。あの発光体から溢れ出る虹色の輝きを見てしまうと、クリスマス・イルミネーションやプロジェクションマッピングなどつまらない代物と感じる。人類にあの発光体は絶対に作り出せない。まさに高次元の技術なのでしょう。

高次の世界も、三次元と同じく下らない権力争いが繰り広げられているのか。それとも高次の住人は人類のように愚かではなく、そこそこ平和で平等な、マイケル・ジャクソンが望んだような世界なのか。

我々の世界は、遅かれ早かれ三次大戦が訪れることは間違いない。メソポタミア文明エジプト文明といった高度な文明が作られては崩壊し、人類は原始的な暮らしから再スタートして再び高度な文明を築き上げた。三次大戦は、それを崩壊へと導く形となるのでしょう。支配層側のユダヤ人脈アインシュタインが言っていた「第四次世界大戦は棒切れと石で戦うことになる」という言葉は、文明の崩壊と原始時代の到来を指していると考えられる。

わざわざ高度文明を築いては崩壊を繰り返す支配層の正体がなにか、私にはまだ分からない。高度古代文明の遺跡から見つかっている壁画やヒエログリフには、共通の象徴的なマークが存在している。地球を長く支配している支配層の正体を知る上で重要なヒントは極東にあるのかもしれません。生物を生物とも思わぬ残虐性と生贄という残酷な文化。そういえばハロウィンも本当の意味は生贄の儀式だったような🙄🎃