レトロゲームを飾って眺めているだけ

不妊とワクチンの関係:世界人口70億人から5億人への人口削減計画?🤔

2008年10月に世界中の経済を混乱に陥れたリーマンショック武漢から世界に拡大した「新型ウイルス感染症」という5G電波を用いた茶番劇。イラン・イスラエルの衝突。全てが事前に計画されており、一見すると無関係に思える出来事が、実は全て「第三次世界大戦」というパズルのピースとして繋がっているとしたら───?

2010年2月16日。プロジェクト・キャメロット(研究者や内部告発者に発言の場を提供する組織)のビル・ライアン氏が、英国軍関係者で非常に高い地位にある人物からの告発をビデオと文章で公開しました。2005年6月に支配層が集まり行われた会議に誤って参加したというその人物は、衝撃的な計画の数々を知ってしまう。

単なるデマ?ファンタジー?しかしながら、その人物が証言する内容の幾つかは後に実際に起こっている。そして、イラン・イスラエル戦争とコロナ茶番劇が監視社会への入り口となり、それらのピースが埋まった時、世界人口50%削減を目指して第三次世界大戦に突入となる、という支配層のシナリオということですが、果たして真実?ファンタジー

支配層による計画された第三次世界大戦と人口削減計画「アングロサクソン・ミッション」、まだ知らない人なら知っておいて損はないかもしれません。動画を文字起こししました😀

 

 


プロジェクト・キャメロットとプロジェクト・アバロンのビル・ライアンです。今日は2010年2月16日です。このビデオ・プレゼンテーションは少し変わっています。このビデオは、ある重要な証言者の音声によるインタビューの説明・解説板として作ったからです。

彼はインタビュー録音を文書化することに同意してくれました。これを「アングロサクソン・ミッション:証言者による音声インタビュー」として原稿化し、ビデオと同時に公開することにしています。

この人物は英国人です。長年、英国軍に勤務し、退役後はロンドンのシティで非常に高い地位についていました。ロンドンのシティを知らない人の為に説明しますと、シティとは独立地区。つまり、ロンドンの中心にある経済独立地区のようなものです。バチカンと似ていると考える人もいます。非常に古い、昔からある特別な場所です。

そこはロンドンだけではなく、恐らく世界中の経済システムの中心です。多くの研究者が、非常に高い確率でロンドンのシティが米国の経済システムを支配しているのではないかと考えています。

シティの人々が連邦準備銀行や国際経済銀行など、あらゆる経済の出来事を支配しているというのです。ここは世界経済の神経中枢のようなものです。そして、とてもメーソン的です。情報源であるこの人物は、上級メーソンと同席する多くの会議に出席しましたが、その多くはシティの標準的な通常会議、いつもお決まりの経済会議でした。

 

2005年6月。彼はある会議に出席したのですが普段とは違うものでした。普段とは違うことに彼はすぐ気づきました。彼が「私は手違いがあってそこに出席したのだ」と言っているのがインタビュー記事から分かります。彼は招待されておらず、何が行われているのか分からず、いわばこっそり観察するような状況でそこにいたのです。

そこにいた人々は上級メイソンで、25~30人おり、中にはイギリス国民なら名前を聞いただけですぐに分かる高い地位にある政治家もいました。有名な人々ばかりで、警察本部長協会の代表者たち、軍の代表者たちなどが25~30人いた訳です。

彼らが話し合っていたのは、かなり前に計画された「ある計画の実行」についてでした。状況の進行具合など、計画通りに進んでいるかについて討論していたのです。分かりやすく言えば、彼らは計画を実行するにあたっての問題点を話し合っていたのです。

 


最初に彼が聞いたのは、イスラエルは今すぐイランを攻撃する準備はまだ出来ていないようだと話し合っていたことです。2005年6月の時点で彼らが懸念していたのは、タイムラインに沿って計画されたことがスケジュール通りに展開していない。どうしたことか?ということでした。

 


次に、彼らは中国について話し始めました。中国が如何に迅速に軍事力・経済力をつけてきているか。そして日本がやるべきことをやっていない、つまり中国経済に何らかの形で干渉するはずが実行されていないと話していました。日本がやるべきことをやっていない、これが問題の1つでした。中国が急激に巨大な力を持ってしまったからです。

 


他に話し合われていたことは、例えば、やがて来る金融崩壊。富の中央集権化。そうです、皆さんが目撃した2008年10月から実際に起こったこと(リーマンショック)です彼らはそれを計画し、2005年6月の会議の時点で話し合っていました。現在(2010年時点)、計画が展開されている訳です。

 

 


ここからとても重要な情報です。彼が私に説明したのは、一連の出来事がどういう順番で起こるかでした。それはイスラエルのイランへの攻撃で始まります。今まだ起こっていませんが、これを起こそうとしている勢力があるという兆候はたくさんあります。

過去のニュースを辿るだけで、一般の人々がイランへの攻撃の正当化に洗脳されてきているということに気づくでしょう。イランは攻撃されても仕方のない悪い国家だと印象付けるように仕掛けられているのです。それがチェスの最初の一手のようになる訳です。

その計画はイラン、または中国に報復するよう誘発します。この証言者は元・英国軍関係者ですが、彼が確信していることは、イランは核兵器を持っているということです。イランが中国から内密に核兵器を供給されていると彼は確信しています。

これは全て計画されていることであり、支配勢力にとってイランが核兵器を持っていることは問題ないのです。使って欲しい訳ですから。計画では、イランが核兵器で攻撃された後、イランか中国に報復して欲しい訳です。

その時点で中東で限定的な核攻撃のやりとりがあり、その後、停戦になるということです彼は会議で、これが計画されていく過程を聞いたのです。これら全てが支配層によって演出されていくのです。映画の脚本のようにです。本当にこれから起こり得ることが図られているのです。

そして、この間にも、この計画の為に他の細かい演出が仕掛けられていくのです。これらは舞台裏で仕掛けられていきます。

 


この気の狂った計画が展開する中で、中東で限定的な核攻撃の応酬があると意図されている考え方はこうです。世界中が中東を恐怖の目で注目する。そうしたら、支配層は各国政府を通して、中東への旅行、通信、要人の会合、デモ活動などを規制するよう命令するでしょう。

彼らは、気の狂った爆弾テロリストが飛行機に乗っていないか、ショッピングモールにいないかを確認したいと言うでしょう。そして、人々はこれを聞いて恐怖に陥る為、各国政府に「強力に警備するよう」に要求し、命令し、主張し、それは正当化されるでしょう。これが、欧米諸国で起こる予定の戒厳令状態です。当たり前の状況として準備されるのです。

 


さて、停戦の間、誰もが衝撃を受け、恐怖に駆られるでしょう。どの国でも国民は強力に「管理される」のです。次のチェスの手では、中国で生物兵器がばら撒かれます。これが会議で議論されるのを証言者は聞きました。

彼らは中国人を遺伝子的に標的にした、インフルエンザのようなウイルスを撒く計画です。これは中国人を標的にしています。大量の中国人が罹患するべく計画されているのです。会議に出ていた人々はこれを笑って議論していました。彼らは「中国が風邪を引くんだよ」と言っていたそうです。この生物兵器が中国人に大打撃を与えることについて笑っていたのです。

では、この後、その伝染病が世界にわたって広がる可能性はあるのでしょうか。この証言者には、はっきりとは分からないということでした。広がるうちに制御不能になってしまうかもしれないとも言っていました。突然変異の可能性があるということです。

中東での限定的な核攻撃があり、伝染病が世界中を一掃して多くの人が死ぬことになり、これらの計画で人々がパニックになる為、欧米諸国で全体主義的な軍隊による厳重な監視・警備体制が敷かれる訳です。

 


彼によれば、その後、本当の戦争が始まるということです。第3次世界対戦とも呼ばれるような規模のものが、大量の核攻撃を伴って始まると。

私は彼に聞きました。「これはただ人口削減の為ですか?何が目的なんですか?なんで彼らはこんなことをしようとしているんですか?どうして気の狂った支配層は世界中でこんなことを引き起こそうとしているのですか?なぜですか?」

彼は言いました。「全くその通りです。人口削減の為です」。私は聞き返しました。「では、この会議中に数字などについて話していましたか?」。彼は言いました。「はい。50%と言っていました」。

 


世界人口の半分です。これはジョージア・ガイドストーンにより計画されているのです。アメリカのジョージア州にある石の記念碑で、何年も前に匿名で建てられたそうです。8カ国語で書かれており、まるでイルミナティの「ニューワールド」向けのマニフェストのようです。

 


これが、ニューワールドに向けた政権公約であるということを考えてみてください。NWのマニフェストの重要なポイントが、5億人の人口というところです。5億人ということは、この会話の時点で世界人口がおよそ70億人とすると、圧倒的な減少となります。およそ95%の人が地球からいなくなっているということです。

そして50%は5億人達成に至る途中段階であり、彼らが急いでる理由があるのです。証言者は、これを説明する時に、このプロジェクトには彼らが付けた「アングロサクソン・ミッション」という名前があると言いました。その名は以前聞いたことがありました。十字軍に関することで遥か昔のことです。

 

 


さて、私が説明している計画は、間違いなく起こされる可能性があるものです。計画されている順番は次の通りです。イスラエルがイランを攻撃し、その後に停戦となるが、その頃、同時に欧米諸国で国民に対して政府軍による強力な支配(監視)が起こっている。

同時に、中国が生物兵器で攻撃を受けて世界中に広がり、その後に第3次世界大戦、そしてまず世界人口の50%が削減される。

ただ、戦争や伝染病によるものだけではなく、そのような状況においては社会経済基盤が停止することで人口削減が進みます。食料がない、ガソリンもない、電気・通信も停止、水道から水が出なくなるかもしれません。

人々はこの状況やりくりする手段を持たぬまま、ビクトリア王朝時代に後戻りさせられるような状況です。菜園を持っている人は殆どいないでしょう。馬も荷馬車も持っていないでしょう。旧時代の方法では生き延びられないでしょう。

我々は、現代の科学技術の進歩の中では非常に脆いのです。私たちは非常に攻撃を受けやすいのです。支配層たちは、それを知っているのです。

 

この段階で証言者は推測していました。なぜ彼らは急いでいるのか。ここで皮肉にも私が言いました。「そうですね。もし第3次世界大戦を計画するなら、時間を十分に使って綿密に計画を進めて成功するようにしたらいいではないですか。20年後も30年後もあまり関係ないのではないですか?」。

彼は言いました。彼が受け取っている内部情報によれば、今でもこれは「今から18ヶ月くらいを次元目標としている」、つまり2011年の半ばくらいを目処にしていると思うと言いました。彼は、この一連の計画が日程による設定ではない為、いつ起こるかは確信がないと言います。

出来事の順番による設定なのです。つまり、コレはアレの前に起こる必要があり、それから次のことが起こり、そうして次のことが起こるという具合です。ですから、全てのドミノが倒れる前に、各計画をそれぞれの場所に配置しておかなければならず、いくつかの計画でスケジュールから遅れているようだという訳です。

 


予定された計画で、まだ起こっていないことがあります。今回の証言者はずっと軍にいる訳です。彼は軍において自分自身がETに会った経験があるのです。彼が言うには、かなりの確信を持って、この世の中で命令を下している人々、イルミナティ、支配層、秘密結社などは、大規模な地球物理学的事件が起こる、と信じているということです。

以下、続く・・・かも?😦

 

 

ということで、有名なアングロサクソン・ミッションを文字起こししました。同じように人口削減計画について証言している女性医師の動画も紹介しましょう。こちらも支配層から聞いた話として、世界人口の90%を削減する計画を述べています。文字起こししたものを貼り付けておきましょう。疲れた、寝る😪

 

 

2009年、リマ・ライボウ医師(Dr. Rima Laibow)が話していた、

「近い将来にプランデミック(人為的に引き起こされるパンデミック)が起こり、最終的には世界人口の90%が間引きされる」

という警告。

これは、ライボウ医師の患者であった国家元首から聞かされたという。支配層いわく「無駄飯喰らい」たちを消していく人口削減計画は2000年頃から計画が始まっていた、らしい?

 

2012年。ライボウ医師は次のようにコメントしている。

 


私は全ての戦いに負けると言いました。

(遺伝子汚染などが無い)綺麗な食べ物は食べられなくなるでしょう。自然な健康は無くなるでしょう。国際食品規格は、世界規模で食品を兵器化(遺伝子加工)して、人口や出生を破壊するでしょう。

何もしないということを選択した場合、私たちはグローバリストの計画を助ける存在の一部になるのです。

私は、これを地球の大衆に対する戦争と呼んでいます。世界保健機構WHO、アメリカ政府、外交問題評議会CFR、国連、その他の同様の組織が、共有されたビジョンに加わっています。

それは(彼らにとって)素晴らしいビジョンです。至る所で青い空が見え、綺麗な澄んだ水が流れています。青々とした草が生い茂り、牛が遠くで鳴いているでしょう。

でも、いつまでも美しいこの世界には、あなたや私、私たちの子供、そして未来の子供たちは、もういないのです。

何故なら、私たちはエリートやグローバリストに消されているからです。彼らのビジョンにおいて、私たちは無駄飯喰らいだからです。

 

 

2010年。ラムサ啓蒙スクールにて、ライボウ医師は夫であるアルバート・スタブルバイン少将を伴い、グローバリストのアジェンダについて論じています。

 


Q:グローバリストのアジェンダが、地球の人口の90%以上を削減するということだが、アジェンダの内容は?


ライボウ医師:

誰もが持続可能な惑星の概念を知っていますよね。ケムトレイルの無い青い空、緑の草、綺麗な水。WHOは連邦準備制度のような民間企業であり、製薬業界から資金の3分の2以上を受け取っています。WHO、国連、米政府、ローマクラブ、イルミナティ外交問題評議会

彼らは、地球を維持する為には世界人口の90%を削減する必要があると、文書で明確に述べています。

2004年。ある国家元首(女性)が患者として私たちのところを訪れました。それが誰であるか、あなた方に告げることは出来ません。患者のプライバシーがある為です。

ある日、その女性が、「そろそろ大規模な間引き、C-U-L-L-I-N-Gが始まる。あなたは知っているのでしょ」と話しました。

私が「それは何?」と聞くと、「あなたは無駄飯喰らいの淘汰を知っている?無駄飯喰らいとは、私たち(グローバリストたち)のものである再生不可能な天然資源を消費している全ての人間だ」と答えました。

私が「あなた方自身が再生不可能な資源を消費していると思ったことはないのですか?」と問うと、「いいえ、そのように考えたことが無い」と彼女は答えました。

私が「あなたたちは何者?」と聞くと、「私たちはピラミッドの頂点に立つ新貴族だ。周りにいる者たちは私たちの召使であり、召使の周りにいるのは技術者だ。必要なのは人口の10%だけと、彼女は平然と答えました。


世界保健機構WHOは、ワクチン接種を受けた女性の受胎能力を永久に失わせる為のワクチンを開発し、普及させる為の委員会を設置しました。そして、フィリピンで300万人以上の女性に強制的に接種して不妊化させたとして、有罪判決を受けました。アフリカでは、何人の女性が不妊化されたか誰にもわかりません。

自発的に接種する形を取った天然痘根絶プログラムは書面で設計されました。私はその文書を持っています。ここで例に挙げるのは、サハラ以南の1億5000万人ものアフリカ人が排除されたことです。これはほんの一部です。

H1N1ワクチン(インフルエンザワクチン)は、永久的で不可逆的な不妊症を引き起こすように設計されています。世界中の女性や子供が最初に接種を受けることになった理由はその為です。これは現実であり現在も進行中です。

狂気のグローバリストを一歩ずつ後退させるのは、私たち次第です。知識をもって対抗しなくてはいけません。この問題に無関心な人は、「ジェノサイドが起こったとしても、きっと死ぬことはなく生き延びられるかも」と楽観的に言うだけです。

 

おわり