2024年9月6日（朝）
昨夜の夕食は、カレー蕎麦定食です。温泉卵、あきたこまち胚芽米付き😺
北海道産そば粉を使用した十割そばのカレー蕎麦。カタクチイワシ粉末でとった出汁にしょうゆ、みりん、黒糖、インドカレースパイスを入れて、水溶き片栗粉でとろみをつけた蕎麦屋の正統派カレー蕎麦です。具材はネギ、白菜、油揚げ。肉食をやめた為、肉類は入れておりません。非常に健康的なカレー蕎麦ですが、長生きするつもりないのに気を配ってどーすんだって思うことも🙄
私はいつでも死を受け入れる心の準備が出来ている。脳下垂体～で体はしんどいし、メンタルも快調の時とどん底の時と振れ幅がありしんどい。1件だけやり残していることがあるので、これを解決したら次の日に死が訪れても構わない。いくら健康的な食事をしていても、ホルモン分泌に異常があるということは、それくらいしんどいのでございます。しかし、健康的に見える為、誰も気を使ってくれない（笑）。
それにしても、うちは本当に呪われている。いや、母方の家系がおかしい。母の祖父は金持ちだったらしいが、いわゆる金貸しで財を成したらしい。当時は着物、呉服に資産的価値があった時代で、それらを担保に融資をしていたらしいが、期日までに返済したにも関わらず担保を取り上げたまま返さない悪行を繰り返していたという。
それで人々からかなりの恨みを買っていたそうだが、うちはどういう訳か皇室と関わりがあることは事実らしく（皇族自体がインチキの皇賊だからお似合いか🤔）、罪に問われることもなかったという。親戚の家にはそれを示す家系図もある。母の伯母は皇室の女官をつとめ、例の極悪貸金ジジイの蔵には皇室から与えられたという何たらかんたら。また、母方の親族が東北の神社を管理している。それゆえ昔は神主を目指したいと考えたこともあったけど、やらなくてよかった。イエズス日本支部・神社本庁など糞喰らえじゃ😑
人の恨み、怨念を決して馬鹿にしてはなりません。例えば、病気（要は排毒症状）の30%は思い込みによる影響という研究があり、回復も同様に思い込むことが重要であることが判明しています。ネガティブ思考の人は、いつまでも体調が悪くて回復しない傾向にあります。うつ病も然り。そうなると回復に向かいにくいのです。人の念が波長となり自分や他者の細胞に影響を与えると考えられるのです。
ということは、強い恨み、怒り、殺意を多く買った場合はどうでしょうか。その人物や親族に何かしらの悪影響が出ても不思議ではないと私は考えます。幽霊については、私は否定的立場です。しかし、人の思念、特に恨みや強烈な怒りの念が電磁波と同じく波長となり、それをキャッチした人に音や映像という形で投影させる現象は有り得ると私は思うのです。
ということは、多くの人から強い恨みを買っていた母の祖父は、親族もろとも怨念の波長を浴び続けていた可能性がある。いわゆる地主と呼ばれる権力者だった母の祖父と一族は、後に祖父が急死、息子たちは聞くところによると家を失い不幸な暮らしだったり池沼だったり、娘は精神病棟に入れられたまま後に死亡など、見事にぼろぼろとなり、皇室から贈られた品やら金目のものはナントカ台風という超大型台風の時に蔵ごと流されて全て失ったという。因果応報？
そういうこともあり、母方の一族は一気にボンビーとなった。その後も、母方の一族でまともに成功した人といえば・・・阪大の教授（今は引退）になった人だけか。あとは若くして急死したり、母や兄弟たちは幼少期から壮絶な虐待を受け続けてきたし、その子供たちも虐待を受けていたし、私もまともな人生を歩んでいないし。自己責任だけど。
さておき、人から恨み、怒りを買うことは悪い意味で人生に大きな影響を与えると思います。また、恨みや怒りを発する人にとっても悪い影響があるはずです。負のエネルギーを、まず自分の細胞が浴びてしまう訳ですから。だから、ネガティブ思考だったり、いつまでもウジウジと悩みを抱えてしまう人は、心身が弱く、なにをやっても上手くいかないことが多いと考えられるのです。ワシのことやんけ😱
デザートはこれ。これを飲み続けて半年以上。あずきはここ1ヶ月ほど前からですが、その影響でしょうか。白髪が減ったように感じるんですよねえ。100%ではないにしても、以前は3週間に1度の頻度で白髪染めをしないといけなかったのに、なんと、もう2ヵ月も白髪染めをしていないのに髪が黒い！これはどういうことじゃ😲
それに加えて、20代の頃から細くてふにゃふにゃだった髪の毛が、随分としっかりしてきたような。あずき、紫芋、ピュアココアに豊富に含まれるポリフェノールによる抗酸化作用で頭皮や血流が改善し、それぞれに栄養が豊富な為、髪の毛がしっかり育つようになったのでしょうか。あと、グルテンフリーによる相互作用などもあるかもしれません。
こういうやつです。ゆであずきは砂糖不使用のもの。黒豆でも同様に素晴らしい健康効果を得られるはず。そうか、黒豆を家で煮てもいいかもしれないなあ。3年ほど前に、おせち用に黒豆の煮物を作ったなあ・・・懐かしい😢
・・・🙄
これ重要ですよ。徳島大学名誉教授・大橋眞教授と字幕大王氏の講演より。医師ががん患者に宣告する余命とは、患者が「抗癌剤にどの程度耐えられるかの期間」を指しているということを、大橋教授が指摘しています。そして抗癌剤に治療効果などないのです。そもそも癌とは、細胞が排毒症状を行っても対処しきれなくなった時に発動する、排毒の最終手段なのです。つまり、細胞たちの努力を人間が無視して不摂生を続けた結果なのです。
100年前から始まった現代医療・医学における「薬」とは、人間の自然治癒能力によって起きる排毒を抑え込むという、自然の摂理に逆らった「逆効果」を狙った毒物です。薬を使うことで、体の外に出すべき毒素を再び細胞内に押し込んでしまう。結果、患者は回復したように感じる。
しかし、それは一時的なことであり、細胞は再び体の外に毒素を排出しようとします。これを現代医学は「病気の再発」と言っている訳です。薬が排毒症状を抑え込む期間が長くて1ヵ月程度。これで医師や製薬会社は「効果アリ」と言っているのです。その先のことは患者がどうなろうとシラネ、というやつ。
尤も、医学部で徹底洗脳された医師や医療従事者たちの殆どは、この事実を知りません。また、知らされても受け入れられません。製薬会社の幹部クラスは知っているはずですよ。それと、昨年に亡くなったエリザベス女王は現代医療を一切受けず、ずーっとホメオパシー医療を受けていたことをご存じでしょうか。超エリート層は、毒薬と無駄な手術ばかりの現代医療など受けません。これが答えなのです。
2024年9月5日（朝）
昨夜の夕食は、おぼろ蕎麦、銀鮭の塩焼き、温泉卵、あきたこまち胚芽米です。
北海道産そば粉の十割そばにおぼろ昆布を乗せて、カタクチイワシ粉末で作った自作そば出汁をかけたおぼろ蕎麦。とろろ昆布とおぼろ昆布の違いは、とろろが機械で削る、おぼろは職人が手で削る、の違いだったかな。とろろ昆布はふわっとした食感、おぼろ昆布は昆布の食感をしっかり味わえる感じです。
昔、水商売をしていた頃に八尾の姉妹店のすぐそばに美味しい蕎麦屋があり、そこで食べたおぼろ蕎麦が美味しかった。おぼろ昆布はスーパーだと見かけないし、通販で購入するにしてもそこそこの値段です。とはいえ、とろろより若干高いというだけであり、海藻だけに栄養はもちろん、フコイダンなどフィトケミカルも摂取できる優れもの。しかも美味。最高ではないですか。
んで、次はまたおびなたの八割そばにしようと先日アマゾンで注文しました。到着予定日が9月5日のはずだったのですが、先ほどアマゾンから「発送の遅延によりお届け予定日を変更しました。新しいお届け予定日は以下の通りです。9月23日-11月1日」というメールが着ました。数日の遅延なら分かるけど9月23日-11月って遅すぎな上に幅があり過ぎやろプライム会員費返せよ😑
即座にキャンセルしてやったけど「お客様都合のキャンセル」ってなんやねん。ちょっと舐め腐ってないか。蕎麦がなくなってしまうからヨドバシで買おう。ちょっとアマゾンは使いたくない。あーあ、昨朝といい今朝といい、朝から気分が悪くなることばかりだぜ！むしゃくしゃする。
問題はこの宮城県産養殖銀鮭。抗生物質などを使用しておらず安全性は確認できていますが、身に天然アスタキサンチンが含有されていないことは色からも明白。オメガ3とオメガ6がどの程度の割合か、その辺りが不明。でも、そんなことどーでもええわ。朝から本当に気分が悪い。最近いいことないな。というか、去年からか。やっぱ私は人生上手くいかないようになっているんだろな、人から恨みを買いまくった犯罪者の末裔だし。
ブログのアクセスも激減というか、まだ1ヵ月弱だから当然だけど検索流入も殆どない。モチベーションも下がるし、誰も読んでないだろうし馬鹿々々しくなってきた。
2024年9月4日（朝）ネイチャー、サイエンスに出ている論文の9割は嘘：本庶佑教授
昨夜の夕食は、とろろ昆布の十割そば、玉子丼です。一昨日～昨朝は忙しくて更新できませんでしたが孤独死していた訳ではありません😃
今回は、「山本かじの」の北海道産そば粉のみで作られた十割そばを茹でました。食塩不使用、正真正銘そば粉だけの十割そばです。しかし、御覧の通りボロボロに千切れてそうめんの節状態になってしまいました。朝に茹でて冷蔵保存しておき、夜にさっと温め直したのですが、小麦粉や食塩という「つなぎ」を不使用の十割そばゆえ、茹で立てをすぐに食べないと駄目ですなあ。単純に私のやり方が悪かった。美味しいけど失敗。
こちらは、カタクチイワシ粉末で作ったそばだしを流用した玉子丼。平飼い卵とネギだけ。鶏肉は入れません。バスマティライス+あきたこまち胚芽米とマッチしており美味です。自分で作ったものはなにを食べても美味しいです😋
美味だけど・・・これじゃそうめんの節か蕎麦の実雑炊やん😭
月曜日の夜。今後の世界情勢を考えて、残しておいた一部のコレクションも不要と判断（世界の今後を考えるとねえ・・・）。オークションに出品する為、撮影・編集して、説明文を書いて、1品に付き10分以上かかる。出品作業をしているうちに0時を回り、睡魔に襲われながら作業をしておりました。
朝、スマホに「落札されました」の通知。即決価格を設定した記憶はないが、相場5000円の品が500円で即決落札されておりました。どうやら誤って500円即決にしていたみたいです。先方に事情を説明してキャンセルを申し出て、謝罪をして、朝からてんやわんやでした。眠い時は睡眠を優先しないと、却って後々面倒ごとが起きるものでございます。
昨夜は夜遅くまで投資分析をしておりました。米経済は、1年以内にほぼ確実に崩壊する。景気後退局面というぬるいレベルではなく、恐らく100年前と同じく本格的に崩壊する。雇用統計などの詐欺レベルの超大幅下方修正と、銀行が抱える不良債権の大幅上昇、失業率など危険要素だらけ。商業オフィス空室率は2023年度以降、データ非公開状態（事実上の隠蔽）。
公表できないほど企業が倒産しており、銀行は商業用不動産ローンの担保を回収するが価値が下落しており含み損が膨らんでいる。加えて利下げとなるので、銀行の体力が年末以降に持たなくなり、来年上半期から倒産が始まり、下半期に銀行連鎖破綻の危険性が出始めると考えられる。それが隠せなくなった時、来年後半辺りに株価大暴落と恐慌に近い不況が訪れると考えられる。紙くずとなった株を拾うタイミングを見極めたい。
また、貴金属やブランド品の価値が一層上昇するかも？5月に書いた通り、WallStreetBets（Redditの個人投資家コミュ）による銀買い煽りが発端となり、さらにAIビジネス時代の到来による半導体事業拡大、悪しき太陽光パネル事業の世界展開により、銀需要が一層高まることがほぼ確定と見ていいと思う。金プラチナより、個人的にはアンティークコイン、銀、ブランド品に注目かな、と。
という訳で、楽しく過ごせるハロウィンとクリスマスは、下手をしたら今年が最後かな、と考えつつ、ごちそうさまでした😌🙏
・・・🤔
以前からビタミンに関する科学的根拠なし（分子化された記録なし）の情報は耳に入っておりました。しかし、オーソモレキュラー療法、ビタミン信仰に洗脳されていた私は、なかなかバイアスを取り外すことが出来ませんでした。
今はビタミンサプリを一切服用しておりません。ビタミンサプリは人工化合物であり、天然ビタミンと類似した働きを示すというだけ。しかもビタミン自体に根拠がないとするならば、服用しても毒にしかならないと判断しました。紫芋や小豆で様々な栄養を摂取しています。食品で栄養を摂ることが一番です。
「マスコミの人は、よくネイチャー、サイエンスに出ているからどうだ、と話をされるけど、僕はいつも、ネイチャー、サイエンスに出ている論文の9割は嘘で、10年経ったら残って1割だと言っていますし、大体そうだと思っています。まず、論文とか書いてあることを信じない。自分の目で確信が出来るまでやる。それが僕のサイエンスに対する基本的なやり方。つまり、自分の頭で考えて、納得できるまで実験をやるという考えです」（本庶佑教授）
本庶教授や大橋眞教授のように、常に批判的な思考で科学の常識を疑う専門家たちもいる。しかし、殆どの科学者はカネと地位と名誉の為に嘘で塗り固められた科学の常識に従う。それで何が科学者でしょうか。科学と医学は100年前に死んだ。今の科学と医学はカネと嘘で塗り固められた似非でしかないのです。
それを、論文が～、サイエンスが～、って馬鹿ジャネーノ。以前の私のことですけどね。反省してます😞
2024年9月2日（朝）
いよいよ9月がスタートしました。私の大好きな秋～冬がもうすぐやってくる、楽しみです。昨夜の夕食は、サバとしめじの味噌バターソテー、塩漬けキャベツとかいわれのサラダ、温泉卵、あきたこまち胚芽米です。
キャベツを塩揉みしてそのまま放置したものを常備しており、それをかいわれと一緒に松田のマヨネーズ+黒糖+純米酢で和えました。本当は塩揉みキャベツを常温で放置してザワークラウトにしておくと、発酵して乳酸菌も摂取できるので体に良いのでしょうが、知らずに冷蔵庫に入れてしまいました。冷蔵庫だと発酵に相当な時間を要するみたいです。次から常温で置いてザワークラウトを作ろう。
魚焼き器でサバを焼き、フライパンで味噌+黒糖+みりん+バター+しめじをサッと熱してソースにしてかけただけ。味噌バターホイル焼きみたいな感じです。味噌だけでもご飯とよく合います。
胚芽米を調べると、健康に良いとする情報ばかりが出てきます。しかも、分づき米よりも健康に良いという情報が多い。分づき米や玄米は農薬リスクがあり危険とする情報も多い。逆に嘘臭く感じるのは気のせいかな？米の品種に関わらず、玄米や分づき米に勝るものは無いと思うのだけど。国主導の玄米・分づき米は危険という印象操作ちゃうか🤔
ところで、スーパーで販売されているブレンド米などの安価な米や古米は買わないほうが無難かもしれませんね。色が悪い米や古米は茶色くくすむ為、精米改良剤を米にふりかけて風味、色の改善、割れ防止を人工的に行う業者が多いみたいです。スーパー、コンビニの弁当・おにぎり、弁当チェーン店、外食店、冷食などの超加工食品は高確率で精米改良剤の米が使用されていると考えて良いかと。
精米改良材にはプロピレングリコールが使用されており、容器やおにぎりフィルムのプラスチック成分を溶かす性質があります。ということは、スーパーやコンビニで買ってきた弁当のご飯やおにぎりの米には、精米改良剤の毒性に加えてプラスチック成分が染み込んでいると考えられる訳です。詳しくは動画をご覧ください。勉強になります。
今は農家から米を直接購入できる時代です。古米やくず米も農家や道の駅で購入したほうが安全です。農家を直接応援することにも繋がります。なにより精米された白米に精米改良剤が使われる訳で、分づき米や玄米を食べたほうが色々な意味で安全で健康に良いということでございます。
という訳で夕食でした。ごちそうさまでした。鯖ちゃんも野菜も命をありがとう🙏😌
・・・🙄
なるほど、そういえば私は肉を食べるとお腹が痛くなり緩くなる傾向にありました。消化不良を起こしていたと考えられますが、日本人は肉類を分解する酵素を有していない可能性は十二分に考えられます。その代わり、世界で唯一、海藻を分解吸収する酵素を日本人は有している。エスキモーは世界で唯一、生のアザラシの肉を分解する酵素を有している。
人類は単一ではなく、国・地域によって食生活はバラバラで、長い時間をかけてそれぞれが独自の進化を遂げてきた。日本国内でも、生まれ育った地域によって人の腸内細菌叢には大きな違いがあるという。日本人は玄米、味噌などの発酵食品、野菜、魚で生きてきたのです。そこに米国がパン、肉、乳製品を日本人に毎日のように食べさせるように強制した。結果、血が汚れて慢性疲労を抱える人だらけになった。病気も増えた。
肉を食べるとやたら疲れやすくなる、という部分は、昨日も書いた飛脚の話に通じるものがあります。ともあれ、日本人は肉を食べる習慣が無かった。肉を食べなかった人種が肉を食べて体調が良くなる訳がありません。にも関わらず、食は歴史に学べと言いながら肉食を薦める矛盾まみれの吉野敏明医師と、それを鵜呑みにする信者たち頭ダイジョーブ？😒
産業革命の時に開発された、ヘキサン溶剤による抽出法で作られた工業用ミシン油を、現代人は「植物油」「サラダ油」「キャノーラ油」として、ヘルシーだと思い込んで食べているのです。この点は、別記事にて取り上げている吉野敏明医師の解説動画の文字起こしで詳細を知ることが出来ます。よしりんは参考になるいい情報も発信するけど、科学の嘘には絶対に突っ込まない。つまり、知っているけどあえて触れない。そちら側の人間だから😒
大麻草と言っても、幻覚作用がある部分はごく僅かで、殆どは問題の無い普通の植物です。大麻草は放射性物質を強力に吸収する力があり、汚染された土地を綺麗にする作用があります。運動神経、自律神経の両神経障害にも効果があり、精神疾患はもちろん、パーキンソンや麻痺の改善にも効果があることが分かっている。だから適当な理由付けで禁止されたのでしょうね。
抗がん作用があるビタミンB17、大麻、天然塩、ホウ砂、次は味噌に紅麹。製薬会社にとって都合の悪い（商売上の邪魔になる）成分は全て潰して、大衆に満遍なく病気になってもらう必要がある。医療機関と製薬会社を潰せば人類は健康になることでしょう。
そういえば、制汗剤にもアルミニウムが含まれていましたなあ。あと、整髪剤や髪染め（白髪染め含む）にもアルミニウムが入っています。もちろん、成分表にアルミニウムとは書いておりません。クロルヒドロキシAlという名称です。海外でアルミニウムlは規制対象。日本では規制なし。結果、日本人は精神病と神経障害（発達障害と言われる症状）の者だらけです。
2024年9月1日（朝）
昨夜の夕食は、鯖の味噌チーズ焼き、切り干し大根、温泉卵2個です。無意識に卵を2つ食べたけど、果たして正しい行動か否か🤔
鯖の味噌チーズ焼き。鯖フィレを魚焼き器で焼き、味噌、ねぎ、みりん、黒糖を混ぜ合わせたものを鉄フライパンで加熱する。仕上げにナチュラルチーズを加えて火を止める。それを鯖フィレにかけただけ。要はホイル焼きみたいな感じです。ただ、繰り返し書きますが、ホイル焼きはホイル部分と食品が接触してアルミニウムが大量に付着します。食事をしながらアルミニウムを経口摂取することに繋がるのです。
多くの医師や科学者が、アルツハイマー型認知症は、長年の質の悪い食生活等により脳に蓄積する「アミロイドβタンパク」が原因だとしています。吉野敏明医師も未だにそう主張していますよねえ、ねえ、よしりん😒
しかし、別記事にて紹介している通り、Aβタンパク説は2022年に根幹となる論文の捏造が発覚して否定されているのです。食生活が原因でアルツハイマー型認知症になるならば、高齢者の大半が認知症にならなくてはおかしい。また、40代50代なども若年性認知症だらけにならないとおかしい訳で、この説は当時から疑問視されてきました。では、なにが認知症を引き起こす原因と考えられるか。
それは重金属と言えるのです。中でもフッ素とアルミニウムです。この2つにはキレート特性（吸収率の向上）があります。また、グリホサート（ラウンドアップ）といった除草剤も、同様にアルミニウムに対するキレート作用があります。水道水を飲むことでフッ素を日常的に摂取し、スーパーに並ぶ野菜からグリホサートを日常的に摂取することで、私たちはアルミニウムを常に吸収しやすい状態にさせられているのです。結果、脳・松果体に蓄積して石灰化を招くのです。
それだけではありません。アルミニウムは消臭剤にも含まれています。また、ご存じの通り、アジュバントとして各種ワクチンにも含まれています。これらが腸内にダメージを与え、貧血による低酸素状態を招き、神経毒性を促進することも判明しています。アルミニウムは神経組織に強く働きかける特性があり、神経症状を招く最大の原因と言っても過言ではないのです。
アルツハイマー型認知症、うつ病、双極性障害、発達障害・・・これらの神経障害はフッ素、アルミニウム、グリホサートが主要因なのです。
私が毎日、朝晩に飲んでいる紫芋ラテにホウ砂を必ず入れている理由は、ホウ砂には石灰化した松果体を元に戻す作用がある為です。松果体が石灰化することで認知症罹患や思考力を失うことを恐れているだけではなく、電磁波とアルミニウムが連動して精神に作用することを最も恐れているのです。
私は先日、ワクチンの最大の目的は人口削減ではなく、ワクチン液の成分と5Gを連動させた精神支配であると書きました。ワクチン液にはアルミニウム、グラフェン、ナノテク物質が含まれます。いずれも5GやWi-Fiと連動することが専門家の研究で判明しています。今秋から日本限定で始まる明治レプリコンは、より強力に作用させる工夫がなされていると私は見ています。最終的に人の脳と電磁波を連動させて、2050年内閣府ムーンショット計画に移行するつもりでしょう。
元々、電磁波やマイクロ波は精神コントロールや支配の道具として研究されてきた過去があります。創価学会は、敵対する者や造反者に対して、マイクロ波を用いた精神攻撃を仕掛け、精神的に追い込む「デジタル折伏」とも言える手法を行っていることを学会関係者が自ら暴露しています（ソースはどこかにあったけど忘れた、探してみてちょ）。
話を戻すと、アルミニウムは電磁波やマイクロ波を吸収して神経に強力に作用します。アルミニウムはいわばアンテナであり共振器です。アルミニウムを介して脳神経が外部伝播にジャックされて精神に働きかける。ワクチン接種後、性格や人格が変わったという報告が多い理由は、ワクチン液に仕込まれたアルミニウムにあると考えてよいでしょう。フッ素やアルミニウムはそれほど恐ろしい物質なのです。私たちはそれを水道水などから日々摂取している。常に解毒せねばなりません。
切り干し大根にはマグネシウムやビタミンB群など豊富な栄養素が摂取できる素晴らしい食材です。
そういえば、弁護士事務所からウンともスンとも連絡がこない。ハズレを引いたかな。法テラスは3回まで無料相談が利用できるので、別の事務所を探して判断したほうがいいかもしれません。米国経済崩壊のタイムリミットまで恐らく1年を切っており、はやく手続きを完了させないと投資に多大な影響が出てしまいます。手続きを済ませたら、重荷になっていたことから解放されるので早くしたいのですがねえ。
尤も、1件に関しては手続き後もリセットするつもりはありません。私が本当の意味でクズ人間として開き直る根性を持っていたら、法的に手続きを済ませたので終いだと弁護士に通達させることでしょう。しかし、先方には大変お世話になったというか、多大なる恩があっても怨など1ミリもない。今でも申し訳ない思いに苛まれており、仮にも恩を仇で返す形となったら、私は一生、後悔の念に苛まれることでしょう。
だからこそ、来年には借りをしっかりお返ししたい。その為にも弁護士に早く動いて欲しいのだけど、別の弁護士を探してみるか。本当、当たり外れがあるものですなあ。
食後はいつもの紫芋パウダー+ピュアココア+黒糖+ホウ砂+オーツミルクのラテ。これで栄養摂取もアルミニウム解毒もカンペッキ😋
・・・😶
日本は肉食ではない。禁肉食です。牛の中で最も栄養価が低いとされる霜降りなんていうものは自然界に有り得ないんです。不自然な霜降り肉を高い値段で買って、それをお子さんに平気で食べさせるお父さんお母さん方の気が知れませんね。
植物なら芽が出るものを与える。米1つを考えても、米はどこから芽が出るかというと、胚芽から芽が出る。ですが、胚芽米からは芽が出ないことはご存じですね？何故か。外側の外皮の部分、糠を取ってしまって、しかも芽が出てくる胚芽まで取って、胚乳の部分だけを食べさせている。そういうお父さんお母さんが一杯いらっしゃる。学校給食もそうです。めちゃくちゃです。学校給食が無くなるだけでも病気はかなり減ると思う。
糠を取って胚芽も取ったもの。白米と言いますが、白米という字を書いてください。粕でしょ？昭和20年まで我々は、殆どが玄米や分づき米を食べていた。芽が出る部分がある米を食べていた。だから昭和20年以前に生まれた人たちは健康である訳です。それが終戦後、アメリカの謀略によって健康な米から白米に変わってしまった。学校給食は最悪ですよね。だから病気がどんどん増えて、医療費が170倍にも増えて、医者と製薬会社が儲かっているということなんです。（真弓定夫医師）
えっ！？胚芽米って芽が出ないということは、栄養的には分づき米に劣るどころかカスなんかな？米屋のサイトに、分づき米と同等の栄養価と書いてあったけど、もしかして騙された！？😱🙀
脳の健康、特に思考力やマルチタスク能力などを改善するには、クランベリー、ブルーベリー、ブラックベリー、サツマイモ、ビーツ、ブロッコリー、ローズマリー、ターメリックなどが良いそうです。ベリー類はあらゆる健康効果が得られるのですなあ。冷凍ベリーを買っておいて、毎日おやつ代わりに食べるなどいいかもしれませんね。そしてサツマイモの万能感。紫芋も当然、素晴らしい健康効果があります。毎日食べていて良かった😃
2年ほど前だったかな。ポール・サラディーノ博士による「カーニボア・コード」を少し取り上げました。肉だけを食べていたら人は健康に生きていけるという内容で、この書籍は大ヒットしました。しかし、1年後、サラディーノ博士は「カーニボア・コード」は誤りであるとポッドキャストで発信し、今は肉だけではなく米、フルーツを食べていることを告白しました。
先日も書いた通り、飛脚たちは1日100km～150kmを走ったと伝えられていますが、独自の走法によるものだけではなく、玄米と味噌だけという食事が非常に効果的だったことが文献に残されています。人種や地域の食文化により違いがあるのでしょうが、日本人は米、味噌、野菜、魚を摂ることで元素転換により健康に生きてきたのです。肉食が健康に良いという概念は、外国が植え付けたのです。
アリクイはどうしてアリだけを食べて健康に生きているのでしょうか。草だけを食べて生きている草食動物も然り。そこにヒントが隠されているのです。様々な栄養素を摂らなくてはならない、という栄養学を否定はしませんが、元素転換について見て見ぬふりをする科学界の姿勢は如何なものかと思います。ねえ、よしりん😒
