レトロゲームを飾って眺めているだけ

5G放射と酸化グラフェンの組み合わせが様々な病気を発症させる(NIHも認める)

※2024.7.29 少し書き直しました😶

 

皆さまの大好きな5Gは軍事兵器として開発されました。スマホ用の電波ではありません。あらゆる生物は電磁波を大量に浴びる事で多くの身体への障害を引き起こします。電磁波は磁界、電界よりも高い周波数で磁気体に強いダメージを与えるのです。特に5Gはミトコンドリア機能障害を引き起こし生命を奪うのです。

また、ワクチン液に含まれる酸化グラフェンは放射性化合物であり、緩やかな放射線を放つナノパウダーです。体内に取り込んでいるだけで体調に影響が出てくることが容易に想像できます。グラフェンは5G基地局から放出される非電離放射線マイクロ波)によってエネルギーが励起される仕組みとなっています。

 

 


グラフェンがワクチン液に混入していることは、Stew Peters Showに出演した元ファイザー職員が2021年に既に証言しています。2021年7月29日の動画です。そして、世界各国の研究者たちによって、ワクチンバイアルから実際にグラフェンは検出されています。正確には、2019年のインフルエンザワクチンからです。

グラフェンと5G放射の連動は以下のようになっています。


①5G電波塔からマイクロ波を放射
グラフェンが5G電波を受信
④受信した5G電波のエネルギーレベルに合わせてグラフェンから放射線を放出
⑤人や動物に健康被害(死に至らしめることも可能)

 

 

アメリ国立衛生研究所】も、5Gによる30-100Ghzの放射線が様々な病態を作り出すことを認めて公式ウェブサイトに記載しております。

法律上、5Gは周波数40Ghzまでと規制されていますが、それ以上を放射した場合でも罰則が設けられていません。周波数を高くすることで風邪や体調不良レベルから、インフルエンザやコロナと呼ばれる症状、さらに死に至らしめることも可能です。周波数により病気を作り出すことが可能なのです。

コロナウイルス感染症という症状は、ワクチン液の成分のうち99%とされる還元型酸化グラフェンGOが、5G電波塔から放射される電磁波を吸収することで脱炭素化し、還元酸化グラフェンrGO(グラフェン誘導体)とフリーラジカルを発生させることでミトコンドリアに重大なダメージを与えることで生じるものです。※なお、これらを研究した研究論文が全て削除されております

 

 


ナプキンだけではなく、マスク、衣服の素材、加工食品のトレイ、さらには水道水からも検出されていることが判明しています。水道業者がグラフェンを入れているのではなく、ケムトレイルという形で飛行機やヘリコプターの排ガスに混じり空から散布され、それらが土壌や水源に混入していくのです。

こうなってくるとグラフェンを避けようがありません。如何に解毒に力を入れるかということになります。

 

 



グラフェン製造メーカーはサイト上で「RFIDのアンテナ用途」と記載しています。問題はワクチン接種による体内への直接注入でしょう。

 

 


2021年、ロバート・ヤング博士の動画を見て、ワクチン液にナノチップ(当時はRFIDだと考えていた)が入っていることを確信した私は、ワク接種を行った両親を実験にチップチェッカーを使いました。そして両親の体からBluetoothMACコードを発信していることを確認。

 

 


「将来はスマホすら不要に」=全ての個人情報はWHOと政府が管理するグローバル・データベースに一元管理されることを暗示しています。私たちは常時接続状態に置かれることになり、駅の改札通過も、店での支払いも、病院のカルテも、何もかもが手を振りかざせば可能になるのです。

便利でよいですか?完全監視体制の下で暮らしを送る訳で、人々はスコア管理され、一定のスコアに満たない者は公共施設や電車など公共サービスの利用に制限がかかることになります。監視体制と信用スコア制度が試験導入されている国が中国です。中国では、信用スコアが低い人たちが電車やバスに乗ることができず、移動すら出来ないという事態が生じていると聞きます。

 

 


以下は、2021年夏、Stew Peters Showにテレグラムで出演したロバート・ヤング博士(Dr. Robert Young)の発言より。当時ブログに投稿した画像です。




ワクチン液の中に、酸化グラフェン以外にも金属物が混入されており、それらの物質が人工衛星や5G電波塔のマイクロ波と相互作用する可能性を示唆しています。2021年夏の時点です。一部の科学者たちは、新型コロナウイルスの茶番を見抜いていたのです。

そして、接種者は何らかの接続端子的な役割、或いは人間電波塔や人間電池として利用されると話しています。

 

 


接種者は人間電波塔や人間電池として利用される可能性があるのです。特許は実際にゲイツが取得しているとのこと。信じられないような特許が既に次々と取られています。

 

未接種者であっても、日常の中でグラフェンを取り込んでいる訳ですから他人事ではありません。日頃から抗酸化物質を摂ることが重要になってくる訳です。

また、グラフェン超伝導体でもある為、放電時に心臓に大きなダメージを与えることも判明しています。心拍パターンの破壊、不整脈などを引き起こします。心臓負荷が大きいスポーツ選手に心筋炎による急死が多発している理由はこの為です。

家中にWi-Fiを張り巡らせていたり、スマートメーターを設置していたり、付近に5G電波塔がある方は、電磁波から身を守るグッズを利用して身を守りましょう。

 

 


米軍は、あらゆるレベルの電磁波を発生させる兵器を新たに開発しました。ADSは開発に15年がかけられたそうです。周波数95GHzの電磁波は、照射されても特に痛みなどは感じないレベルとされています。

皮膚へのミリ波集束ビーム曝露における温度上昇および温熱感知:総務省pdf

 

電子レンジのマイクロ波照射による細胞分子への振動を利用した発熱と同様ということですが、より低出力高感度であり米軍は安全と主張しているという。目的は、暴徒の排除、検問所や国境での警備用としていますが、効果をはっきりと明言しない所にADSの危険性や真実が見え隠れするではありませんか。

 

 


これは5G電波の照射実験とされている映像です。ライオンが急に回り出したあと、倒れて痙攣した後に死亡します。同様の死亡例や、死には至らないものの痙攣をおこした飼い犬などの映像がSNSなどで報告されています。電磁波は出力を変えるだけで殺傷兵器になるのです。

 

 


旧日本軍の兵器を解説している書籍より。マイクロ波を利用した兵器について触れている。


もっともよく知られているのは「く号兵器」だ。マイクロ波を発生させ、対象物を損傷させるというもので、原理は電子レンジとまったく同じだ。約10m離れたところのウサギの脳を一瞬で破壊するレベルまで到達していた。「くわいりきこうせん=怪力光線」というところから「く号兵器」と呼ばれた。


昔からマイクロ波は通信電波だけではなく兵器としても利用されておりました。軍事技術を我々は生活に取り入れているのです。その怪力光線が、今や私たちの生活の中で飛び交っているのです。

そして、グラフェンと連動する5Gが新たに登場。様々な病気を引き起こす兵器として活用され始めました。この点に気付かぬ限り意味がありません。SV40もmRNAもコロナもスパイクタンパクも存在しないのです。反ワクチンを叫びながら、この点に触れない人たちは誘導目的の工作員と見るべきです。

例:我那覇真子 内海聡 吉野敏明 林千勝 等々

 

 


この女性は専門的なEMFテスターを手に、街に出て調査を開始しています。

「この数字が見えるかしら。14-15mW/m2もある。本来、0.00mW/m2を超えることは想定されていない(※専門家による調査でも住宅地等は0.001mW/m2前後)。外で座っている人たち、近辺に座っている人たち、この付近にいる人たちは皆、電磁波を浴びながら食事をしている。

世界経済フォーラムのプログラムの一環として、基地局が私たちの地域に大量に設置されている。人々は電磁波がワクチンのように安全だと考えている。自分たちを安心させる為に非イオン化という言葉に固執する。全ては安心で安全だと自分を慰める為だ。

しかし、ワクチンと同じように電磁波に警告を発している科学者は何万人もいる。このテクノロジーはワクチンよりも凶悪だ。殆どの人は電磁気学やテクノロジーを理解していない。SNSを送ったりアプリを使うのに十分な程度に理解しているというだけだ。

このテクノロジーが本当は何か理解していない。これはトロイの木馬だ。人々を病気にする為に設置されている。5Gの登場直後に新型コロナが登場した(武漢市で世界初の5G通信開始→直後に武漢から新型コロナ騒動)。

電磁波と、癌やその他の病気について関連性を示す研究は数えきれないほどある。ただ、これは偶然(集中的・日常的に)電磁波を浴びた場合だ。現在、電磁波システムは兵器化されている。

彼ら(世界経済フォーラム)は、彼らが描こうとする公式のシナリオに反発する人々を排除したいのだ。ネット上の反対意見を黙らせるだけではない。現実世界でも人々を抹殺しようとしているのだ」

 

とにもかくにも、解毒を意識しましょう。天日塩、無添加味噌、海藻などを毎日食べること。これが一番です😃