2024年10月16日（朝）
昨夜の夕食は、さばの煮つけ、わかめの味噌汁、ひとめぼれ玄米ご飯です。健康的😺
鯖フィレ、ゆで卵、にんじん、ごぼうをしょう油、みりん、黒糖、ショウガで煮込んだだけのシンプルな煮物です。ごぼうの灰汁が卵などに付着しておりますが、灰汁は野菜のフィトケミカルそのものである為、ごぼうに限らずサツマイモ等であっても灰汁抜きを一切せずにそのまま煮込みます。見た目よりも成分摂取を優先です。
SNSを見ていると、一見、同じ方向性と思っていた人たちが、実は対立・衝突している場合があり驚かされることがあります。人間関係は本当に複雑で難しい。結果的にこじれようと、妥協せず意見をぶつけ合うことは大切です。今の私はメンタルがコンニャクなので誰とも絡むことなく情報収集のみですが、本当はこういう姿勢がいちばん駄目であることを理解しています。
以前は私も意見を発信したり他者の投稿にコメントしていた。ただ、返信の多くが人格否定など感情的な内容ばかりで疲れてしまった。今、SNSは工作員が多くてより混沌としているでしょう。その状況で積極的に発信をしている人たちは本当に正義感が強いのだろうし大したものだと感じます。私はそれだけの気力・体力がもうない。朽ちかけております故。
2年ほど前かなあ。ある人から頼まれて、某SNS系サイトのユーザー数名に対し、連日にわたり攻撃したことがありました。海外の使い捨てメアドを使いアカウントを複数作り、VBoxとノーログVPNを駆使してIPを2重偽装したうえで徹底攻撃（人格否定・悪口）を仕掛ける訳です。アカウントが削除されても、次から次へと別アカで攻撃を加えていきました。
そのうち相手から、弁護士、開示請求、警察に被害届といった言葉が出てくる。実際に開示請求をしたみたいですが、当然ながら特定不可能だった訳です。しかし、実のところ、攻撃を加えている私のほうがメンタルがおかしくなりそうでした。誰かを傷つけるということは、例え相手に多少の非があろうとも自らの精神を同時に傷つけることになるのです。いわば諸刃の剣です。段々と楽しくなっていった気もするけど💀
こんな人間なので、たくさんのカネを貰えるとしてもネット工作員などしたくない。自民党ネットサポーターズとか、政府・電通のバイト工作員といった連中は、国の未来を案じて発信している人たちに対して、よくまあ平然と攻撃や嫌がらせが出来るものだと思います。心が痛まないのでしょうか。どういう育ち方をしたら、はした金で工作活動を平然とできる人間になるのだろう？🤔
・・・🙄
NHKスペシャルより。植物が虫や他の脅威に晒されると、葉から何らかの物質を放出・拡散して周囲の仲間たちに今起きている危機を知らせる。それにより、周囲の植物は身を守る為に準備を行う。恐らくフィトケミカルを放出していると私は考えております。
これと同じことを人間も行っている。それがソマチッドでありエクソソームです。人間が毒素（化学物質など）を体内に取り込むと、ダメージを受けた部分の細胞が状況を知らせる為にエクソソームを放出する。情報をキャッチした他の細胞たちが排毒する態勢に入る。そして病気と呼ばれる症状が現れる。このエクソソームによる排毒作用を多くの医師がウイルス感染による感染症状とすり替えているのです。
植物たちがコミュニケーションを取り合い危機から身を守ることは1960年代に判明している。人間のソマチッドも同様に判明していた。しかし、ロックフェラー医学はこれを潰して無いものとした。現代医学の常識は、「人間には自浄作用・自然治癒能力など一切ない。投薬と手術が唯一の治療法」だからだ。
認知症が治ったおばあちゃん。6種類も服用させられていた薬を2種類に減らしたら元に戻った。恐らく認知症ではなく、複数の薬剤の相互作用による神経伝達障害と認知機能低下状態だったのではないかと個人的に推測していますが、いずれにせよ薬剤投与が病気を引き起こす典型例と言えるかと思います。医原病ですよね。
幼児に複数のワクチン接種を行うことで、水銀やアルミニウムといった重金属やグルタミン酸ナトリウムを体内に多量に蓄積させることになる。これらが神経伝達障害を引き起こして自閉症を発症させる、と私は考えております。
そしてビタミンD結合タンパクの働きを阻害するナガレース酵素がワクチンに含まれていることも分かった。ナガレース酵素が自閉症に深く関与していることを発見した専門家たちが軒並み死亡ですか。本当に医療業界は闇が深いですな。子供のうちからワクチンを投与させることで自閉症患者を増やし、向精神薬を投与して製薬会社は大きな利益を得ているので、邪魔な存在を消したのでしょう。
以前にも書きましたが、今、小中学生への向精神薬処方数が有り得ないほど増加しているそうです。子供たちに麻薬を投与しているのです。こういうことをしているのが医師です。医師とは詐欺師・犯罪者であり、製薬会社はそれを取り仕切る組織である。
向精神薬はセロトニン分泌を促すとしているが、実態はニューロンの活動を麻痺・低下させて不安感やネガティブな感情を一時的に感じさせないようにしているだけの麻薬である。使用を重ねていくたびにニューロンの活動が鈍くなり、次第に死滅状態となる。ニューロンは二度と再生も復活もしない。向精神薬を長年にわたり服用した人間が廃人になるのはこの為。
複数の向精神薬を服用すると脳神経が異常状態となり、突発的な異常行動や自殺へと駆り立ててしまう。不審死の原因に向精神薬が非常に多く絡んでいる事実もある。これは国内外で判明している。精神科医は患者の命よりも保険点数を稼ぎたい為に、次から次へと向精神薬を大量に処方する。中には患者を介して反社会的勢力に向精神薬を売る精神科医もいる（西成区の貧困ビジネスに関わっている病院の医師とかな！😑）。
反社の人間が欲するような麻薬を医師はカネの為に安易に大量処方している。もし、向精神薬を使うことで本気で患者が回復すると信じているなら、医師として失格というかアホやろ。悪口と思いますか？腹が立つんだよ、患者を平然と食い物にするクソ医師もだが、ロックフェラー医学に徹底洗脳されたアホ医師にもね。
2024年10月16日（朝）車もコレクションも没収されて、それでも皆が幸せになる2030年？😺
昨夜の夕食は、またしてもリンガーハットのちゃんぽんです。野菜をたくさん摂取できるとはいえ、これは酷い😰
そして食後のデザートに不味い紫芋ラテです。久しぶりにリック・ウェイクマン「ヘンリー八世の六人の妻」を聴きながら、まったりとしておりました。
いいですよね～。これは1972年のYES参加時に披露したピアノソロ演奏ですが、学生の頃にアルバムを夢中になって聴きました。ただ、この人はフリーメーソンだったりします。隠すことなく自ら公表しています。
さておき、昨夜のビタミンKの記事で書きましたが、サジージュースは紫芋ドリンクと同等か上回るほどの栄養価、フィトケミカル、食物繊維、そして全必須脂肪酸を含むスーパーフードです。いや、必須脂肪酸を含む分、サジーのほうが上回っていると言えるでしょう。
サジーは1ヶ月の費用が3500円ほど。定期契約だと3000円ほどです。そう考えると、サジー1本に切り替えたほうが実は安いという計算になる。ただ、こちらはピュアココアや黒豆、紫芋のアントシアニンがある。紫芋だけ継続してサジーに切り替えるか検討中だけど、どう選択すべきか考え中。
それと、数日間にわたり続いた胸の痛みが今朝ピタッと消えました。単なる肋間神経痛だったのでしょうか。とにかく呼吸が楽になってよかった。呼吸が苦しくて体調が怠い時は血栓および心筋梗塞や脳梗塞を要警戒です。母は、脳梗塞で倒れる3ヵ月ほど前から呼吸が浅くなり、胸の痛みを訴えることが増え、少し動くだけでゼエゼエと息を切らしていました。また、腕を肩から上にあげられなくなりました。
それを見てきただけに、私も症状が現れないか注意しながら体調維持に努めたいところ。脳梗塞だけは絶対になりたくない。それに、やり残していることが1つあるので、まだ死ぬわけにはいきません。あと2, 3年ほど生きられたら、それ以上の命は別に望まない。ろくな未来でもないし。
恐らく、2025年に大きな出来事が起こると予想。2026年に新世界秩序に向けた動きが加速し、様々な新タイプのワクチンによる人間アンテナ化が急速に進むと予想。そして2030年、スーパーシティがスタート。一般大衆は物を持ってはならない暮らしを強いられる。即ち、支配層による世界の私物化の歴史が始まると予想。完成形は2050年のムーンショットかと🙄
これは陰謀論でも何でもなく、世界経済フォーラム（WEF）が明確にプランを掲げているのです。私たちはあらゆる物を手放し、デジタル監視社会の中で彼らが提供する物資をレンタルする形で利用して生きていくことになる。
ゲーム・アニメ・映画・書籍・音楽・・・あらゆるものがデジタル配信に限定される形となり、DVD、BDといった物理メディアは廃止される。その流れがサブスクという形で既に常態化されている。これにより、支配層による検閲・配信停止措置が非常に簡単になる。また、あらゆる娯楽において全人類から常に月額利用料を徴収することが可能になり、滞納者には速やかに利用停止措置を取ることが可能となる（滞納者は信用スコアに影響することになる）。
WEFは、その他にも車や単車についても、大衆が所有する必要が無いことを明言している。ガソリンの元である石油は限られた資源ではなく、そもそも化石燃料ではないことが判明している。衛星タイタンにも石油の存在が確認されていますが、-290℃のタイタンには、かつて植物が生い茂り生物がいたってか？🤔
WEFが、石油は有限で枯渇寸前だと大衆を洗脳している理由は、天然資源の枯渇や地球温暖化という嘘と嘘と嘘を言い分に、大衆から車や単車、あらゆる所有物を取り上げる目的があるからです。SDG'Sとやらもその流れの一環です。
一方で、CBDC（中央銀行デジタル通貨）に移行して全人類の資産状況を常時把握したいWEFと、紙幣を維持したい（新紙幣を定期的に発行することで利息を巻き上げたい）ロスチャイルド側とで足並みが揃っていない部分もあります。この辺りは支配層の考えが必ずしも一致している訳ではなく、権力闘争が存在していることも確かなようです。噂では、ジョージ・ソロスが権力闘争から一歩後退したとか？
何にせよ、支配層による世界の私物化が始まろうとしている。人権があるように錯覚させられていますが、私たちには既に人権などあってないようなものです。彼らが死ねと言えば死ぬ運命にある。2030年、私たちは車を捨てるように命ぜられ、大好きなゲームソフトも、音楽ソフトも、あらゆるコレクションも処分を命ぜられる時が来る公算が高い。
そして2050年、完全なるデジタル空間へと生活の場を移すことになる。脳にAIチップを埋め込み、量子ドットで脳内（思考）を常時監視された上でね。それが嫌ならば、皆が立ち上がり、声を上げなければならない。意志を持つ時、人は初めてロボットから人間になる。支配層は、それを最も恐れているのだから。
そうなのです。量子ドット、いわゆるナノテクノロジー物質は、いずれ強制化されるであろう、脳に埋め込まれるAIチップとの連動が目的となっている。これにより、人々の思考・意識をAIが常時監視。もし、今の私のように支配層に対しての不満や文句を頭の中で僅かでも考えようものなら、その情報は思想警察に即座に届き、連行されて拷問・洗脳を施されることでしょう。
ただ、私の世代を始め、20代、30代の人間が脳にAIチップを埋め込めと言われたら、誰でも拒絶するでしょう。この世代にどのようにチップを埋め込むか、そこが支配層にとって大きな課題でしょう。強制的にするか、ナノテクノロジー物質に組み込む形にするか。恐らく後者でしょう。ワクチン接種なら皆、喜んで受けるみたいですから。
NHKは10年前から脳にチップ系の歌を「みんなのうた」で流している模様。やりますねえ。徹底した洗脳により、子供たちはAIチップをすんなりと受け入れるようになる。なお、オーストラリアでは既にAIチップの脳への埋め込み実験が始まっています。
今後、うつ病、トラウマ治療、発達障害治療の治験と称して、これらの症状をもつ人を対象にチップ埋め込みが始まるのではないでしょうか。コロナワクチンで、基礎疾患持ちと高齢者から実験が始まったように。
シンディー・ローパーってレディー・ガガと同じく支配層に媚びて出世したカスだったんか・・・グーニーズはグッド・イナフとか大好きでブートも買ったのに。もう全部処分するわ😢
アドレノクロムは、子供の皮を生きたまま剝いだり、酷い苦痛と恐怖を伴う拷問を加えてアドレナリンを過剰分泌させることが目的です。アドレノ・・・とはそういう意味です。最後は生きたまま首を切って頚椎から血液を採取だったかな？忘れた。アドレナリンはアンチエイジング効果がありますから、子供から抽出したアドレナリンは特に若返りの秘薬として古くから支配層の間で愛用されていると言われています。詳しくは知りません。
あまりにも残虐で、普通の感覚だと信じられない話である為、オカルトと結び付けられて陰謀論扱いされることも多いです。繰り返しますが、私は詳しくないので分かりません。支配層の資金によって運営される犯罪組織に子供たちが誘拐されて、単にセックススレイヴとして幽閉されるのか、それとも、こういった合成化合物の生成に利用されるのか。是非、調べてみて下さい。グーグルやヤフー以外の検索エンジンでね😺
